業界の最新トレンドや課題解決のヒント、SDGsなど、話題のテーマが聞ける!
会場:インテックス大阪 4号館セミナー会場 聴講者席:約100席
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時間 セミナー内容 11:00 ▶ 11:40 関西のサービス産業界に広がるビジネスチャンス
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オリンピック、ワールドマスターズといったスポーツの祭典に加え、万博の開催やIR誘致も期待されるなど、関西の観光業界はアフターコロナで今後大きな盛り上がりを見せることが期待できる。本セッションではこれらにより期待できる効果をタイムスケジュールに載せて解説する。
第13 回ホテル・レストラン・ショー & FOODEX JAPAN in 関西 2021
企画委員会 委員長
株式会社ロイヤルホテル 代表取締役社長 䕃山 秀一12:00 ▶ 12:40 グリーン・リカバリーの先行事例は日本にある
~プラネット・バウンダリーに「和食」で向き合う~現在、国際社会ではアフターコロナに向けグリーン・リカバリーが推進されている。日本政府もパンデミック後の産業復興を「グリーン」「デジタル」というキーワード掲げて模索する中、大きな打撃を受けた日本の飲食業や観光業は国際社会の潮流をどう掴むのか?矛盾する産業振興と環境保護を解決する先行事例が日本に存在するとはどういうことか?それを用いた日本がとるべき戦略とは?政府のクールジャパン戦略や食分野の教育研究に携わってきた3名が、その最前線を紐解く。
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株式会社XPJP
代表取締役
価値デザイナー
渡邉 賢一![]()
辻調理師専門学校・
辻製菓専門学校
企画部 部長 産学連携教育推進室 室長
尾藤 環![]()
大阪市立大学
経営学研究科教授
小林 哲13:00 ▶ 13:40 アクアポリンウオーター・ヘルスセンター構想
(脱医療テルマリズム構想)![]()
「食品・飲料界は『美味しい』の追求だけでなく健康と脱医療の追求にもっと使命感を持つべき。適切な食品と飲料で病気の半分は回避できる。特に水はその力が大きい。病院に行かない体作りのため、アクアポリン水の開発と水の使用を中心とした健康療養センター構想を説明する」
合同会社北川科学総合研究所 代表社員
秋田県立大学名誉教授 北川 良親14:00 ▶ 14:40 ~人が光り輝く産業への再興~
DX活用=テクノロジーによって引き出す人の力と飲食店の魅力客単価、顧客満足度をアップさせる配膳ロボット導入や、「人でなきゃできない」接客業務の事例を紹介。
また以下の3点に関し、パネリスト2名を含めて議論を展開。
・テクノロジー導入における課題とは?
・テクノロジーを導入するべき業務と、人が行うべき業務の境界線とは?
・飲食店における生産性をどう向上させていくか、付加価値・従業員満足度をあげるには?モデレーター
株式会社ケイノーツ 代表取締役
ホットペッパーグルメ外食総研
エヴァンジェリスト
竹田 クニアイリスロボティクス株式会社
FoodDX事業統括部
統括部長
畑 達彦GOSSO株式会社
代表取締役
藤田 健15:00 ▶ 15:40 公益社団法人 国際観光施設協会 主催
FOUR SEASONS HOTEL TOKYO AT OTEMACHI皇居に面する敷地に計画された建物2棟のうちの1棟、高さ200mの建物頂部に位置する空間に、ラグジュアリーな体験を得られるグローバルホテル。フォーシーズンズのフラッグシップ案件に相応しい空間を具現化するため、多数の関係者や複雑な体制の中、二人のインテリアデザイナーを始め、各種コンサルタントとの協働により作り上げてきた成果を紹介。
三井不動産株式会社
ホテル・リゾート本部
ホテル・リゾート事業二部統括石井 孝佳
鹿島建設株式会社
建築設計本部
建築設計統括グループ
マネージャー 小島 敏照
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時間 セミナー内容 11:00 ▶ 11:40 ホテル・旅館&レストランにおける、HACCP法制化に対応した厨房の省人化システム
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人材確保の困難な時代、早朝の早出出勤、夕食の宴会を省人化システムで対応することや、今年6月より法制化される国際的食品衛生管理のHACCPに則った感染症対策の食事提供について、ニュークックチルシステムを導入事例と共に解説する。
ニチワ電機株式会社
専務取締役
西 耕平12:00 ▶ 12:40 ![]()
2025年
大阪・関西万博へ向けた再始動公益社団法人2025年日本国際博覧会協会
企画局企画部
審議役兼出展・催事課長
高見 明伸13:00 ▶ 13:40 非対面・非接触だからこそゲストに届くおもてなし
QR+スマホ+タブレットで宿泊体験に革命を!コロナ拡大以降、大きな転換期を迎えたホテル業界。
今後さらに非対面、非接触でのおもてなしを求める施設様、旅行者が増えてまいります。
QR+スマホ+タブレットを組み合わせて、実際どのようにオペレーションを改善し、新しい宿泊体験として「ゲスト単価・体験の向上」に繋げられるのか?具体的な利用シーンを挙げながらお話します。株式会社エアホスト
14:00 ▶ 14:40 ![]()
コロナ禍におけるホテルの取組
東京五輪が開催され多くの観光客・インバウンドで賑わう2020年になるはずだったが、新型コロナウイルスの影響で宿泊業界を取り巻く環境は大きく変化した。
逆境に立たされる中、生き残りをかけて、既存のリソースの活用による新たな戦略構築、労働生産性向上への取組、アフターコロナの飛躍を見据えた企業ビジョン・理念の見直しなど、「コロナ禍だからチャレンジ出来た」取組の一部を紹介。プラザオーサカ 取締役
全国旅館ホテル生活衛生同業組合連合会 青年部 労務委員会 委員長
菅原 真太郎15:00 ▶ 15:40 公益社団法人 国際観光施設協会 主催
ACホテル・バイ・マリオット東京銀座『Feel the Ginza』
~スペイン発祥のライフスタイル系ホテル アジア圏内での一号店~●株式会社日建スペースデザイン
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チーフディレクター
米澤 研二![]()
シニアデザイナー
橋口 幸平![]()
デザイナー
伊藤 達則
聴講無料 事前登録制 ※プログラムは変更になる場合がございます。※敬称略
時間 セミナー内容 11:00 ▶ 11:40 ~アフターコロナの飛躍へのキックオフ~
変貌した市場に向けた飲食店の新たな価値創造とイノベーション業態変更やテイクアウト、デリバリー、通販など、コロナ禍での取組事例を紹介。
また以下の4点に関し、パネリスト2名を含めて議論を展開。
・アフターコロナの市場は、コロナ前と比べてどんな変化をすると感じているか?
・競合するプレイヤーなど、競争環境はどのように変わると考えられるか?
・現在の取組も含めて、手ごたえ、チャンスを感じているのはどんな市場か?
・外食産業は再び進化できるか?再興のためにカギとなるテーマは何か?![]()
モデレーター
株式会社ケイノーツ 代表取締役
ホットペッパーグルメ外食総研
エヴァンジェリスト
竹田 クニ![]()
ロイヤルホールディングス
株式会社
事業推進本部 本部長補佐
小池 真一郎![]()
株式会社
エー・ピーホールディングス
取締役 執行役員 COO
野本 周作12:00 ▶ 12:40 関西の観光再活性へのロードマップ
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関西は観光客誘致の観点から団結できる地域であり、そのための道筋を本セッションにて解説する。また客単価を上昇させ、関西でまだ知られていない価値あるサービスの訴求に関しても提案する。
一般財団法人関西観光本部
代表理事
東井 芳隆13:00 ▶ 13:40 DX推進が直販率向上の鍵に
ー 問い合わせを起点とした直販マーケティング“チャットボット“と聞くと、よくある質問への自動応答をイメージされると思います。
しかし、単なる問い合わせ対応のツールとして終わってはもったいない!
チャットボットで生まれる顧客との接点を有効に活用することで、直販率向上に結びつける次世代のマーケティング手法について徹底解説します。株式会社アクティバリューズ
セールス&マーケティング部 マネージャー
妹尾 圭祐14:00 ▶ 14:40 公益社団法人 国際観光施設協会 主催
横浜ベイコート倶楽部 ホテル&スパリゾート + ザ・カハラ・ホテル&リゾート 横浜2020年9月、横浜みなとみらい21地区に開業した完全会員制リゾートホテル「横浜ベイコート倶楽部 ホテル&スパリゾート」と一般ラグジュアリーホテル「ザ・カハラ・ホテル&リゾート 横浜」の2つの高級ホテルについて、建築設計・インテリアデザインの設計・監理を担当した観光企画設計社のスタッフがご紹介。
株式会社観光企画設計社
執行役員 インテリア設計部
デザインディレクター吉田 直弘
建築設計部 次長
大谷 文男
15:00 ▶ 15:40 ![]()
EU産オリーブオイル&日本食材
パーフェクト・マッチ! セミナー(試食付)![]()
駐日欧州連合代表部
通商部
上席通商担当官
小林 恵![]()
イタリア料理教室
Madame Nori
主宰
荻堂 紀里![]()
Ristrante ARTE SIMPOSIO
オーナーシェフ
荻堂 桂輔
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出展に関するお問い合せ
一般社団法人 日本能率協会 産業振興センター内
〒105-8522 東京都港区芝公園3-1-22
Tel:03-3434-3453 E-mail:khr@jma.or.jp
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