前回ウェビナーWEBINAR
PROGRAMウェビナープログラム
(法人の種類、敬称略)
主催者講演
経営戦略
未来起点 × 人間中心で考える ![]() ![]() パナソニック ホールディングス 執行役員 臼井 重雄 不確実性が高まり未来を予測することが困難な現代、私たちに必要なのは、ありたい未来の社会・くらしのかたちを自らで描き、未来を丁寧に創りつづけていくことではないでしょうか。パナソニックでは「デザイン経営」の手法を取り入れ、事業経営を既存の延長線上ではなく、長期視点で実現したい未来からリードする取り組みを始めました。その根底にあるのは「未来志向×人間中心」という考え方です。 |
「地球を守り、火星を拓く ![]() 炭素回収技術研究機構 機構長 村木 風海
・従来悪者扱いされてきた二酸化炭素が、地球上のあらゆる産業において貴重な資源となることが理解できる。 |
スマートファクトリー構築の進め方 ![]() ![]()
日本能率協会コンサルティング
デジタルイノベーション事業本部 本セミナーでは「各社のスマートファクトリー(以下SF)の姿は一つの筈はない。自社流のSFをどう構築するか」をテーマに話を進めて参ります。IoT,CLOUD,AI,5G。こうした技術革新によって、ビッグデータの瞬時の把握と意思決定のサポートが容易にできる時代、こうした技術を取捨選択しどのように自社のものづくりに生かしていけば良いのか。工場を取り巻く4つのチェーンから整理した「SFイメージセル」、イメージセルをコア技術とした、「TAKUETSU PLANT Design Method」。この弊社オリジナル技術を事例を交えてご紹介いたします。デジタル技術で恩恵を受けるのは、むしろ多くの中小企業です。本プログラムは会社の大小を問わず、自社流SFの道筋を描くヒントになると考えています。 |
業界別スマートファクトリー構築セミナー(自動車部品メーカー編) ![]() ![]()
日本能率協会コンサルティング
デジタルイノベーション事業本部 兼
近年、デジタル技術は急速な進化を続け、企業は、これらのデジタル技術やサービスを活用しながら、従来のビジネスモデルを問い直し、組織や業務そのものを変革しながら新たな価値を生み出していくことが求められています。 |
日本のものづくり(すごいだろ!)
昨年、大好評を得たウェビナーが再登場! ※内容は昨年公開した内容を同じものになります。 (8月1日~8月3日限定) 夢持ち続け日々精進 ![]() ![]() AandLive 代表取締役 髙田 明
社長自らが出演するテレビショッピングで人気を博した、ジャパネットたかた創業者の髙田明氏。佐世保の小さなカメラ店からスタートした同社が、全国に広く知られる企業になったのはなぜか。 |
パナソニックの水素社会普及に向けた取組み ![]()
パナソニック エレクトリックワークス社
電材&くらしエネルギー事業部
パナソニックでは2009年から家庭用燃料電池「エネファーム」を生産している。 |
昨年、大好評を得たウェビナーが再登場! ※内容は昨年公開した内容を同じものになります。 GaOパワーデバイス社会実装を進めるグローバル・オンリーワン企業 ![]() ![]() FLOSFIA 共同創業者 営業部 エバンジェリスト 井川 拓人
酸化ガリウム(GaO®)は炭化ケイ素(SiC)や窒化ガリウム(GaN)等の従来のワイドギャップ半導体を超える大きなバンドギャップ値と、高い導電性をあわせもつ事から更なる低損失が期待される新規パワー半導体材料として注目されている。そのなかでもα型酸化ガリウムは、非真空プロセスである『ミストドライ法®』を使って製造された日本発の新材料であるが、本講演では弊社によるGaOパワーデバイスの実用化の状況、及び弊社の別事業として進めている埋め込み型パワーモジュールについて最新の状況を発表する。 |
昨年、大好評を得たウェビナーが再登場! ※内容は昨年公開した内容を同じものになります。 「ロボット学」と「人とロボットの協働社会」 ![]() ![]()
日本ロボット学会(IHI)
(技術開発本部) ロボットが開発されてから約50年、ロボット学会設立から40年となっていることからロボットの研究開発の歴史を振り返る。近年、Society5.0が推進されている中で、Cyber Phisical Systemとして重要なロボットの新しい活用が期待されている。社会実装では、中・韓や欧州が先行している状況で日本のこれからの方向性について語りたい。 |
設備故障ゼロに向けた保全管理や予兆保全の取組み ![]() 日産自動車 IP顧客ビジネス開発部 野水 靖二/河野 稔
生産ラインのトラブルによるコスト上昇、納期遅れ、品質不具合は発生していませんか? |
技術系トピック
最新組込みAI技術動向 ![]() ![]()
ローム
LSI事業本部 回路技術開発部
AIは、クラウドからエッジ、組込みデバイスへと広がりをみせています。 |
水素社会の未来を見据えデンソーが挑む、水電解装置「SOEC」開発 ![]() ![]()
デンソー
環境ニュートラルシステム開発部 デンソーでは、車載部品生産で培ったセラミック、熱マネジメントの技術を利用してSOECの実用化に取り組んでいます。本講演では、開発経緯、貢献領域、開発の状況を説明させて頂くと同時に、実用化に向けて共同開発や実証への期待についても解説させて頂きます。 |
設備保全DX事例とDX人材の育成活動の紹介 ![]() ![]()
デンソー
生産調査部TPM改革室
当社では新設設備の高度化と既存設備の長期間稼働による設備維持の難しさによって保全員の役割が増大、業務の効率化が大きな課題となっている。 |
技術系(リカレント教育)
「日本半導体産業の復活」は誤認識 ![]()
微細加工研究所
所長
目次 |
夏休み企画 JMAx日刊工業新聞(リカレント教育)
社会と時代に合わせて変わっていく自分自身のために ![]() ![]() 日刊工業新聞社 論説委員兼編集委員 山本 佳世子
社会人の学び、学び直し(リカレント)教育は、18歳人口が減少する日本のすべての大学にとっての関心ごとだ。これまでは企業や官公庁など多忙な社会人にとっては、費用対効果など今ひとつだったが、状況は急速に変わっている。新型コロナウイルス感染症による社会の価値観の変化、デジタル革新(DX)や人工知能(AI)などの展開から、「今までの続きでは、魅力的なキャリアを築けない」という認識が浸透しつつある。 |
超ヒマ社会は学び続ける社会 ![]() ![]() iU 学長 中村 伊知哉
25年のデジタル化、10年のスマート化を経て、AIとロボットによる超スマート時代が来た。賢いAIと有能なロボットが仕事をこなす。となると、われわれは「超ヒマ」になる。働き方よりも遊び方が大事になる。そのためにはまず彼らを使いこなす能力を身につけなければならない。 |
「正解」のない世界を生き抜く! ![]() ![]() オペレーションズ・マネジメント・グループ 代表 行本 顕
「サプライチェーン・マネジメント(SCM)」の標準化を半世紀にわたり先導する米ASCMの実務家教育について、『基礎から学べる!世界標準のSCM教本』の著者が解説する。 |
夏休みの自由研究にも使える生分解性プラスチックの抽出を通じて身近な化学変化を学ぶ ![]() ![]() 東京都立産業技術高等専門学校 准教授 豊島 雅幸
我々の身の回りに存在する材料は大きく分けて、金属材料とプラスチック材料がある。 |
出展者ウェビナー
WBGパワーモジュール動特性評価とシミュレーション キーサイト・テクノロジー ワイドバンドギャップ(WBG)パワーモジュールにおいて、高速動作・低損失といった特性を示すため、動特性評価の重要性が増してきています。しかし、動特性測定の再現性、安全性に課題があり、評価やデータ解析にも時間がかかっていました。本セミナーでは新製品PD1550Aがどのようにこれらの課題を解決するかについてお話しします。またデバイスモデリング、回路シミュレーションへの応用についてもご紹介します。 |
最適なファンの選び方・使い方セミナ 山洋電気
▼ こんな方におススメです |
AIを圧倒的なスピードで画像システムで解決する高速な生産ラインの検査課題 コグネックス
コグネックスのIn-Sightシリーズから史上最強のオールインワンモデルが新発売されました。 |
DEMINTASNXとSimcenter Flothermを連成したノイズと熱の最適化設計 IDAJ 基板設計においてはEMIノイズ対策と熱対策の両方が必要で、いずれの要件も満たさなければなりません。しかし、それぞれの対策がトレードオフの関係になることが多く、両立させることが難しいという課題があります。本発表では、EMI抑制設計支援ツール DEMITASNXとSimcenter Flotherm、modeFRONTIERを使用して、EMIノイズと熱の協調設計の手法をご提案します。 |
さまざまな省電力ニーズに対応!STの最新高電圧IPM & SiCパワー・モジュール STマイクロエレクトロニクス 電力消費の抑制は、地球温暖化防止やエネルギー価格上昇のリスクによって全世界的なトレンドとなっています。STは、このような省電力化ニーズに対し、最新技術を活用したインテリジェント・パワー・モジュール(IPM)やパワー・モジュールを提供しています。本セミナーでは、ファン・モータや生活家電、サーボ・モータ、インバータなどに使用され、3相ドライブ製品の設計簡略化や消費電力削減に貢献するIPMに加え、より高電力の産業ドライブやパワコンなどに最適で、従来のIGBTと比べて高性能なSiC MOSFETを使用したパワー・モジュールの最新製品について解説します。 |
モデルベースデザイン(MBD)でモーター制御を設計し実装する方法 MathWorks Japan
脱炭素化社会の実現を目指した取り組みが活発化し、従来技術の置き換えが進んでいます。 |
〜ノイズ対策の現場で得られた〜 電研精機研究所
ノイズトラブルの現場ではケーブルにシールドを施す機会が多くあります。その結果、ノイズ障害が悪化、変化しなかった現場もあれば劇的に改善した現場もあります。これらの要因には「シールドの末端接続」が関わる問題や現場環境の違い等が考えられます。当初、シールドの末端接続はループを形成しないよう、片端だけを接地やグランドに接続していました。しかし、ある現場で片端接続にも問題が確認された為、それまで禁止していた両端接続を再検討し、施工方法も変更しました。結果、多くの現場で成果をあげています。本セミナではシールドの末端接続の問題点と両端接続を可能にしたケーブルへのシールド施工方法について手順を追って解説します。 |
水冷・伝導冷却電源の放熱設計事例 コーセル
■電源放熱の必要性・背景 |
Vicorの最先端電源モジュールで解決する、xEVの最新の電源課題 Vicor モジュールで構成する電動車の電力供給ネットワーク構成例や、800V化するxEVの400V系との互換性課題を解決する最新のDC-DCコンバータについて解説します。 |