STRUCTURE the
Smart Logistics In-Factory
Q工場内物流最適化展とはどんな展示会ですか?
工場内のスマート物流を実現する機器・設備・システムの総合展 多様化する顧客ニーズに応えるために、作業効率化、コストダウン、リードタイム短縮など、より高度な課題が求められる中、物流面においても、製造から販売に関わる一連のデータの利活用と、サプライチェーン全体の効率性・生産性向上を目指す「スマート物流」への取り組みが不可欠となり、「物流データプラットフォーム」の開発や、「モノの動き・商品情報の見える化」などを実現するための新技術・ツールの活用が利益創出のカギとなってまいりました。本展では、原材料の調達から製品の出荷まで、工場内の物流を最適化するハード・ソフトを一堂に展示します。
開催概要
- 名 称
- 第5回 工場内物流最適化展
- 会 期
- リアル展:
2024年7月24日(水)~26日(金)
10:00~17:00 オンライン展:
2024年8月1日(木)10:00~
30日(金)17:00
- 会 場
- 東京ビッグサイト東展示棟
- 主 催
- 一般社団法人日本能率協会
- 展⽰予定規模
- 500社/900ブース
- 来場登録予定者数
- 30,000名(オンライン展含む)
- 入場方法
- 完全事前登録制(予定)
- 来場対象
-
自動車、工作機械、精密機械等のあらゆる製造業の
- 物流管理
- 生産管理
- 購買・調達
- システム管理
- 生産技術
- 工場長
- 経営者
EXHIBIT
TARGET出展対象
-
ソフトウェア/管理システム
- POSシステム
- EDIシステム
- CM/SCEM
- ERP
- 受発注管理システム
- 入荷システム/出荷システム
- 在庫管理システム
- 輸送システム/配車システム/配送システム
- 運行管理システム
- 物流コスト管理システム
- 流通加工支援システム
- 管理分析システム
- ITSシステム/移動体通信システム
- 求車求荷システム
- 情報セキュリティシステム など
-
搬送システム
- コンベヤ
- パレタイザ/デパレタイザ
- テーブルリフト
- クレーン
- ドックボード
- チェーンブロック など
-
保管機器システム
- 自動倉庫
- 移動棚
- 棚
- 回転棚 など
-
運搬/作業車両
- フォークリフト
- 無人搬送車(AGV)
- 台車
- キャスタ
- アタッチメント など
-
包装システム
- 包装資材
- 包装機械
- 包装デザイン/包装サービス など
-
情報機器
- ICタグ(RFID)
- バーコード
- IDシステム
- センサ
- プリンタ
- スキャナ
- ラベリングシステム など
-
運搬/作業車両
- 耐震/免震/制震器具
- 転倒防止器具 など
- 仕分けシステム
- ピッキングシステム
- 物流業務支援製品・サービス
- エンジニアリング・コンサルティング
- 保管・輸送サービス
- サードパーティロジスティクス
SOLUTION解決できる課題
-
01
新規商談の
獲得テレマーケティングや自社セミナー、有料広告等の新規商談の獲得手法と比較し、一定規模のリード(新規商談)をまとめて獲得することが可能。また、来場対象を絞った展示会も多いため、質の高いリードの獲得が可能なことも特徴となります。
-
02
見込み顧客の
育成スケジュール都合や立地都合などで、新規営業中かつ商談の進みが悪い企業様を招待することで、商談を前に進めることに繋がることもあります。
-
03
既存顧客の
フォローアップ普段、接触頻度を増やせないクライアントを招待することで、フォローアップが可能となります。また、新製品の紹介などによる、アップセル/クロスセルに繋がるケースもあります。
-
04
商品開発の
フィードバック導入した場合に実際に使用者となる技術者の来場も多いため、製品に関する有益なフィードバックをその場で回収できることもあります。
WHY TECHNO-FRONTIER本展示会が選ばれる理由
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REASON01
- 技術者へのアプローチ
- 40年以上にわたり、メカトロニクス・エレクトロニクス技術の発展と普及を支援してきた技術シンポジウムの併設により、技術者の来場が多数見込まれます。 過去展示会開催時のデータよりTECHNO-FRONTIER/INDUSTRY-FRONTIERともに技術者の来場比率は約55%と、来場者の2人に1人以上が技術者となります。
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REASON02
- 来場者と出展者の橋渡し
- 年間40本以上の展示会を開催し、年間の展示会来場者数はなんと35万人を超える日本能率協会が主催するため、数多くの企業との繋がりから橋渡しが可能となるため、通常では生まれにくい出会いを創出していきます。
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REASON03
- 新たなサプライヤーの開拓
- 商社やメーカーの営業比率は両展示会にて20%を超えており、リード(新規商談)の獲得だけではない、新たなサプライヤーの開拓など、さらなる効果も期待できます。
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REASON04
- 集客力の高いコンテンツ
- 業界の権威にご登壇いただくイベントを多数用意しており、独自のイベントによる集客力の強みを発揮します。