STRUCTURE the
MATERIAL FOR ELECTRONIC COMPONENTS JAPAN
Q電子部品の材料展とはどんな展示会ですか?
未来を創る機能性材料の進化 あらゆる製品・部品は材料無くして成立はせず、材料の特性・性質はその製品・部品の品質・コスト・加工納期に大きく影響します。そのため未来の新機能性材料が開発・発表されると、爆発的に普及する傾向にあります。
開催概要
- 名 称
- 第5回 電子部品の材料展
- 会 期
- リアル展:
2024年7月24日(水)~26日(金)
10:00~17:00 オンライン展:
2024年8月1日(木)10:00~
30日(金)17:00
- 会 場
- 東京ビッグサイト東展示棟
- 主 催
- 一般社団法人日本能率協会
- 展⽰予定規模
- 500社/900ブース
- 来場登録予定者数
- 30,000名(オンライン展含む)
- 入場方法
- 完全事前登録制(予定)
- 来場対象
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メーカー
- 開発・研究
- 設計
- 生産技術
- 製造エンジニア
- 実装担当
- 電子部品・電子機器
- 産業機器
- 航空宇宙・医療機器
- FA
- 自動車
- 電装
EXHIBIT
TARGET出展対象
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ナノマテリアル
- 単層・複層カーボンナノチューブ
- カーボンブラック
- カーボンナノファイバー
- 量子ドット
- 酸化亜鉛
- デンドリマー
- フラーレン 等
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受動部品
- 水晶
- 電解液
- 陽極箔・陰極箔材料
- セパレータ紙
- 抵抗体
- 外装材 等
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回路
- リード線
- はんだ材
- プリント基板材 等
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絶縁体
- セラミック基板
- アルミナ基板
- セメント
- ゴム
- エボナイト
- ガラス 等
SOLUTION解決できる課題
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01
新規商談の
獲得テレマーケティングや自社セミナー、有料広告等の新規商談の獲得手法と比較し、一定規模のリード(新規商談)をまとめて獲得することが可能。また、来場対象を絞った展示会も多いため、質の高いリードの獲得が可能なことも特徴となります。
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02
見込み顧客の
育成スケジュール都合や立地都合などで、新規営業中かつ商談の進みが悪い企業様を招待することで、商談を前に進めることに繋がることもあります。
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03
既存顧客の
フォローアップ普段、接触頻度を増やせないクライアントを招待することで、フォローアップが可能となります。また、新製品の紹介などによる、アップセル/クロスセルに繋がるケースもあります。
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04
商品開発の
フィードバック導入した場合に実際に使用者となる技術者の来場も多いため、製品に関する有益なフィードバックをその場で回収できることもあります。
WHY TECHNO-FRONTIER本展示会が選ばれる理由
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REASON01
- 技術者へのアプローチ
- 40年以上にわたり、メカトロニクス・エレクトロニクス技術の発展と普及を支援してきた技術シンポジウムの併設により、技術者の来場が多数見込まれます。 過去展示会開催時のデータよりTECHNO-FRONTIER/INDUSTRY-FRONTIERともに技術者の来場比率は約55%と、来場者の2人に1人以上が技術者となります。
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REASON02
- 来場者と出展者の橋渡し
- 年間40本以上の展示会を開催し、年間の展示会来場者数はなんと35万人を超える日本能率協会が主催するため、数多くの企業との繋がりから橋渡しが可能となるため、通常では生まれにくい出会いを創出していきます。
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REASON03
- 新たなサプライヤーの開拓
- 商社やメーカーの営業比率は両展示会にて20%を超えており、リード(新規商談)の獲得だけではない、新たなサプライヤーの開拓など、さらなる効果も期待できます。
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REASON04
- 集客力の高いコンテンツ
- 業界の権威にご登壇いただくイベントを多数用意しており、独自のイベントによる集客力の強みを発揮します。