TECHNO-FRONTIER2024

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電気を使って産業機器を思い通りに動かす 電源システム展ロゴ

POWER SUPPLY JAPAN

Q電源システム展とはどんな展示会ですか?

国内唯一の「電源」に関する専門技術展 パワーエレクトロニクス、パワーコンディショナー等による電力変換や、UPS、キャパシタ等による電力安定供給に関する最新技術が一堂に集まる、国内唯一の専門技術展。
産業機械、自動車、電機機器や精密機器をはじめとするあらゆる業種のエンジニアの方々に向け訴求が可能です。

開催概要

名 称
第39回 電源システム展
会 期
リアル展:
2025年7月23日(水)~25日(金)
10:00~17:00
2Dメタバース展:
2025年7月17日(木)~22日(火)
会 場
東京ビッグサイト東展示棟
主 催
一般社団法人日本能率協会
展⽰予定規模
500社/1,000ブース
(TECHNO×FRONTIERのみ)
来場登録予定者数
70,000名(同時開催展含む)
入場方法
完全事前登録制(予定)
来場対象
  • 自動車/車載機器
  • FA/工作機械
  • 精密機械
  • 家電・AV機器
  • ロボット
  • 医療/福祉機器 等

EXHIBIT
TARGET
出展対象

  • 電源部品・電子部品
    • MOS-FET
    • IGBT
    • ダイオード
    • スイッチ素子
    • コントロールIC
    • ハイブリッドIC
    • パワー半導体(SiC/GaN等)
    • インダクタ
    • トランス
    • コイル
    • 抵抗
    • 高周波対応部品/フィルタ
    • 発振子
    • リレー
    • 端子台
    • 絶縁材料
    • レギュレータ(安定器)
    • プリント基板(金属、ガラス、紙、セラミック 他)
    • コネクタ(エレクトロニクス機器用、光通信機器用、ケーブル 他)
  • バッテリー技術
    • Li-S電池
    • モバイル全固体LiB
    • 車載用全固体LiB
    • 産業用・電力貯蔵用レドックスフロー電池
    • Li空気電池、新原理・新型電池に関連する技術・試作開発
  • 次世代給電技術
    • 自動車用充給電
    • エネルギーハーベスティング
    • ワイヤレス給電
  • 測定機器
    • 電源用計測機器
    • 高調波電流測定機器 他
  • 電力変換及び高調波電流抑制技術
    • パワーエレクトロニクス
    • インバータ
    • パワーコンディショナー 他
  • 蓄電器
    • コンデンサ(アルミ、フィルム、セラミック、タンタル 他)
    • キャパシタ
    • その他関連製品・技術
  • スイッチング電源
  • ドロッパ(リニア型)電源
  • 高圧電源
  • アダプタ/チャージャ
  • 無停電電源装置(UPS)
  • LED照明用電源技術
  • 半導体
  • パワーラインコントロール

SOLUTION解決できる課題

  • 01
    新規商談の獲得

    新規商談の
    獲得

    テレマーケティングや自社セミナー、有料広告等の新規商談の獲得手法と比較し、一定規模のリード(新規商談)をまとめて獲得することが可能。また、来場対象を絞った展示会も多いため、質の高いリードの獲得が可能なことも特徴となります。

  • 02
    見込み顧客の育成

    見込み顧客の
    育成

    スケジュール都合や立地都合などで、新規営業中かつ商談の進みが悪い企業様を招待することで、商談を前に進めることに繋がることもあります。

  • 03
    既存顧客のフォローアップ

    既存顧客の
    フォローアップ

    普段、接触頻度を増やせないクライアントを招待することで、フォローアップが可能となります。また、新製品の紹介などによる、アップセル/クロスセルに繋がるケースもあります。

  • 04
    商品開発のフィードバック

    商品開発の
    フィードバック

    導入した場合に実際に使用者となる技術者の来場も多いため、製品に関する有益なフィードバックをその場で回収できることもあります。

WHY TECHNO-FRONTIER本展示会が選ばれる理由

  • REASON01

    技術者へのアプローチ
    技術者へのアプローチ
    40年以上にわたり、メカトロニクス・エレクトロニクス技術の発展と普及を支援してきた技術シンポジウムの併設により、技術者の来場が多数見込まれます。 過去展示会開催時のデータよりTECHNO-FRONTIER/INDUSTRY-FRONTIERともに技術者の来場比率は約55%と、来場者の2人に1人以上が技術者となります。
  • REASON02

    来場者と出展者の橋渡し
    来場者と出展者の橋渡し
    年間40本以上の展示会を開催し、年間の展示会来場者数はなんと35万人を超える日本能率協会が主催するため、数多くの企業との繋がりから橋渡しが可能となるため、通常では生まれにくい出会いを創出していきます。
  • REASON03

    新たなサプライヤーの開拓
    新たなサプライヤーの開拓
    商社やメーカーの営業比率は両展示会にて20%を超えており、リード(新規商談)の獲得だけではない、新たなサプライヤーの開拓など、さらなる効果も期待できます。
  • REASON04

    集客力の高いコンテンツ
    集客力の高いコンテンツ
    業界の権威にご登壇いただくイベントを多数用意しており、独自のイベントによる集客力の強みを発揮します。

DOCUMENTSお役立ち資料

  • 出展のご案内
    出展のご案内
    2025年の出展のご案内になります。
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  • Commimg soon
    結果報告書
    2024年の開催報告書となります。
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    スマート装飾プラン
    スマート装飾プランのご案内になります。
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  • Commimg soon
    2Dメタバース展資料
    2Dメタバース展の資料になります。
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