主催者セミナーORGANIZER SEMINAR
SEMINAR 1主催者セミナー 1
- 会場主催者セミナー(1) 会場
- 定員250名
- 完全事前登録制
- 参加料無料
※空席があれば当日受付も可能です。
(敬称略)
7月23日(水) | |
---|---|
11:00▼12:00 |
エンジニアリング変革に向けた産業データ連携の基礎と動向 ![]() ![]() ロボット革命・産業用IoTイニシアチブ IoTによる製造改革WG 共同主査 デジタル技術の急速な発達により製造業のエンジニアリングから生産・メンテナンスまでの製品ライフサイクルでのデジタル活用が期待されている。特にIoTデバイスとAI技術の活用が手頃となり、デジタル化の効果を実慧玄する環境は整ってきている。このような状況で欧州を中心に産業分野でのデジタル活用に就いての動きが具体化し、国内でも対応が進んでいる動向について紹介する。 |
12:30▼13:30 |
ウラノス・エコシステムが拓く、製造業DXとデータ連携の未来 ![]() ![]() 経済産業省 商務情報政策局 デジタル戦略室長 兼 国際室長立石 裕則 経済産業省では、デジタルによる新たな価値創造を促進し、脱炭素社会・循環経済の実現といった社会課題の解決とイノベーションを両立するため、企業や業種を横断して、データやシステム連携を行うためのプラットフォーム構築等の取組である「ウラノス・エコシステム」を推進している。先行ユースケースである自動車・蓄電池サプライチェーンでのカーボンフットプリント算出に向けたデータ連携システムや、この成果を踏まえた自動車LCA算定や化学物質管理の取組、新たなサービスを生み出す電力データ活用の取組などを紹介する。 |
14:00▼15:00 |
GaNを取り巻く市場動向とデータセンターにおけるGaN活用事例 ![]() ![]() 日本テキサス・インスツルメンツ野見山 介 データセンターや半導体工場の新増設等の影響により、今後10年間の電力需要は増加する見通しとなっており、高電力密度、高効率化の要求は今後ますます増加していくことが想定される。GaNを取り巻く市場動向としてはコンシューマー、車載、データセンターでの成長が見込まれている。本セッションでは今後の電力需要とGaNの市場動向を紹介するとともに、小型化、高効率における一例としてデータセンターでのGaN活用事例について紹介する。 |
15:30▼16:30 |
つながる力が未来を導く:3DEXPERIENCEが導くバリューチェーン変革の最前線 ![]() ![]() ダッソー・システムズ DELMIA インダストリ プロセス コンサルタント ディレクター川上 修 設計から製造までのプロセスをリアルタイムに連携し、迅速な意思決定と全体最適を可能にする──それが「3DEXPERIENCEプラットフォーム」と「DELMIA」が実現する製造DXです。本講演では、現場作業の精度と再現性を高めるARソリューション「DIOTA」の可能性も交え、データに基づく経営判断を支える次世代バリューチェーンの全体像を描きます。 |
※発表者の都合により、セミナーの中止またはテーマ・講演者が変更になる場合がありますのでご了承ください。
7月24日(木) | |
---|---|
11:00▼12:00 |
X線CTによる現物デジタルデータ化技術がもたらす製造業の変革と課題 ![]() ![]() サイバーフィジカルエンジニアリング 本部 常務理事高山 光弘 日本の製造業は高品質であることを世界的に評価されているが、デジタル化の観点から見た場合にはどうだろうか?すり合わせによる現物品質向上策は日本特有の手法であり、デジタル化に対応するには課題がある。デジタル認証などの法的な枠組みが進んだ場合の問題点について説明する。 |
12:30▼13:30 |
『インテントデータで目覚める自律型工場 』 ![]() ![]() シーメンス デジタルインダストリーズ 産業機械営業統括部 兼 医薬産業事業統括部 統括部長濱地 康成 製造業の課題に対応するため、シーメンスはインテントデータを活用し、予測型の自律型工場を実現します。インテントデータは、未来の兆しを捉え、問題が起こる前に対応する力を与えます。工場が自律的に運営される未来を、具体的な事例を通じて紹介し、製造業の競争力を高める方法を探ります。 |
14:00▼15:00 |
人協働ロボット×SIer が変える製造現場のリアル―導入現場の課題と成功の鍵とは?― ![]() ![]() レステックス 代表取締役齊藤 圭司 「誰でも扱える」「省人化に効く」「柔軟に使える」──そんな期待から注目を集める協働ロボット。そう信じて取り組む企業が増える一方、うまく進められない声も少なくありません。導入現場では、操作性・安全性・投資対効果をめぐり、運用者と決裁者のギャップやSIerとの役割分担など、見過ごせない壁がある。導入準備や組織内の役割整理、導入後の変化まで──ロボットSIerとしての実践知から、現場のリアルと導入成功の鍵を事例とともに紹介。導入に向けた一歩がきっと見えてくる。 |
15:30▼16:30 |
電子デバイスモデル情報のメタデータ化による企業間モデル流通データスペースの提案 ![]() 電子情報技術産業協会 JEITA 半導体システムソリューション技術委員会 デバイスモデルDX推進SC 主査北城 三郎 ![]() ![]() モーデック MBDソリューショングループ シニアコンサルタント福井 努 電子システムの仮想設計では電子デバイスモデルが必要です。モデルはデバイスベンダのWEBサイトなどから入手可能ですが、モデルの機能・特性に関する情報の提供方法およびその記載内容が各社各様のため、必要な情報の検索や利活用に手間がかかっているのが現状です。 |
※発表者の都合により、セミナーの中止またはテーマ・講演者が変更になる場合がありますのでご了承ください。
7月25日(金) | |
---|---|
11:00▼12:00 |
宇宙開発に必要な機械要素技術と求められる性能・品質 ![]() 宇宙航空研究開発機構 JAXA 宇宙科学研究所 宇宙飛翔工学研究系 特任教授小原 新吾 JAXAの人工衛星や宇宙探査機を中心に、厳しい宇宙環境に耐えるためにどのような技術が使われているかを概説します。そして、機械分野について、どのような要素技術が使われているか、それらにはどのような性能、品質等が要求されているのかを解説します。さらに、多くのプレーヤーが宇宙を目指し、地球近傍から月へと活動領域が拡大してきている今後において、新たにどのような機械要素技術が求められるのかについてもお話したいと思います。 |
12:30▼13:30 |
自律型の製造業を実現するためのソフトウェア・デファインド・オートメーションとAIの活用 ![]() ![]() シーメンス デジタルインダストリーズ ファクトリーオートメーション事業部 FA製品ビジネス開発グループマネージャー中原 和紀 副題:ハノーファーメッセ2025からの最新情報 |
14:00▼15:00 |
未定 |
15:30▼16:30 |
Salesforceが実現する“つながる購買” 〜サプライヤーとの共創をスマートに進化〜 ![]() セールスフォース・ジャパン インダストリーアドバイザー本部 インダストリーアドバイザー岩永 龍法 関税ルーレットが常態化する中、調達業務は柔軟性とスピードが求められ、検討先の見直しも日常茶飯事。特に新規事業に貢献するソーシングは属人的で、将来の事業成長に直結します。いま求められるのは、部品供給先から技術共創パートナーまでを視野に入れた戦略的な調達。SalesforceのCRM事例を通じて、既存取引先との円滑な連携やデータに基づく意思決定、さらにAIを活用した予測や提案機能による調達の高度化のヒントをご紹介します。 |
※発表者の都合により、セミナーの中止またはテーマ・講演者が変更になる場合がありますのでご了承ください。
SEMINAR 2主催者セミナー 2
(東3ホール手前)
- 会場主催者セミナー(2) 会場
- 定員250名
- 完全事前登録制
- 参加料無料
※空席があれば当日受付も可能です。
(敬称略)
7月23日(水) | |
---|---|
11:00▼11:40 |
AIサーバーの進化を加速する液浸冷却対応アルミ電解コンデンサ ![]() ![]() 日本ケミコン 技術本部技術開発部技術開発二グループ グループ長小泉 邦允 サーバーの液浸冷却に使用される炭化水素系冷媒に一般的なアルミ電解コンデンサを液浸すると、気密不良が生じ短寿命化することが確認されています。日本ケミコンでは電源用からマザーボード用まで、冷媒中でも高い信頼性を保つアルミ電解コンデンサを開発し、サンプル供給を開始しました。今回の講演では、液浸冷却対応アルミ電解コンデンサの最新技術を解説します。 |
13:00▼13:40 |
AI時代のデータセンターの在り方 ![]() ![]() さくらインターネット 執行役員髙橋 隆行 インターネット黎明期から現在に至るまで、データセンターは膨大なデータを支える集約地として、IT社会の基盤を担ってきました。 |
14:00▼14:40 |
「データセンター最新動向:AI向けデータセンターの課題と展望」 ![]() NTTデータ テクノロジーコンサルティング事業本部 テクノロジーコンサルティング事業部 統括部長渋谷 誉人 AI向けデータセンターに関する課題と今後の展望を、当社の取り組みを交えながらご紹介いたします。 |
15:00▼15:40 |
AI市場に向けたデータストレージ技術の進化と将来展望 ![]() ![]() キオクシア SSD事業部 フラッシュストレージ事業戦略部 部長田中 信吾 本講演では、AI市場の急速な進展を支えるデータセンターにおけるGPUを中心とした生成AIシステムのトレンドと、その中でSSDが果たす役割やキオクシアの取り組みについて紹介します。特に、学習や推論において急速に増加するデータ量に対して、キオクシアの最新3D NANDフラッシュメモリ技術や次世代メモリ技術、高速SSD、大容量SSDがどのように貢献しているのかを詳しく説明します。さらに、AIシステムにおけるSSDの今後の展望や、SSDの利活用を促進するソフトウェアエコシステムへの貢献についても紹介します。 |
16:00▼16:40 |
未定 ニデック |
※発表者の都合により、セミナーの中止またはテーマ・講演者が変更になる場合がありますのでご了承ください。
7月24日(木) | |
---|---|
11:00▼11:40 |
製造業のアジャイルな顧客価値検証:デジタルツインとデータドリブンな製品開発DXの実践 ![]() ![]() ファインディ プロダクトマネジメント室 室長稲葉 将一 製造業における顧客中心の製品開発アプローチについて、デジタルツインとデータドリブンな仮説検証を組み合わせた実践的な方法論を解説します。トヨタ生産方式の知見とアジャイル開発手法を融合させ、AI時代の知識創造プロセス(SECIモデル)を活用したDX時代における製品開発の在り方、特にAIを活用した仮説検証と改善サイクルの構築、顧客フィードバックと製造現場の連携強化に焦点を当て、具体的な実践方法と成功事例を交えて解説します。事業担当者と技術職の双方にとって、明日から実践できる具体的なノウハウを提供します |
13:00▼13:40 |
製造DXによる現場革新 ![]() ![]() NECプラットフォームズ マネージングディレクター大橋 央典 当社が長年実施してきた生産革新活動、品質改善活動の現場力をベースとして、NECグループの最先端技術を工場改革ツールとして実用化し、スマートファクトリー化を推進した経緯をご紹介します。当社の目指すスマートファクトリーとは何か、データや画像などの活用事例や、自働化、最適化の導入事例や導入における苦労点、導入後の生産現場の変化など具体的な事例を交えてお伝えいたします。皆様にとって、DX導入による現場革新のヒントとなるような情報をお届けできればと思います。 |
14:00▼14:40 |
つながるデータ活用で現場革新 東芝デジタルソリューションズ デジタルエンジニアリングセンター |
15:00▼15:40 |
「AI活用による保守業務効率化の取り組み」 ![]() ![]() 日立システムズ サービス・ソリューション事業統括本部 保守事業推進本部 担当本部長村松 克昭 日立システムズでは、これまで保守業務で人が担っていた作業をAIに切り替える事で、業務効率化を実現してきました。 |
16:00▼16:40 |
生成AIが変革させる現場DX ![]() ![]() MODE Senior Tech Expert道間 健太郎 MODE, Inc.は、生成AIとIoTを組み合わせた革新的なソリューション『BizStack Assistant』で製造業、プラントのデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進しています。生成AIを中心に統合活用することで、製造現場やプラントの業務効率化を促進するソリューションサービスです。本講演では、生成AI、デジタルツイン、およびIoTを組み合わせ、製造業とプラントにおけるDXの未来像とパナソニック様を含む導入事例やその効果について詳しく解説いたします。 |
※発表者の都合により、セミナーの中止またはテーマ・講演者が変更になる場合がありますのでご了承ください。
7月25日(金) | ||
---|---|---|
11:00▼11:40 |
サーキュラーエコノミーを実現する為のトレーサビリティシステム構築と再資源化プロセスの効率化について ![]() ![]() サトー 新市場戦略部 サーキュラーエコノミー担当 専門部長塩谷 雄介 資源循環を促進する為には回収から再資源化までのプロセス管理をすることで、安定した量/品質/納期での調達が実現します。それらを実現する為には製造・回収・処理・再資源化を担う各業界の横断的な情報連携、各プロセスでの情報インプットが課題となります。本セミナーではサーキュラーエコノミーの実現を推進するトレーサビリティシステムと製造工程で培ったタギング技術について事例を交えご紹介致します。※タギングとはモノや人にバーコードやICタグで情報を付与し活用すること。 |
|
13:00▼13:40 |
製造業のためのカーボンニュートラル実現ステップ ~設備・運用・評価の現場解決策~(仮) ![]() デルタ電子 CSO (チーフ・ストラテジー・オフィサー)長塚 明郎 近年、製造業における脱炭素の取り組みは、大手企業のみならず中小企業にも強く求められるようになっています。とはいえ、「何から始めればよいか」「現場の実態に合った方法がわからない」という声も少なくありません。本講演では、中小製造業がカーボンニュートラルを目指すうえで直面する課題に着目し、現実的なステップをご紹介します。 |
|
14:00▼14:40 |
地球温暖化の現状と脱炭素を行うための手段 ![]() ![]() チノー 営業戦略室 研修・広報課 課長仲摩 崇 温室効果ガスと温暖化の因果関係、過去から今そして未来に至るまでのエネルギー依存率について確認し、未来に向けて脱炭素社会を実現させるための方法についてお話いたします。ビギナーでも分かるように講演内容は工夫しております。 |
|
15:00▼15:40 |
「環境にやさしい電子基板・部品の再利用技術」 ![]() メイショウ ものづくり統括部 開発グループリーダー高瀬 浩一 生成AIの発達に伴い、新しいGPUの開発に多くの企業が取り組んでおり、設計基板を検証する場も多く、非常に高価なBGA/2.5D/3D部品の取外し・取り付け作業を行うシーンが多くなっております。また、SDGSの観点から、電子基板や部品の再利用を進めていくことは必須の課題でありますが、今般、部品の実装不良や、部品自体の不良が発生した基板や部品を修復し再利用するリワーク・リボール工程を簡単・確実・高品質に実施できる仕組みをご紹介します。 |
|
16:00▼16:40 |
カーボンニュートラル時代のモノづくりを支える再生可能エネルギー ![]() ![]() トリナ・ソーラー・ジャパン伊藤 邦泰 トリナ・ソーラーは、再生可能エネルギーソリューションのリーディングカンパニーとして、製品・ソリューションの提供に加え、製造プロセスにおける脱炭素にも積極的に取り組んでいます。本講演では、メーカーとしての環境配慮の取り組みに加え、日本市場向けに展開している発電と蓄電を組み合わせた再エネソリューションをご紹介します。さらに、製造現場における再エネ導入の実例も交え、現場での具体的な活用方法をご提案いたします。 |
※発表者の都合により、セミナーの中止またはテーマ・講演者が変更になる場合がありますのでご了承ください。
SEMINAR 3主催者セミナー 3
- 会場主催者セミナー(3) 会場
- 定員250名
- 完全事前登録制
- 参加料無料
※空席があれば当日受付も可能です。
(敬称略)
7月23日(水) | |
---|---|
11:00▼11:45 |
激動する電気自動車(EV)、世界はどう動く? 日経BP 日経Automotive 記者本多 倖基 電気自動車(EV)やプラグインハイブリッド車(PHEV)の世界市場でいま何が起こっているのか――。減速感が漂うEV市場だが、PHEVの躍進とともに中長期的に見れば電動パワートレーンの主流になっていく。比亜迪(BYD)や浙江吉利控股集団(Geelyグループ)など業界をけん引する中国勢の動向をはじめ、各社が開発競争を繰り広げるEV/PHEVの開発動向や技術的なトレンドについて紹介する。 |
12:00▼12:45 |
EVの技術進化とサイバートラックの分解調査概要 ![]() 日経BP 総合研究所 上席研究員狩集 浩志 日経BPはこれまで日産「リーフ」、テスラ「モデル3」「モデルS」、フォルクスワーゲン「ID.3」、中国BYD「SEAL」、Geely「ZEEKR 007」といった日米欧中の最新EVを分解調査してきた。今回、新たにテスラの「サイバートラック」の分解を手がけることで分かった日米欧中におけるEV開発の技術的な動向とサイバートラックの特徴について解説する。 |
13:00▼13:45 |
車載電子プラットフォームの技術進化とサイバートラックの特徴 ![]() 日経BP 日経エレクトロニクス 編集長中道 理 サイバートラックを含めた最新EVに搭載されている電装品やECU(電子制御ユニット)の特徴をはじめ、車載電子プラットフォームの最新動向について紹介する。また、自動車メーカー各社におけるECUの統合状況や新たな取り組みについて解説する。 |
14:00▼14:45 |
サイバートラックの分解から読み解く電気システムの設計戦略と要素技術(仮) ![]() 名古屋大学 未来材料・システム研究所 教授山本 真義 テスラ「サイバートラック」を含めた最新EVのパワーエレクトロニクスシステムについて解説する。特に800Vの高圧電圧条件で駆動されるインバータと車載充電器、降圧型DC-DCコンバータについて、回路システムや磁性材料、半導体デバイス、ノイズ、実装技術の各技術領域の視点から議論を切り込み、次世代高電圧システム搭載電気自動車の電力変換器の技術動向を解説する。 |
※発表者の都合により、セミナーの中止またはテーマ・講演者が変更になる場合がありますのでご了承ください。
7月24日(木) | |
---|---|
11:00▼11:45 |
自動運転の最新動向(世界動向とトレンド) ![]() オートインサイト 代表 2025年から自動運転車両を使った移動サービスの本格的な運用が世界で始まり、2030年には自家用車の高速道路での自動運転が一般化するとみられている。特に、中国における自動運転に関する技術開発や実用化が急速に進展しており、自動運転の最新動向と低コスト化が進むADASシステムのトレンドについて紹介する。 |
12:00▼12:45 |
テスラ「サイバートラック」の技術進化と特徴 ![]() 日経BP 総合研究所 上席研究員狩集 浩志 最新EVとして、2024年末からテス「サイバートラック」を分解調査を実施した中で判明した、サイバートラックの特徴について車体構造やステア・バイ・ワイヤ技術などを中心に紹介する。また、2019年~2020年にかけて実施したテスラ「モデルS」「モデル3」を分解た結果とともにテスラの技術進化について解説する。 |
13:00▼13:45 |
テスラ社の円筒形電池の技術進化とサイバートラックの特徴 ATTACCATO 代表向井 孝志 最新EVとしてこれまでBMW「i3」やテスラ「モデルS」「モデル3」、フォルクスワーゲン「ID.3」、上汽通用五菱汽車「宏光MINI EV」、BYD「SEAL」、Geely「ZEEKR」、テスラ「サイバートラック」などの駆動用電池について分析を進めている。本講演ではテスラ社のモデルS、モデル3、サイバートラックの円筒形電池の特徴について解説する。 |
14:00▼14:45 |
各社EVモータ技術の動向とサイバートラックの特徴 ![]() 松尾製作所 取締役関冨 勇治 最新EVとしてこれまでBMW「i3」やテスラ「モデルS」「モデル3」、フォルクスワーゲン「ID.3」、BYD「SEAL」、Geely「ZEEKR」をはじめ、テスラ「サイバートラック」の駆動用モータの分解調査を実施してきた。各社のモータの特徴的な部分の紹介をはじめ、ローターやステーター、レゾルバ、シャフトなど各部品を切断し、内部分析した内容についても解説する。 |
※発表者の都合により、セミナーの中止またはテーマ・講演者が変更になる場合がありますのでご了承ください。
7月25日(金) | |
---|---|
11:00▼12:00 |
未定 |
12:30▼13:30 |
未定 |
14:00▼15:00 |
未定 |
15:30▼16:30 |
オープンソースシリコンが拓く半導体設計の新潮流と異分野連携 ![]() 講演者: ![]() 講演者: ![]() ファシリテータ: AIST Solutions発「OpenSUSI」による半導体設計の民主化とオープンイノベーション。三井不動産との連携を通じ、LINK-J、CROSS-U等の取り組みから見据える、半導体設計を核とした多様な産業へのオープンイノベーション拡大の可能性を探ります。参入障壁を打破し、新たな価値創造を目指す両社の挑戦に迫ります。 |
※発表者の都合により、セミナーの中止またはテーマ・講演者が変更になる場合がありますのでご了承ください。