前回主催者セミナーORGANIZER SEMINAR
PROGRAMセミナープログラム
7月26日(水)
EV車特別セッション
- 会場東3ホール
- 定員250名
- 完全事前登録制
- 参加料無料
(敬称略)
16:00▼16:45 |
TECHNO-FRONTIER 2023 モデレーター ![]() EVsmartブログ 編集長 寄本 好則 登壇者 ![]() 名古屋大学 未来材料・システム研究所 教授 山本 真義 ![]() ![]() アパテックモーターズ 代表取締役社長 孫 峰 ![]() ![]() KGモーターズ CEO 楠 一成 モビリティの電動化は「多様化」への可能性を広げます。マイクロEV、軽EV、超小型EVなどコンパクトで手ごろな電動車を「パーソナルEV」と位置付けたとき、その価格や性能はどうあるべきか。また普及への課題は何なのか。最新EVのパワートレーンなどの研究を進める山本教授を交え、実際に市販を目指して電動マイクロモビリティや軽EVを開発するベンチャーのキーパーソンとともに、パーソナルEV普及への展望や、それがもたらす社会変革への可能性などを考えます。 *本トークセッションは、「シトロエン Ami」「大熊Car」「ミニマムモビリティ」の3車種が、展示会場に一堂に会する事を記念し開催するものです。 |
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主催者セミナー 1 企画協力日経BP
- 会場東3ホール
- 定員250名
- 完全事前登録制
- 参加料無料
(敬称略)
最新EVの徹底分解調査
~中国BYD「SEAL」をはじめ、日米欧中を徹底比較~
11:00▼11:45 |
最新EVの特徴と全体動向 ![]() 日経BP 総合研究所 上席研究員 狩集 浩志 EVシフトが世界的に鮮明になっている。日経BPはこれまで日産「リーフ」、テスラ「モデル3」「モデルS」、フォルクスワーゲン「ID.3」といった日米欧の最新EVを分解調査してきた。今回、新たに中国BYDの「SEAL」の分解を手がけることで分かってきた日米欧中におけるEV開発の動向と技術的な特徴について解説する。 |
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12:15▼13:00 |
最新EVの電装品の先端的な特徴と動向 ![]() 日経BP 日経エレクトロニクス 編集長 中道 理 最新EVに搭載されている電装品やECU(電子制御ユニット)の特徴をはじめ、自動運転支援機能など先端的な搭載部品について紹介する。また、自動車メーカー各社におけるECUの統合状況や新たな取り組みについて解説する。 |
13:30▼14:15 |
最新EVの駆動用電池セルの構造や材料系の分析 ![]() ATTACCATO 代表 向井 孝志 最新EVとしてこれまでBMW「i3」やテスラ「モデルS」「モデル3」、フォルクスワーゲン「ID.3」、上汽通用五菱汽車「宏光MINI EV」、BYD「SEAL」の駆動用電池について分析を進めている。材料分析結果やセルの内部構造、電池特性をはじめ、年代ごとの電池仕様の変遷について解説する。 |
14:45▼15:30 |
最新EVのインバーター実装技術と車載充電器・DC-DCコンバーターの分解解析 ![]() 名古屋大学 未来材料・システム研究所 教授 山本 真義 最新EVのパワー変換ユニットについて解説する。インバーターと車載充電器、降圧型DC-DCコンバーターについて、回路システムや磁性材料、半導体デバイス、ノイズ、実装技術の各技術領域の視点から議論を切り込み、次世代電気自動車の電力変換器のあるべき姿について考察する。 |
主催者セミナー 2 企画協力電波新聞社
- 会場東1ホール
- 定員250名
- 完全事前登録制
- 参加料無料
(敬称略)
【6G時代と新たな価値の創造】
11:00▼11:40 |
6Gで創る未来社会に向けて~5Gのその先へ~ ![]()
総務省
総合通信基盤局 電波部 移動通信課 ![]() もはや生活に必要不可欠なものとなっている情報通信インフラについて、関連する情報通信政策やその現状、6Gに向けた様々な取り組みの動向を紹介します。 |
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13:00▼13:40 |
Beyond5G/6Gの実現に向けた5G高度化・拡張技術 ![]()
情報通信研究機構(NICT)
ネットワーク研究所 ![]() Beyond5G/6G時代には、無線通信の利用主体がヒトからモノへと移り、通信要件の多様化がますます進展すると考えられる。また、社会のあらゆる分野にサイバーフィジカル連携が浸透し、通信速度や容量の拡大、遅延の低減など、無線通信の性能面での要求もこれまで以上に高まる。本講演では、未来の社会を支える通信基盤技術の研究開発ビジョンを始め、5G/ローカル5G高度化技術、ドローン等によるネットワーク拡張に関する最新技術などを紹介する。 |
14:00▼14:40 |
6Gの実現する世界と、それに向けた取り組み ![]() エリクソン・ジャパン チーフ・テクノロジー・オフィサー 鹿島 毅 ![]() 5Gの展開・普及・活用が進展するのと並行し、今後6Gのより具体的な議論が活発化していく。そして、ネットワークとコンピューティングの発展とともに、物理世界と仮想世界の融合が進み、そのメリットがより身近なものとなってくる。本講演では、6Gが実現する世界のビジョンとネットワークがどのようにあるべきかの概要を共有する。また、6Gへ向けた具体的な取り組みに関してもご紹介する。 |
15:00▼15:40 |
Beyond5G、6Gに向けたミリ波信号解析への取り組み ![]() アンリツ 先端技術研究所長 理事 CTO 野田 華子 ![]() 未活用周波数帯の電波利用は飛躍的にそのニーズを増すものと予測され、短距離ブロードバンド通信、Beyond5G・6Gに向けて100GHzを超える周波数帯を利用する通信システムの研究開発、周波数の利活用に向けた標準化、周波数割り当てのための活動が積極的に進められています。一方で、通信品質確保や他のアプリケーションとの共存に必要となる測定に課題が存在します。アンリツは100GHzを超える測定課題を解決することで、Beyond5G、6Gの推進に寄与します。 |
16:00▼16:40 |
あらゆるものに通信が溶け込むBeyond5G/6Gの世界とは ![]() KDDI総合研究所 取締役執行役員副所長 先端技術研究所長 小西 聡 ![]() KDDIは、2022年5月に掲げた「KDDI VISION 2030」のもと、あらゆるものに通信が溶け込むBeyond 5G/6G時代に向けて、未来のライフスタイルやユースケースを創出・検証するライフスタイル研究と、これらのライフスタイルへの変革・変容を促す先端的な基礎研究の両輪で取り組んでいます。本講演では、Beyond 5G/6G時代の世界観を紹介します。新しいライフスタイルをかなえる、オールフォトニックネットワークとデジタルツインの実現に向けた技術について、光通信、無線通信、セキュリティ、映像伝送などKDDI総合研究所の最新の取り組みを講演します。 |
7月27日(木)
主催者セミナー 1 企画協力日経BP
- 会場東3ホール
- 定員250名
- 完全事前登録制
- 参加料無料
(敬称略)
最新EVの徹底分解調査~電動モビリティー最前線~
11:00▼11:45 |
電動バイクの徹底分解調査 ![]() 日経BP 総合研究所 上席研究員 狩集 浩志 世界的な脱炭素化の波は、自動車だけでなく、すべてのモビリティーに電動化への対応を求めている。2輪車でもハーレーダビッドソンが電動ブランド「LiveWire」を創設し、「LiveWire ONE」を市場投入するなど電動化への動きが加速している。「LiveWire ONE」や中国製の電動バイクの分解を実施する中で分かってきた電動バイクの技術的な特徴について解説する。 |
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12:15▼13:00 |
最新EVの駆動モーターに関する特徴と動向 ![]() 松尾製作所 執行役員 関冨 勇治 最新EVから電動バイクに搭載されている駆動用モーターの分解調査を進めている。各社のモーターの特徴的な部分の紹介をはじめ、ローターやステーター、レゾルバ、シャフトなど各部品を切断し、内部分析した内容についても解説する。 |
製造業が知るべきGX/DX最前線
13:30▼14:15 |
カーボンニュートラル対策の最前線と注目テック ![]() リンカーズ オープンイノベーション研究所 所長 浅野 佑策 製造業を中心にカーボンニュートラルへの対応は待ったなしの状況に迫られている。本セミナーでは、製造業におけるカーボンニュートラルの実現に貢献する先端技術や、注目を集めるテックベンチャーについて幅広く解説する。 |
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14:45▼15:30 |
加速の機運が高まる日本の製造業DXの現状とこれから ![]() 日経BP 総合研究所 上席研究員 三好 敏 製造業DX(デジタルトランスフォーメーション)をめぐる動きが加速しつつある。日経BPは、日本の製造業のバリューチェーン全体にわたるDXの動きを具体的に把握するため、「企業」と「現場3000人」の両方に調査を実施し、分析することで、DXを進める上でのギャップや課題を浮き彫りにした調査レポート『製造業DX調査レポート2030』を発行している。国内企業におけるDXの全体状況や、関連プレーヤーの最新動向を解説する。 |
主催者セミナー 2 企画協力電波新聞社
- 会場東1ホール
- 定員250名
- 完全事前登録制
- 参加料無料
(敬称略)
【省エネ・創エネの限界に挑戦~日本が誇るGX技術~】
11:00▼11:40 |
素材産業の更なる競争力強化に向けて ![]() 経済産業省 製造産業局 素材産業課 課長 吉村 一元 ![]() 日本の素材産業は、高い国際競争力を有する生産体制を構築しつつ、様々な産業に高機能な部素材を提供するとともに、国内雇用や地域経済を支えてきた重要な存在。今後、素材産業がカーボンニュートラルを目指しつつも、多様な変革の要請に的確に対応し、 今後も国際競争力を維持・強化していくためにどのような取組が必要か、今後の素材産業の方向性、 グローバル市場で勝ち続ける新たな素材産業への変革に向けたビジョンやGXの手法・方向性等について紹介する。 |
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13:00▼13:40 |
カーボンニュートラルに向けた政策動向と、省エネルギー技術開発に関するNEDOの取り組み ![]() 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO) 省エネルギー部 脱炭素省エネグループ 主任 守田 智勇 ![]() 国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は、日本のエネルギー・地球環境問題の解決と産業技術力の強化をミッションに掲げる国立研究開発法人である。カーボンニュートラルを実現するためには、産業界での革新的技術開発やイノベーションが必要となる。本講演ではカーボンニュートラルの動向と、カーボンニュートラルを実現するためNEDOが取り組んでいる省エネルギー技術開発に関するプログラム、及びその成果事例について紹介する。 |
14:00▼14:40 |
β-Ga₂O₃パワーデバイス開発の最新動向 ![]() ノベルクリスタルテクノロジー 営業部 スペシャリスト 増井 建和 ![]() バンドギャップエネルギーがSiC、GaNより大きいため、より高性能なデバイスの実現が期待されること、融液法によるバルク単結晶の育成によりウエハの低コスト化が図れることから、酸化ガリウム(β-Ga₂O₃)がパワーデバイス用の新しい材料として世界的に注目されています。当社はβ-Ga₂O₃パワーデバイスの製品化に向けて開発を進めています。ショットキーバリアダイオード、トランジスタの最近の開発成果と今後についてご紹介します。 |
15:00▼16:00 |
座談会 ![]() 長岡技術科学大学 技術科学イノベーション系 教授 伊東 淳一 ![]() ![]() 長岡市 産業政策監 長谷川 亨 ![]() ![]()
TDKラムダ
技術統括部 システム電源開発部 ![]() ![]() ポニー電機 代表取締役 社長 長井 真一郎 ![]() カーボンニュートラルやGX・EXを実現する上で必要となる技術や開発トレンド、行政からの支援等を解説するとともに、パネルディスカッションを通じてパワエレの未来について考察します。 |
7月28日(金)
主催者セミナー 1 企画協力日経BP
- 会場東3ホール
- 定員250名
- 完全事前登録制
- 参加料無料
(敬称略)
テクノロジーの未来予測
11:00▼11:45 |
未来予測2035 ![]() アクアビット 代表取締役/チーフ・ビジネスプロデューサー 田中 栄 ChatGPTを皮切りに生成AIが姿を現し、「第四次産業革命」が幕を開けた。AI・ロボット・IoTはバラバラに語られることが多いが、これらは一体のものである。この新しいコンピューティング環境を、私は「クラウドロニクス」と呼んでいる。クラウドロニクスは、「道具」としてのコンピューティングに画期的な進化をもたらす。生成AIは、多種多様な外国語に留まらず、あらゆるコンピューター言語を含めた、自由な会話を可能にする。これによってUI(ユーザーインターフェース)は、WindowsやMacintosh以来続いてきたGUIから、ナチュラルUIへと主流が変わっていく。生成AIによって、PC・スマホでは考えられなかったような、様々なタスクができるようになる。そして、人間が果たすべき役割が大きく変わる。 |
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12:15▼13:00 |
技術起点で考える新規事業の進め方 ![]() BDスプリントパートナーズ 代表取締役CEO 一橋大学大学院 経営管理研究科 客員教授 秦 充洋 新しい技術やインフラの登場によって、新規事業のチャンスが生まれたとしても、結局事業化に至らないケースは少なくない。特に技術系企業では、1)自社の技術の活用にこだわり過ぎる、2)顧客の明確化と検証が不十分、3)従来型のビジネスモデルから脱却できない、4)バリューチェーンやマネタイズの仕組みができていない、5)事業開発のロードマップがイメージできていない、といったことが挙げられる。本セミナーでは、こうした状況に陥らないために、せっかくの技術をどう事業化したらよいか、「モノ売りからコト売りへ」・「マーケットイン」の考え方をどう取り込めばよいかなど、成功する「新規事業の進め方」を解説する。 |
13:30▼14:15 |
2030年に向けた「テクノロジー・ロードマップ」 ![]() テクノ・インテグレーション代表取締役社長 日経BP 総合研究所客員研究員 出川 通 日本企業の経営企画部門は文系が多い。一方、技術開発や研究を担う部門の大半は理系だ。新事業で顧客をつかみ、社会に価値をもたらすには、経営企画と技術開発の連携が不可欠である。「こうなりたい」という未来への意志を込めたロードマップを描けば両者を結ぶ共通言語になり、企業価値向上に役立つ。これまでも技術系企業は何らかのロードマップを作成してきたが、今後は市場からのバックキャスト視点、部門を超えた統合化の実践がポイントとなる。このことで技術や研究開発の取り組みが商品そして財務諸表につながり“利益をもたらす”「テクノロジー・ロードマップ」になることを解説する。 |
14:45▼15:30 |
2045年、モビリティーの未来 ![]()
オートインサイト
代表 自動車産業は100年に一度の変化を迎えている。未来のクルマは、エンジンがなくなり、ハンドルがなくなり、ことによるとタイヤもなくなるかもしれない。これまではクルマの価値といえば「走る楽しさ」「移動する喜び」を追求していれば済んだ。しかし、自動運転やモビリティーサービスの普及はこうしたこれまでの価値を破壊する。だからこそ、これからどんな価値を追求していけばいいのか、多くの自動車関係者が戸惑いを感じている。本セミナーでは、未来に自動車産業で起きる大きな変化を展望する。 |
16:00▼16:45 |
不透明な社会変化を捉え、5年先のビジネスを読む ![]() 日経BP 総合研究所 コンサルタント 上野 友子 日経BP 総合研究所が2020年春に立ち上げ、継続実施している大規模調査プロジェクト「5年後の未来に関する調査」では、経済安全保障、グリーンエコノミーやESG、DX、働き方、ウェルビーイングなど30分野・112テーマについて、企業の経営者/マネジメント層を中心に全30業種の延べ2万3000人から基礎データを蓄積している。パンデミックや地政学リスクの高まりで不透明さが増す社会の中で、新しい事業や商品、技術の開発を取り巻く環境はどう変わっていくのか。今回の講演では、「経済安全保障」「テクノロジー」「グリーンエコノミー」などを取り上げ、未来の姿を考察する。 |
主催者セミナー 2 企画協力電波新聞社
- 会場東1ホール
- 定員250名
- 完全事前登録制
- 参加料無料
(敬称略)
【世界のエネルギーを制するパワー半導体】
11:00▼11:40 |
ますます進展するパワー半導体の最新動向 ![]() 筑波大学 数理物質系 教授 岩室 憲幸 ![]() ある調査報告によると、パワー半導体市場は2023年以降も産業分野ならびに自動車分野向けのIGBT・IPMがけん引し2030年にはおよそ370億ドルに拡大、さらに2027~28年にかけての電気自動車用インバータの需要拡大を受け、SiCパワー半導体市場も約65億ドルまで成長するとしている。本講演では、市場の主役であり続けるシリコンパワー半導体、特にシリコンIGBTの最近の状況について触れた後、次世代パワー半導体として大いに期待されているSiC MOSFETの最新開発状況ならびに市場拡大にむけた課題について述べる。 |
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13:00▼13:40 |
SiC市場環境とWolfspeedの取り組み ![]() Wolfspeed Japan 日本統括バイスプレジデント 瀧澤 靖明 ![]()
Wolfspeedは旧Cree時代より、約35年にわたり、マテリアルからデバイスまで、シリコンカーバイド(SiC)の技術革新と供給体制の構築をリードして参りました。今回のセミナーでは、 |
14:00▼14:40 |
脱炭素社会の実現に向けた次世代パワー半導体の進化と役割 ![]()
インフィニオン テクノロジーズ ジャパン
グリーン インダストリアル パワー事業本部 ![]() 脱炭素社会の実現に向けて、クリーンな電力の確保とエネルギーの効率向上に重要な役割を果たすのがSiCやGaNといった次世代パワー半導体。ワイドバンドギャップ (WBG) 半導体とも呼ばれるこうした半導体は需要も急拡大している。パワー半導体で世界を牽引するインフィニオンが最新の技術動向を解説。一歩先をいく同社の製品ラインアップやグリーン アプリケーションにどのようなメリットを提供するかを紹介する。 |
15:00▼15:40 |
サステナブルを実現するパワー半導体 ![]() 富士電機 半導体事業本部 営業統括部 応用技術部 部長 大月 正人 ![]() 高い変換効率・電力制御で省エネを担うパワー半導体は、経済成長やテクノロジーの進展に伴うエネルギー消費量の増加、環境規制、製造業での自動化投資拡大などを背景に、グローバルで需要が拡大しています。産業分野・自動車分野において、パワーエレクトロニクスのキーデバイスであるIGBT、SiC MOSFET等のパワー半導体と、パワー半導体を適用したパワエレ応用製品について、最新動向、将来動向や課題などについて幅広く講演します。 |
16:00▼16:40 |
SiC 次世代パワー半導体を支える製造技術 ![]()
東京エレクトロン
DSS Business Unit ![]() SiC や GaN など次世代パワー半導体の普及拡大が進む中、半導体製造装置に求められ る性能・品質も多岐にわたっている。東京エレクトロン株式会社は Si(シリコン)向け半導 体製造装置で培った技術を活用し次世代パワー半導体向けのソリューションも提供する。本 講演では SiC パワー半導体製造技術の動向や課題、ソリューションについて触れるとともに 弊社製品についてもいくつか紹介する。 |