展示会実行委員長・副委員長
メッセージMESSSAGE
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実行委員長 神戸芸術工科大学 学長 松村 秀一
2023 年の開催では、コロナも落ち着き、前年を上回るご出展者並びにご来場者の皆様の参加 により、盛況裡に開催することができました。
改めて、ご参加いただいた皆様に厚くお礼申し上げます。社会情勢も大きく変わり、本業界はいくつもの課題に直面しております。それら一つ一つをご出展者の皆様、ご来場者の皆様とともに解決し、本業界の発展の一助になるよう、実行委委員一同、事務局とともに尽力してまいります。多くの企業にご参加いただき、本業界をともに盛り上げてまいりましょう。 -
副委員長 積水ハウス株式会社 常務執行役員 上木 宏平
本展内で開催される目玉企画の一つである「みらいのたね賞」は、建築家により皆様の出展製品の中から素晴らしいアイデアを持った製品、今後に残したい製品等が 10 点ほど選出され表彰されるアワードです。来場者の立場から毎回非常に楽しみにしており、弊社社員にも見学する様、推薦しております。会場では、受賞企業を回るツアーも開催され、この賞の受賞は、皆様の出展効果をより高めるものとなるでしょう。皆様がお持ちの革新的な製品のご出展を心よりお待ちしております。
前回実績ACHIEVEMENT
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建築+インテリアWEEK
来場登録者数 -
建築のプロ
来場率 -
購入決定権を持つ
来場者 -
建築・設計関係の来場者に聞く
主な施工・納入先
全国から集まる住宅・ビル建築の
プロとの商談機会を創出します
とは?
45 年前に住宅設備展としてスタートしました。当初は工務店・ハウスメーカー、設計事務所はじめとする住宅建築関係者の皆さまにご来場頂いておりました。現在は、住宅にとどまらず、オフィスや公共施設、飲食、宿泊など様々な施設を扱う建築のプロの皆さまにも多数来場頂いております。
前回出展者インタビューINTERVIEW
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シューコー・ジャパン株式会社
営業部長佐方 達典 氏
営業林 美穂 氏
非常に多くの方にご来場いただいており、来年以降も出展を継続したいです シューコー・ジャパンは、2018年に日本法人として立ち上がり、ブランドおよび製品認知の向上には改善の余地があります。現在の主力製品であるこの3製品を様々な方に知っていただくために出展させていただきました。1日に約120~130名の方と名刺交換をさせていただいています。様々な業種の方に興味を持っていただいてますが、特に多いのは建築家の方ですね。強い関心をいただいています。
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INSIGHT WORKS 株式会社
代表取締役堀 雄太 氏
業界のプロの方が来場されるので商談が非常にスムーズです 我々は新興ブランドですので、まだ知名度がないため、その部分をカバーするために出展しました。この展示会に出展をして、多くのお客様に知っていただくという機会を設けようと思いました。それが決め手であり、目的でもあります。遠方からも来ていただいた方もいらっしゃいました。施工店さんや工務店さんやメーカーさん、それに施設のご担当者の方もいらっしゃっています。キャンプ場やグランピング施設、リゾート施設の関係の方も多くいらっしゃいます。
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株式会社ユニバーサル園芸社
営業企画課渡邊 亮 氏
弊社がターゲットにするお客様とつながることができました 出展することで、法人向けの知名度を拡大できると考えました。
初めて展示会に出展するので、どれぐらいのカタログを用意すればよいかわからず、みんなで相談して決めたのですが、初日だけで想定の2倍の数のカタログを配布することができました。
この展示会を選んだのは、我々が出会いたかったデザイナーさんやデザイン会社さん、建築設計会社さんの来場が多いと聞いたからですが、本当にその通りだと思ってます。そういった方々に出会えて良かったです。
前回会場風景MOVIE
全国の建築のプロに提案できる
国内最大級の建築に関する専門展示会
「Japan Home Show & Building Show」(ジャパンホームショー&ビルディングショー)は、建材やインテリア製品、構造材・部材、設備、サービスなど住宅から商業施設、まちづくりにおける建築に関する幅広い製品が出展する日本最大級の建築総合展示会です。
工務店、ハウスメーカーおよび設計・デザイン事務所のほか、建設会社、デベロッパ一、リフォーム会社など建築に関わるプロ約25,000名以上が来場する日本最大級の建築に関する専門展示会です。新製品探しや新商品・技術・サービスのPR、新規顧客の獲得・販路開拓、マーケティングの場として、この機会を積極的に是非ご活用ください。
Japan Home Show & Building Showとは