FOODEX JAPAN 2024 / 第49回 国際食品・飲料展

出展のご案内 出展のメリット

アジア最大級の国際食品・飲料展 FOODEX JAPAN は、
世界中の食産業の窓口として
新たな出会い・ビジネスの創出と、
食のトータルソリューションを実現します。

日本最大級のコンベンションセンター東京ビッグサイトの中でも最大規模の東展示棟および西展示棟まで拡張!(展示面積85,000㎡以上(見込み))
FOODEX JAPAN 2023 は国内・海外合わせて100社以上がキャンセル待ちとなりました。
ブース数には限りがありますので、ぜひお早めにご検討・お申し込みをお願いします。

東展示棟ブースイメージ 展示スペースを西展示棟まで拡張展示面積85,000㎡以上
会場風景 会場風景 会場風景 会場風景

FOODEX JAPAN 2023では日本を含む36ヵ国・地域から157社・173名の有力バイヤーをオフィシャルバイヤーとして招致。
オンラインも併用して海外バイヤーや国内の輸出商社のバイヤーとの商談の場を創出しています。
日本にいながら、輸出販路開拓のための商談機会を得るチャンスです。

「事前アポイント制商談会」で約780件の商談を成立させました。(※2023年2月10日現在)
アジアだけでなくヨーロッパ、北米、中東のバイヤーも多数。
その他、一般バイヤーとして、韓国、シンガポール、台湾、中国、ベトナム、香港から約1,000名を誘致し、会場内で4,000件以上の商談が実施されます。

海外オフィシャルバイヤー参加国・地域
アメリカ合衆国、アラブ首長国連邦、イギリス、イタリア、インド、インドネシア、エジプト、オーストラリア、オランダ、カナダ、韓国、サウジアラビア、シンガポール、スペイン、スリランカ、タイ、台湾、チェコ、中国、ドイツ、日本、ニュージーランド、ノルウェー、バングラディッシュ、フィリピン、フィンランド、フランス、ブルガリア、ベトナム、ベルギー、香港、マレーシア、メキシコ、ヨルダン、リトアニア、レバノン
海外オフィシャルバイヤーの地域別割合グラフ

36ヵ国・地域のバイヤーと商談のチャンスがあります!

FOODEX JAPANは、食品商社をはじめ、
小売(スーパー、EC、ドラッグストア、専門店など)、外食、給食、中食、宿泊(ホテル・旅館)、食品・飲料メーカー、物流、レジャー施設など食に携わるあらゆる業種のバイヤーが来場します。
思いがけない業種のバイヤーとの新たな出会いや、取引に繋がる商談機会がFOODEX JAPANで得られ、貴社のビジネス拡大、売上の拡大に寄与します。

商談風景 商談風景

FOODEX JAPAN 2023来場登録者分析

前回(FOODEX JAPAN2023)合計来場登録者数:73,789名が来場

海外来場者の地域別割合

前回(FOODEX JAPAN2023)海外来場者の地域別割合

FOODEX JAPAN 2023 は国内・海外合わせて100社以上がキャンセル待ちとなりました。
ブース数には限りがありますので、ぜひお早めにご検討・お申し込みをお願いします。

お問い合せはこちらから

事前アポイント制商談会とは?

事務局が国内外の有力バイヤーとの商談を設定するサービスです。

国内バイヤーとの商談成立780件

事前アポイント商談会の概要

マッチングシステムを導入し、出展者マイページからマッチング結果をご確認いただけるようになります(予定)。より多くの商談を組むとともに、迅速にスケジュールを提供して参ります。

事前アポイント商談会の概要図

2023海外オフィシャルバイヤーインタビュー

Union Trade Spa(イタリア)

オフィシャルバイヤーが商談したい商品カテゴリ、商品

※オフィシャルバイヤーアンケートより

  • 中華惣菜、洋惣菜
  • 新規性あるお菓子、アイスクリーム
  • 健康志向の菓子
  • 鮮魚、水産品、加工品
  • オーガニック商品
  • ハラル、ヴィーガン、ベジタリアン、フリーフロム食品などの付加価値のあるもの
  • EUハサップ認可食品
  • 冷凍食品(スイーツ、デリカ、惣菜)
  • 機能性表示食品(only one 素材)、発酵
  • 日本の伝統的な商品、まだ海外に出ていないもの
  • ソース、調味料
  • 国内食材
  • 輸出実績のある商品
  • 国産原料のもの
  • パン、お米
  • SDGs、サステナブル、インバウンド向け商材
  • 酒(ビール、ワイン、ウィスキー、ジン、日本酒)
  • 自家需要商材、時短商材、レンジアップ商材、ご当地名物商品
  • 和菓子
  • 夏・冬ギフト
  • 業務用キッチン商材