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今月の会員サービス送付資料

自分から勉強し、会社として利用できるものはどんどん利用したいので、JMA会員制度を有効活用しています。

日本住環境株式会社 常務取締役 北村忠男様

日本住環境(http://www.njkk.co.jp/)は、快適な居住環境を創造する省エネ(気密・断熱)、健康(計画換気)、耐久性(躯体・小屋裏の換気)にも優れた住宅資材の開発・施工指導・販売を全国に展開しています。
本日は、小会の展示会事業や会員サービスのマネジメント講演会などをご利用いただいております
日本住環境株式会社 常務取締役 北村 忠男様にお話を伺いました。(以下敬称略)

(聞き手 法人会員事務局 藤谷修)

会員サービスを利用したきっかけとは?


日本住環境株式会社
常務取締役 北村 忠男様

藤谷
まず、北村さんの現在の社内での立場や役割についてお聞かせください。

北村
現在は常務取締役として販売窓口の最高責任者として、営業部門を統括しています。

藤谷
日本能率協会の法人会員に入会された動機をお聞かせいただけますか。

北村
ジャパンホームショーに出展している関係で、そちらから能率協会に入会するといろいろなサービスを受けられることを案内されました。

会社で検討し、これなら良いと判断して入会しました。

藤谷
サービスについて期待を持っていただけたわけですね。

北村
そうです、いろいろな勉強ができそうですからね。

藤谷
これまで当会の展示会に長く出展いただいているほか、一隅会やマネジメント講演会などの会員サービスも利用していただいております。

会員サービスの利用には、どのようなきっかけがあったのでしょうか。

北村
会員サービスについては、さまざまなセミナー案内を含めて当社の総務部長が窓口になってきました。

能率協会からの案内も総務部長の方で受けております。

私の方に「何か利用できることを含め、参加できるならどうですか」という話が来たことが、サービスを利用するきっかけとなりました。

私も営業部門の責任者という立場ですから、部下にいろいろな教育をすることがあります。

そこで、教育上のヒントになることや、自分自身の啓発となることを求め、利用させていただいています。



講演会に参加した理由とは?

藤谷
北村さんは5月に開催した一隅会と7月開催のマネジメント講演会に参加いただきました。

講演会に参加するきっかけ、例えば問題意識のようなものがあれば、教えてください。

北村
佐々木常夫さんの講演会に参加したのは、「ビッグツリー」という本を読んだからです。

私自身、長男が障がい者なものですから、障がい者を抱える親の大変さは分かっているつもりです。

自己管理と仕事をどうやってうまくやりこなしていくのか、本の世界だけでなく、直接に話を聞きたいと思いました。

案内書を見るまでは、実際にご本人の佐々木さんにお会いできる機会があるとは夢にも考えていませんでした。

だから、とても良い機会になったと思っています。

それと「ビジネスモデル・イノベーションと顧客価値の創造」というタイトルの山本伸さんの講演に参加したのは、会議が収拾つかなくなった際の解決策を発見できると考えたからです。

どうしても会議の場では、いろんな人が好き勝手なことをいうものです。

山本さんもいっていましたが、単なるいい合いになると、本当に収拾がつかなくなってしまうのです。

これは私がずっと悩んでいたことの1つでした。

会議でいろんなアイデアをみんなが持ち寄って出すときに、収拾つかなくなる部分をまとめる方法を会得したいと考えていました。

そんなときに、ビジネスモデル・イノベーション創出、顧客価値の創造というタイトルが、タイミングよく目に飛び込んできて、勉強したいと思いました。

本の方も紹介していただきました。

まず、私自身が勉強して成長しなければなりません。

自分から勉強し、会社として利用できるものはどんどん利用したいと考えていますから、とても良かったと思います。



講演会で印象に残った点とは?

藤谷
これまでも講演会のご案内は届いていたと思いますが、実際に参加する前と後で講演会に対する見方は変わりましたか。

北村
参加する前は能率協会のホームページを事務的にしか見ていませんでした。

参加後は能率協会でどんなセミナーをしているのか、自分が参加して会社のためになるものはないかと自ら積極的に探すようになりました。

見方が随分、真剣になりましたね。

利用できるものはどんどん利用したいと考えられるようになったことが、参加後に大きく変わった点でしょう。

藤谷
そうですか、お話を聞いてそれはすごく心強く感じます。

北村
とても良いことをやっている感じもします。

藤谷
ありがとうございます。

講演会に参加して印象に残っていることや、良かったと思えることを.教えていただけますか。

北村
私も講演会は数多く参加しましたが、一方通行で言葉は悪いですが、眠たくなるようなものが実に多かったのです。

能率協会の講演は講師の方が上手ですし、運営も参加者をうまく引き込んでくれます。

参加者が関心を持てるよう段取りができています。

講師の説明も間延びせず、短い時間の中でうまくまとめていることがよく分かりましたので、緊張感を持って聞くことができる講演会になっていると感じています。



会員サービスに期待することとは?

藤谷
今後、講演会も含め、会員サービスに期待することがありましたら、教えてください。

北村
今の時代は終身雇用が崩れています。

昔であれば有名大学に入り、一流企業に入社すれば、よほど悪いことをしない限り、定年を迎えられるのが常識でした。

しかし、今の時代はどんな一流企業に入っても、その保障がありません。

若い人がずっと同じ環境の中でただ時間を過ごしていれば、食べていけると考えるのではなく、自分のサバイバル的な部分でどんどん新しいことに挑戦できるような勉強の場が設けられると、本当に活気づくのではないでしょうか。

与えられたことしかできないのではなく、失敗を恐れずに世の中にないビジネス、人を幸せにするビジネスに挑戦できる若者の人材開発が必要です。

非常識な挑戦に結びつくような講演会があったら、非常にいいと思っています。

藤谷
確か「常識への挑戦」は御社の社是、モットーでしたね。

北村
そうなのです。

日本住環境をスタートさせたのがまさに、前例のない非常識の提案という考え方からでした。

だから、まさにそういうことになりますね。

藤谷
例えば、どのような提案だったのですか。

北村
今、冬ですよね。

日本の住宅というのは、人のいるところで人が寒いと感じているときだけ、エアコンや電気ストーブなどの暖房を使います。

暖房を使うための判断材料は人がいるかいないか、寒いか寒くないかです。

これに対し、われわれは例え冬であっても建物の中全体が20℃なら20℃に保たれている家が高断熱、高気密住宅だといっています。

これまで日本の住宅の住み方は部分暖房が主流でしたが、それを全室暖房住宅に変えようと提案したのです。

これは全く前例のない非常識な話でしたが、そういう発想が原点にあります。

藤谷
そういうチャレンジから現在の御社があるわけですね。

いいお話を聞かせいただきました。

本日はありがとうございました。

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