一隅会

今後の開催予定

『輪廻する宇宙』
横山 順一(よこやま じゅんいち) 氏
東京大学大学院理学系研究科附属
ビッグバン宇宙国際研究センター 教授


1963年 群馬県富岡市生まれ
1985年 東京大学理学部物理学科卒業、修士、博士課程を経て理学博士取得
1989年 東京大学理学部物理学教室助手
1992年 京都大学基礎物理学研究所助教授
1999年 大阪大学大学院理学研究科宇宙地球科学専攻助教授
2005年 東京大学大学院理学系研究科附属ビッグバン宇宙国際研究センター教授に就任。この間、米国フェルミ加速器研究所理論宇宙物理学研究部門客員研究員、スタンフォード大学物理学教室客員研究員を歴任。
2008年 東京大学カブリ数物連携宇宙研究機構上級科学研究員併任
2015年 東京大学理学部物理学教室教授併任

著 書
『宇宙創生をさぐる』 (丸善1994年)
『輪廻する宇宙』 (講談社2015年)
『電磁気学』 (講談社2009年)
『宇宙の向こう側』 (共著:靑土社2008年)
『こころを学ぶ ダライ・ラマ法王仏教者と科学者の対話』
(共著:講談社2013年)
など多数

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『神道と日本人』
井上 順孝(いのうえ のぶたか)氏
國學院大學 神道文化学部 教授



1948年 鹿児島県生まれ
1971年 東京大学文学部宗教学宗教史学専修課程卒業、博士課程へ
1974年 東京大学文学部助手
1982年 國學院大學日本文化研究所講師、86年助教授、92年教授
1992年「教派神道の形成」により博士号取得
2002年 國學院大學神道文化学部 教授 現在に至る。
同大学研究開発推進機構長。神道宗教学会理事。日本宗教学会常務理事。公益財団法人国際宗教研究所常務理事。

著 書
『海を渡った日本宗教』 (弘文堂1985年)
『教派神道の形成』 (弘文堂1991年)
『新宗教の解読』 (筑摩書房1992年)
『若者と現代宗教』 (ちくま新書1999年)
『神道入門-日本人にとって神とは何か』 (平凡社2006年)
『神道-日本人の原点を知る』 (マガジンハウス 2011年)
『神道事典』 (共編、弘文堂1994年)
『現代宗教事典』(編著、弘文堂2005年)
など著書・編著多数

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一隅会とは?

日本の心を探究する

「一隅会」は1970年7月、社団法人日本能率協会元会長、故森川覚三の発願に基づき、下の趣意に賛同せらるる財界人、産業人、学界人、宗門の方々の協力により設立されました。
現在まで、500回を超える回数を重ね、お話を賜った高僧、学者、達人も500名を超えております。

一隅会 主な登壇者
(※所属・役職は登壇時のものです。敬称略)

「一隅会」の趣意

「一隅を照らす、是則国宝なり」と伝教大師は教えられております。

わが国は、近代国家の道を歩み始めてより百余年、その間ひたすら欧米先進諸国に“追いつき、追い越す”べく努力を続けてまいりました。そして、今日では外国の識者から「21世紀は日本の世紀」とまで言われるようになりました。
しかし、その反面失ったものも大きいのではないでしょうか。
欧米の物質文明はキリストの精神にささえられておりますが、わが国の物質文明はその根拠となるべき“日本の心”が失われかけているように思われます。
心を失った物質文明は、欲望の走狗となり、節度を失い自己の進むべき方向も見失い、人間を破滅に導きかねません。
一方、今日のわが国は、周知のように資源・エネルギー・環境・技術・防衛・貿易等の諸問題に関して、諸外国より「世界の中の日本」のあり方を問い返されております。
そこでわたくし達は「国際社会における日本のあり方」を念頭に置きつつ“日本の心”、 “東洋の精神”を探究し、人間形成のため、さらには経営哲学確立の一助となることを願って「一隅会」を創設いたしました。
この会は、わたくし達が尊敬する高僧、学者またはその道の達人を囲み、お話を聞き、懇談の場を設けております。
何卒主旨をお汲みとり下さいまして、多数のご参会のほどお願い申しあげます。

(創設:1970年7月)

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