開催日程DATE & VENUE
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リアル展示会
- DATE
- 2024年7月24日(水)~26日(金)
10:00~17:00
- VENUE
- 東京ビッグサイト 東展示棟
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オンライン展示会
- DATE
- 2024年8年1日(木)10:00~
30日(金)17:00
- VENUE
- オンライン
ENTHUSIASMTECHNO-FRONTIERに込める
私たちの想い
~集った技術が、人類の生活をより快適で豊かにする~
TECHNO-FRONTIERは、40年前の1981年にモータ技術シンポジウムを起源とし、展示会としては2年後に開催された小型モータ技術展が原点です。
以来、TECHNO-FRONTIERはモータ技術の進化に寄り添ってきました。
モータ技術の用途は、電気自動車/ロボット/ドローンなど時代をけん引するプロダクトに拡がり、その重要性はかつてないほどに高まっています。
この間、TECHNO-FRONTIERはモータ技術を核として、電源・駆動・伝達・制御・計測・ソフトウェアの要素技術・生産技術・EMC/熱対策技術の総合技術展に深化しました。
これまでの常識が通用しないVUCA時代は、まさに「一寸先は闇」。同時に、技術は目まぐるしく新化しています。イノベーターにはますます厳しい環境になっています。
TECHNO-FRONTIERは、モータ技術を核とした日本のものづくり産業のイノベーションとソリューションを提案するプラットフォームを目指して芯化します。
すべてのイノベーターに
グレートなアイデアを

STRUCTURE構成展示会
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あらゆる機器の性能を向上させる
最先端モータ技術のプラットフォーム -
最新のモーションコントロール技術と最適ソリューション
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オートメーション・ネットワーク制御技術が一堂に!
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顧客の難しい要望に匠の技を
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町工場に代表される日本の加工技術を世界に示す!
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国内唯一の「電源」に関する専門技術展
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脱炭素社会実現に向けた必要不可欠な技術!!
パワー半導体、インバータ、パワコンなど! -
未来を創る機能性材料の進化に
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ここ以外に存在しない!!
本物のプロフェッショナルが集う唯一無二の専門技術展 -
“国内随一”の「熱解析」「熱設計」「熱対策」に関する
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製造業のDXを実現するものづくり
IoT・連携支援ツールの総合展 -
QCDの革新・改善を対象にした専門技術展
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生産技術のプロフェッショナルのための“デジタルトランスフォーメーション(DX)”支援ツールの総合展
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生産・製造現場の効率化・安定化・スマート化に貢献する
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工場内のスマート物流を実現する
機器・設備・システムの総合展 -
アフターコロナに不可欠なソリューションを提案する
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ヒトとの共存、自動化・省人化
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カーボンニュートラル実現に向けた鍵となる「水素」
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こんなこともできるぞ「人協働ロボット」
アプローチ可能な
業種/職種TARGET
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来場者の主な業種
- 機械・精密機器
- 電機
- 自動車・輸送機器
- 化学/食品/医薬
- ICT/ソフトウェア
- 流通/通販/金融
- 材料
- 官公庁・教育/研究機関
- 建設/エンジニアリング など
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来場者の主な職種
- 研究・開発
- 設計
- 生産技術
- 製造
- 営業(メーカ)
- 生産管理
- 情報システム
- 企画・調査
- 営業(商社)
- 教育機関・学生
- 経営・管理
- 官公庁・自治体・団体
- 資材・購買・調達 など
TECHNO-FRONTIER2023リアル展 来場者分析より
SOLUTION解決できる課題
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01
新規商談の
獲得テレマーケティングや自社セミナー、有料広告等の新規商談の獲得手法と比較し、一定規模のリード(新規商談)をまとめて獲得することが可能。また、来場対象を絞った展示会も多いため、質の高いリードの獲得が可能なことも特徴となります。
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02
見込み顧客の
育成スケジュール都合や立地都合などで、新規営業中かつ商談の進みが悪い企業様を招待することで、商談を前に進めることに繋がることもあります。
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03
既存顧客の
フォローアップ普段、接触頻度を増やせないクライアントを招待することで、フォローアップが可能となります。また、新製品の紹介などによる、アップセル/クロスセルに繋がるケースもあります。
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04
商品開発の
フィードバック導入した場合に実際に使用者となる技術者の来場も多いため、製品に関する有益なフィードバックをその場で回収できることもあります。
WHY TECHNO-FRONTIER本展示会が選ばれる理由
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REASON01
- 技術者へのアプローチ
- 40年以上にわたり、メカトロニクス・エレクトロニクス技術の発展と普及を支援してきた技術シンポジウムの併設により、技術者の来場が多数見込まれます。 過去展示会開催時のデータよりTECHNO-FRONTIER/INDUSTRY-FRONTIERともに技術者の来場比率は約55%と、来場者の2人に1人以上が技術者となります。
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REASON02
- 来場者と出展者の橋渡し
- 年間40本以上の展示会を開催し、年間の展示会来場者数はなんと35万人を超える日本能率協会が主催するため、数多くの企業との繋がりから橋渡しが可能となるため、通常では生まれにくい出会いを創出していきます。
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REASON03
- 新たなサプライヤーの開拓
- 商社やメーカーの営業比率は両展示会にて20%を超えており、リード(新規商談)の獲得だけではない、新たなサプライヤーの開拓など、さらなる効果も期待できます。
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REASON04
- 集客力の高いコンテンツ
- 業界の権威にご登壇いただくイベントを多数用意しており、独自のイベントによる集客力の強みを発揮します。