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見えないを見えるようにして対策する
EMC JAPAN
QEMC・ノイズ対策技術展とはどんな展示会ですか?
電子機器・制御装置の小型化・高機能化に伴い、電磁波ノイズへの対策はより重要度が増してきています。 本展では、製品開発・設計段階からの「EMC対策(ノイズ対策・耐性設計)」を支援する技術やソリューションを一堂に紹介。規制対応や国際標準への準拠に向けた最新情報も発信します。
開催概要
- 名 称
- 第39回 EMC・ノイズ対策技術展
- 会 期
- 2026年7月15日(水)~17日(金)
10:00~17:00
- 会 場
- 東京ビッグサイト西展示棟
- 主 催
- 一般社団法人日本能率協会
- 展⽰予定規模
- 500社/1,000ブース
(TECHNO×FRONTIERのみ)
- 来場登録予定者数
- 40,000名
(TECHNO×FRONTIERのみ)
- 入場方法
- 完全事前登録制(予定)
- 来場対象
-
- 精密機器
- 自動車/車載機器
- ロポット等
- IT機器/通信
- 航空・宇宙機器
- 医療/福祉機器
- 工作機械
EXHIBIT
TARGET出展対象
- EMC試験装置・シールドルーム
- ノイズフィルタ・フェライトコア・チョークコイル
- グラウンド・シールド・絶縁対策製品
- EMC対策ソフトウェア・シミュレーションツール
- EMC測定器・アンテナ・EMI/EMS解析機器
- 車載/医療/産業機器向け規格対応技術
- 法規制/EMC認証/試験サービス・コンサルティング等
SOLUTION解決できる課題
-
01
新規商談の
獲得テレマーケティングや自社セミナー、有料広告等の新規商談の獲得手法と比較し、一定規模のリード(新規商談)をまとめて獲得することが可能。また、来場対象を絞った展示会も多いため、質の高いリードの獲得が可能なことも特徴となります。
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02
見込み顧客の
育成スケジュール都合や立地都合などで、新規営業中かつ商談の進みが悪い企業様を招待することで、商談を前に進めることに繋がることもあります。
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03
既存顧客の
フォローアップ普段、接触頻度を増やせないクライアントを招待することで、フォローアップが可能となります。また、新製品の紹介などによる、アップセル/クロスセルに繋がるケースもあります。
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04
商品開発の
フィードバック導入した場合に実際に使用者となる技術者の来場も多いため、製品に関する有益なフィードバックをその場で回収できることもあります。
WHY TECHNO-FRONTIER本展示会が選ばれる理由
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REASON01
- 技術者へのアプローチ
- 40年以上にわたり、メカトロニクス・エレクトロニクス技術の発展と普及を支援してきた技術シンポジウムの併設により、技術者の来場が多数見込まれます。 過去展示会開催時のデータよりTECHNO-FRONTIER/INDUSTRY-FRONTIERともに技術者の来場比率は約55%と、来場者の2人に1人以上が技術者となります。
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REASON02
- 来場者と出展者の橋渡し
- 年間40本以上の展示会を開催し、年間の展示会来場者数はなんと35万人を超える日本能率協会が主催するため、数多くの企業との繋がりから橋渡しが可能となるため、通常では生まれにくい出会いを創出していきます。
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REASON03
- 新たなサプライヤーの開拓
- 商社やメーカーの営業比率は両展示会にて20%を超えており、リード(新規商談)の獲得だけではない、新たなサプライヤーの開拓など、さらなる効果も期待できます。
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REASON04
- 集客力の高いコンテンツ
- 業界の権威にご登壇いただくイベントを多数用意しており、独自のイベントによる集客力の強みを発揮します。