TECHNO-FRONTIER 2026

STRUCTURE the

産業機器・工場内・工場間のデータを
活用・シェアして、ものづくりを最適化する
産業データ連携・デジタルツイン推進展ロゴ

Industrial Data Linkage and Digital Twin

Q産業データ連携・デジタルツイン推進展とはどんな展示会ですか?

異種システム間のデータ連携や、現場・設備・製品の動きを再現する「デジタルツイン」の活用により、全体最適と迅速な意思決定が求められる時代です。 本展示会では、貴社が持つノウハウ・仕組み・技術を共有・発信していただくことで、製造業の未来を共に描く場を創ります。

開催概要

名 称
第1回 産業データ連携・デジタルツイン推進展
会 期
2026年7月15日(水)~17日(金)
10:00~17:00
会 場
東京ビッグサイト西展示棟
主 催
一般社団法人日本能率協会
展⽰予定規模
500社/1,000ブース
(TECHNO×FRONTIERのみ)
来場登録予定者数
40,000名
(TECHNO×FRONTIERのみ)
入場方法
完全事前登録制(予定)

EXHIBIT
TARGET
出展対象

  • BOM/BOP連携
  • データハブ
  • データ連携関連システム
  • 共通データモデル
  • API連携ソリューション
  • デジタルツイン構築ソリューション
  • CAD/CAE連携基盤
  • 生産シミュレーションツール等

SOLUTION解決できる課題

  • 01
    新規商談の獲得

    新規商談の
    獲得

    テレマーケティングや自社セミナー、有料広告等の新規商談の獲得手法と比較し、一定規模のリード(新規商談)をまとめて獲得することが可能。また、来場対象を絞った展示会も多いため、質の高いリードの獲得が可能なことも特徴となります。

  • 02
    見込み顧客の育成

    見込み顧客の
    育成

    スケジュール都合や立地都合などで、新規営業中かつ商談の進みが悪い企業様を招待することで、商談を前に進めることに繋がることもあります。

  • 03
    既存顧客のフォローアップ

    既存顧客の
    フォローアップ

    普段、接触頻度を増やせないクライアントを招待することで、フォローアップが可能となります。また、新製品の紹介などによる、アップセル/クロスセルに繋がるケースもあります。

  • 04
    商品開発のフィードバック

    商品開発の
    フィードバック

    導入した場合に実際に使用者となる技術者の来場も多いため、製品に関する有益なフィードバックをその場で回収できることもあります。

WHY TECHNO-FRONTIER本展示会が選ばれる理由

  • REASON01

    技術者へのアプローチ
    技術者へのアプローチ
    40年以上にわたり、メカトロニクス・エレクトロニクス技術の発展と普及を支援してきた技術シンポジウムの併設により、技術者の来場が多数見込まれます。 過去展示会開催時のデータよりTECHNO-FRONTIER/INDUSTRY-FRONTIERともに技術者の来場比率は約55%と、来場者の2人に1人以上が技術者となります。
  • REASON02

    来場者と出展者の橋渡し
    来場者と出展者の橋渡し
    年間40本以上の展示会を開催し、年間の展示会来場者数はなんと35万人を超える日本能率協会が主催するため、数多くの企業との繋がりから橋渡しが可能となるため、通常では生まれにくい出会いを創出していきます。
  • REASON03

    新たなサプライヤーの開拓
    新たなサプライヤーの開拓
    商社やメーカーの営業比率は両展示会にて20%を超えており、リード(新規商談)の獲得だけではない、新たなサプライヤーの開拓など、さらなる効果も期待できます。
  • REASON04

    集客力の高いコンテンツ
    集客力の高いコンテンツ
    業界の権威にご登壇いただくイベントを多数用意しており、独自のイベントによる集客力の強みを発揮します。

DOCUMENTSお役立ち資料

  • 出展のご案内
    出展のご案内
    2026年の出展のご案内になります。
    ダウンロード
  • 結果報告書
    結果報告書
    2025年の開催報告書となります。
    ダウンロード
  • スマート装飾プラン
    スマート装飾プラン
    スマート装飾プランのご案内になります。
    ダウンロード
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