産業界の経営品質を高めるために、
国際標準マネジメントシステムの普及を推進します。
あらゆる組織は、「顧客のニーズや期待に応えること」が求められます。
製品やサービスの信頼性を高めていくための経営管理のあり方は、
国際標準化機構(ISO)が制定する国際規格として標準化されています。
この規格は、
「組織が方針および目標を定め、その目標を達成するための体系立った仕組み」である
マネジメントシステムの骨格です。
JMAは、
国際規格の原則を重視した公正中立かつ厳正な審査登録活動を通じて、
企業・組織体の経営品質を高める取組みを支援しています。

国際的な第三者審査登録の枠組みに対応
マネジメントシステムの国際標準化は、
第三者審査登録制度による普及が進んでいます。
マネジメントシステム規格への適合宣言には、
製品・サービスの受け手(顧客・消費者)はもちろんのこと、
社会からの信頼を得ることが重要です。
そのため、公正かつ中立な立場(第三者)による審査登録が求められます。
JMAは、
各産業分野の専門性に加え、マネジメントの高度な専門知識を備えた約250名の専門審査員がいます。
独自の審査員制度・育成基準に基づいて、
力量向上を図り続け、質の高い審査技術とノウハウを習得しています。
マネジメントシステムの対象は、
顧客だけでなく、ステークホルダーまで拡大しています。
JMAは、
社会が求めるマネジメントシステムを普及するため、
新しい審査登録分野の開発に取組むとともに、
複数のシステムの統合化も提案しています。
審査員はイコールパートナーシップの精神で、
組織固有の文化や思想を尊重しながら、
規格適合性を客観的に評価します。
効果的なマネジメントシステムの運用を
見据えた本質的な視点で、
経営革新につながる審査を追求しています。
真に有効なマネジメントシステムの実現は、
審査登録後の継続的改善にかかっています。
JMAは長期的な視野に立ち、
サーベイランス(定期審査)や更新審査(3年ごと)を重視した審査活動を推進しています。
形式的なチェックに留まらず、
つねに持続性・信頼性を第一にした
サービスを心がけています。
P(計画)D(実行)C(確認)A(改善)サイクルを採用した
マネジメントシステムの継続的改善モデル
温室効果ガスの検証審査をおこなっています。