TECHNO-FRONTIER 2025 技術シンポジウム

熱設計・対策技術シンポジウム 特別セミナー

※プログラム内容(発表テーマ、講師 等)が変更になる場合がありますので予めご了承ください。
7月24日(木)
17:30~19:30

定員:50名 対象:若手の技術者 参加料:11,000円(税込)

 熱設計の未来を語る「熱設計今昔物語」~温故知新~
  • 半導体の進歩で熱設計の重要度は増したが冷却法は変わらない
  • 昔の技術者はCAEなしでどう設計していたか?
  • 新しいツールの活用と熱設計による製品価値向上
  • 特別講義:事前アンケートで皆様の関心が高かったテーマについて、深掘りするディスカッションを行います
特別講義の選択テーマ(複数選択可)
  1. 熱流体シミュレーション活用(精度/運用法など)
  2. 熱設計の手順や熱対策立案方法
  3. 伝熱解析の導入と量産設計への工程設計について
  4. 熱設計できる人材の育成や教育
  5. 熱設計に関連したルール作り(温度測定法の標準化など)
  6. 情報収集と共有化(物性情報や熱設計事例、失敗例など)
  7. その他(議論したい項目、聞きたい項目)
講師:
国峯 尚樹
㈱サーマル デザイン ラボ 代表取締役
熊野  豊
パナソニック インダストリー㈱ 技術本部 エネルギーソリューション開発センター インダストリーソリューション開発部 開発2課 シニアエキスパート
篠田 卓也
㈱デンソー エレクトロニクス技術3部 実装構造開発室 担当係長
 
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