一隅会

第513回「一隅会」(経営哲学懇話会)のご案内

「一隅会」は、日本能率協会の法人会員サービスとして、経営者・役員クラスの皆様を参加対象に『経営哲学』の確立及び人間形成を目的として開催しています。小会は「世界で通用する経営者」の素養として必要と思われる①歴史観(事象・人物・教訓の把握)②世界観(海外で通用する経営者に必要な『日本文化・芸術、東洋・西洋哲学思想・文化・宗教等』への理解)③人間観(経営思想、信念、人間理解力・教育力など)の涵養をはかるため、開催しています
最近は日本を訪れる外国の方が多くなってきました。ビジネス以外にも日本には、茶道・華道・香道、能、和歌・短歌・俳句、七五三などの儀式、儀礼、神社仏閣に代表される建築様式や伝統工芸など独特の文化が数多くあります。いずれも日本人が育んできた感性に磨かれ、精緻化され、独自の美を追求し、世界に通用する文化と言えるでしょう。
神社仏閣、城なども関心を呼んでいます。今回はその構成要素でもある日本庭園に焦点をあてました。しかし、私達は庭園を身近に感じ見る機会も多いのですが、日本庭園についての造詣が深いという訳でもありません。日本庭園も世界に誇る優れた文化であるものの実際にどういうものかは意外に分かっていません。一般の庭園や自然の景色と何が違っているのでしょうか。7月度の「一隅会」は、作庭家の重森千靑氏をお招きし、日本庭園とはなにか、なにをどの様にみれば(鑑賞法)良いのか、私たちが鑑賞する際、つい見落としがちな視点なども含めてお話をいただきます。
是非この機会に関係各位の積極的なご参加を賜りますよう、ご案内申しあげる次第です。



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テーマ日本の美をさぐる ~日本庭園の基本原則~
日時 2016年7月25日(月)  15:00~17:00 (受付14:30~)
会場一般社団法人日本能率協会 研修室 16階 <東京都千代田区一ツ橋1-2-2 住友商事竹橋ビル16階>
参加対象法人会員の経営者・役員・幹部他 本テーマに関心をお持ちの方々
(定員40名 会場の都合により、定員に達し次第、締め切らせていただきます。)
参加料小会法人会員の方は無料です。
(会員外の方は、これを機会に法人会員にご入会下さい)
プログラム(テーマは都合により変更される場合もございますので、予めご承知おきください)
15:00~16:30 講   話
16:30~17:00 質疑応答・意見交流
講師紹介重森 千靑 (しげもり ちさを) 氏 作庭家 (有)重森庭園設計研究室主宰

1958年 東京生まれ。
中央大学文学部文学科卒業。
現在、京都工芸繊維大学非常勤講師、広島市立大学非常勤講師としても活動中。
日本全国の庭園の設計をはじめ、歴史や基礎知識などを解りやすく伝える著述、講演、講師活動を広く行っている。
主な作品に、京都松尾大社瑞翔殿庭園、和歌山県長保寺庭園、重森三玲記念館庭園、秋田県久幸会今村病院庭園、京都真如堂庭園など多数。

著書
『近代日本の作家たち』(共著、学芸出版社)、
『ランドスケープの新しい波』(共著、メイプルプレス)、
『京の庭』(ウェッジ)、
『NHK美の壺・枯山水』(NHK出版)、
『図解雑学日本庭園』(ナツメ社)、
『日本の10大庭園』(祥伝社)など多数。

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