九州ホームショー
都市開発・建設総合展
災害リスク・対策推進展
エネルギー技術革新EXPO
九州インフラ技術産業EXPO

2023年開催 会場の様子

5つの展示会を福岡で同時開催

開催終了いたしました
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会期
2023年9月26日(火) - 27日(水)
会場
マリンメッセ福岡 B館
主催
一般社団法人日本能率協会

OUTLINE
開催概要

安心・安全国土形成目指す
関連する5つ展示会同時開催!

九州開催展示会構成

製品デモンストレーションや
多数のセミナーであなたが抱える
課題を解決します。

展示会

VISIT
来場方法

本展示会へ無料でご来場いただくには、「来場事前登録」または「招待状のご持参」のいずれかが必要となります。

来場事前登録

下記「来場事前登録フォーム」より来場事前登録後、「来場事前登録証」メールを印刷し、当日会場へご持参ください。

来場事前登録フォーム

招待状のご持参

招待状、当日ご持参ください。
お手元に招待状がない場合は以下よりダウンロードし、印刷ください。

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交通のご案内

電車
電車/バスでお越しの方

電車やバスでお越しの方は、マリンメッセ福岡 公式ホームページより、詳細な情報をご覧頂けます。

交通アクセス

バス
無料シャトルバスでお越しの方

JR博多駅筑紫口(新幹線口)から会場のマリンメッセ福岡B館まで、無料シャトルバスを運行します。

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車
お車でお越しの方

マリンメッセ福岡第3駐車場、第4駐車場を無料でご利用いただけます。(約500台駐車可能)

展示会入場に関する規制

本展は商談のための専門展示会です。

下記事項をご注意のうえ、参観をお願いします。
  • 会場内でのカメラ・ビデオ撮影は禁止です。
  • ビジネスの専門展示会のため、名刺をご持参ください。

SEMINAR
講演会・セミナー

講演会・セミナー
ご予約方法

本講演会・セミナーはすべて事前登録制です。聴講をご希望される方は、来場事前登録のうえ、マイページからお申し込みください。なお、当日空きがあれば聴講可能です。

九州都市開発・建設総合展/
九州災害リスク対策推進展/
九州エネルギー技術革新EXPO/
九州インフラ技術産業EXPO
講演会

  • A会場
  • 定員:100名
9月26日(火) 9月27日(水)
10:30

11:30

A-1 九州インフラ技術産業EXPO

都市計画CPD認定
プログラム
インフラDXへの挑戦
~九州地整から発信するDX~
中司 哲夫 氏

国土交通省 九州地方整備局 企画部 建設情報・施工高度化技術調整官
中司 哲夫

・国交省のDX取り組み状況
・九州地整として目指すDX
・九州地整の取り組みと今後の展開

A-4 都市開発・建設総合展

都市計画CPD認定
プログラム
イノベーション都市・福岡の実現に向けたまちづくり
片田江 由佳 氏

福岡地域戦略推進協議会 事務局長補佐片田江 由佳

FDC都市創造部会では、新たな産業の創出に向けたイノベーションの場づくりを目指し、産学官民一体の活動を行っている。
イノベーション経済の形成を目指す福岡都心再生戦略の概要や各拠点における活動を紹介する。

12:30

13:30

A-2 災害リスク対策推進展

都市計画CPD認定
プログラム
地球温暖化のゲームチェンジャー
(石けん系消火剤)
土田 久好 氏

シャボン玉石けん
環境防災担当部長土田 久好

1990年代、中・高層建築物の増加に伴い深刻となった消火水損害の増大と阪神淡路大地震での消火水不足を教訓に、7年の歳月をかけて完成した「石けん系消火剤」。
今、その際立つ環境への優しさが、世界中で深刻な問題となっている大規模林野火災の具体的対策として期待されています。

A-5 九州インフラ技術産業EXPO

都市計画CPD認定
プログラム
デジタルツインで変わる建築・街づくり
志度 昌宏 氏

DIGITAL X 編集長志度 昌宏

建設分野のDX(デジタルトランスフォーメーション)が加速している。
カギを握るのは、建物や街の姿を仮想空間に写すデジタルツインの実現だ。
デジタルツインにより変革する建築や街づくりの“これから”を考察する。

14:00

15:00
大変申し訳ございません。
登壇者都合により
当該講演は中止となりました。

A-3 都市開発・建設総合展

都市計画CPD認定
プログラム
アジアのゲートウェイ福岡から発信
~住民主体のまちづくりへ向けて~
土田 久好 氏

国連ハビタット 福岡本部
本部長補佐官星野 幸代

・国連ハビタット様のご紹介とお取組み
・九州地域での事例ご紹介
・住民主体のまちづくりとは

A-6 九州エネルギー技術革新EXPO

都市計画CPD認定
プログラム
今こそ知りたい!脱炭素経営 
~再生可能エネルギーの最新動向と今後の方向性~
江田 健二 氏

エネルギー情報センター 理事江田 健二

「脱炭素化」の流れが世界的に加速している中で、日本でも脱炭素社会の実現に向けた取り組みが加速しています。
大企業がサプライチェーンにおける排出量削減を求めることで、中小企業も含めた脱炭素経営の重要性が増しています。本講演では、脱炭素社会に向けた世界の潮流から日本の現状、企業の取り組み事例などを専門家の視点から解説します。

※発表者の都合により、セミナーの中止またはテーマが変更になる場合がありますのでご了承ください。(法人格・敬称略)

九州ホーム&ビルディングショー 講演会

  • B会場
  • 定員:70名
9月26日(火) 9月27日(水)
10:30

11:20

B-1

建築士会CPD認定
プログラム
住宅・建築物の省エネルギー対策を巡る最新動向

国土交通省 九州地方整備局建政部 住宅調整官桒原 崇宏

2022年に改正された建築物省エネ法の内容や省エネに取り組む住宅・建築物への支援措置など、住宅・建築物の省エネルギー対策を巡る最新動向を説明します。

B-5

建築士会CPD認定
プログラム
残る会社と残らない会社
〜新築減少時代の市場・経営・家づくり〜
三浦 祐成 氏

新建新聞社 代表取締役社長三浦 祐成

新築市場・リノベーション市場のこれからと可能性、工務店など住宅関連企業の在り方・やり方を、豊富なデータと事例、そして分かりやすい切り口で解説します。

11:40

12:30

B-2

建築士会CPD認定
プログラム
脱炭素社会に向けた性能向上リフォームの普及促進!
なぜ断熱リフォームを進めるのか現状対策と実体験から学ぶ
小浦 孝次 氏

日本建材・住宅設備産業協会 断熱材普及部会/普及・広報分科会
(CHラボ 代表 発泡プラスチック建築技術協会 理事 兼 日本建材・住宅設備産業協会 断熱材性能表示委員会 主査)小浦 孝次

2021年度8月に示された脱炭素社会に向けた住宅・建築物における省エネ対策等のあり方・進め方では、2050年に目指すべき住宅・建築物の姿として「ストック平均でZEH・ZEB基準の水準の省エネ性能を確保」とあるが、そのためには既存住宅の省エネ性能向上、即ち断熱リフォームが必要不可欠である。
本セミナーでは性能向上リフォームの現状と課題を再確認すると共に、実体験から学んだ断熱性能の向上効果を解説する。

B-6

建築士会CPD認定
プログラム
“人生100年時代の豊かな住生活の実現に向けて”
-これからの住生活産業の取組み-
山本 実 氏

住宅生産団体連合会 住宅税制・金融委員会 委員長
(三井ホーム 取締役 専務執行役員)山本 実

昨年公表した「住生活産業ビジョン(ver.2021)」より
住宅生産団体連合会の考えるこれからの住生活産業の取組み、
住宅税制の抜本見直し提言など国に期待することを分かりやすく、お話しします。

13:00

13:50

B-3 日本建築家協会九州支部

建築士会CPD認定
プログラム
土地の声を聴きながら建築をつくる
塚川 譲 氏

日本設計 上席主管塚川 譲

完成した建築に100%の正解は無いが、その場所や人が使い始めた時に"お似合いだね!”と思える建築のつくり方はあると思う。
後世に美しいだけの建築を残すのではなく、風景をつくる建築を残していきたい。
その実践を実作の熊本城特別見学通路を主に紹介する。

プロフィール 一級建築士
広島県生まれ
2007年 広島工業大学大学院 修了
同年  株式会社日本設計入社
国内設計部から国際設計部を経て、
現在九州支社在籍
【主な受賞歴】
JIA優秀建築賞、日本空間デザイン賞大賞、BCS賞、AACA賞特別賞、グッドデザイン賞BEST100、DFAGrandAward、照明デザイン賞など

B-7 日本建築家協会九州支部

建築士会CPD認定
プログラム
場所性から導かれる建築
松山 将勝 氏

日本建築家協会九州支部 九州支部長/松山建築設計室 代表取締役松山 将勝

建築の形態は立地する場所の風土や歴史から導かれます。
着想から最終形に至るまでの設計プロセスを語りながら九州における建築の未来について議論できればと思います。

プロフィール 1968年 鹿児島県奄美大島生まれ。
1991年 東和大学建設工学科卒業。
1997年 松山建築設計室設立。
現在、公益社団法人日本建築家協会副会長兼九州支部長。
日本建築学会作品選奨(2019年)、日事連建築賞 日事連会長賞(2019年)、
日本空間デザイン賞 住空間部門金賞(2019年)、
日本建築学会建築九州賞作品賞(2008年,12年,15年,17年,18年,19年,21年,22年)、
日事連建築賞 60周年記念賞(2022年)、その他受賞多数

14:10

15:00

B-4 日本建築家協会九州支部

建築士会CPD認定
プログラム
上書きするデザイン
地域のまちづくりを支援する建築設計のあり方
村上 明生 氏

アトリエサンカクスケール 代表取締役村上 明生

弊社設計の事例を紹介しながら、古い物件の改修において、前の設計者の意図を読み取りデザインする事や、町のブラッシュアップを目指す建築、コロナにおいて新しいタイプのクリニックビルなど、、どんどん上書きしながら進化させる建築事例をお話ししたいと思います。

プロフィール 1974年 東京生まれ
1998年 福岡大学工学部建築学科 卒業
2000年 九州芸術工科大学大学院修士課程 修了
2004年 アトリエサンカクスケール株式会社 設立
2011年 キッズデザイン賞最優秀賞 少子化対策大臣賞 受賞
2020年 筑紫野市旧上下水道庁舎用地活用事業公募型プロポーザル 最優秀提案者
2021年 福岡市植物園 都市緑化啓発事業拠点施設整備事業 最優秀提案者

B-8 日本建築家協会九州支部

建築士会CPD認定
プログラム
非建築をめざして
佐々木 慧 氏

axonometric 代表佐々木 慧

我々は「非建築」という言葉を頼りに、新しい建築のあり方を模索している。
axonometricが取り組んできたプロジェクトを並列し、言葉を与えてみることで、思考の過程を俯瞰する。

プロフィール 1987年長崎生まれ。2010年に九州大学卒業、2013年に東京芸術大学院修了の後、藤本壮介建築設計事務所に勤務。
プロジェクトリーダーとして国内外で多数のプロジェクトに携わる。
独立後、2021年にaxonometric Inc.を設立、主宰。
家具デザインから、複合施設、ホテル、住宅、レストラン、プレファブ建築開発、都市計画まで、国内外で多種多様なプロジェクトを手がける。
進行中のプロジェクトに〈NOT A HOTEL FUKUOKA〉、
〈2025年日本国際博覧会 ポップアップステージ〉など。
九州大学や九州産業大学、九州工業大学などの非常勤講師を歴任。
2022年「Under35 Architecture Exhibition」ゴールドメダル賞受賞、イスタンブール市主催「タクシム広場国際コンペ」最終審査選出など。

※発表者の都合により、セミナーの中止またはテーマが変更になる場合がありますのでご了承ください。(法人格・敬称略)

出展者セミナー

  • C会場
  • 定員:70名
9月26日(火) 9月27日(水)
10:30

11:15

C-1 九州ホーム&ビルディングショー

「呼吸するだけで健康になれる空間」
木炭塗料が作る室内環境!

ツネミ

室内:木炭の空気浄化を活かし、室内空気環境を整える
床下:木炭の力で、シロアリや腐朽菌から家を守る

C-6 九州インフラ技術産業EXPO

「みちてん」による新たな道路附属物維持管理メンテナンスの実現

古河電気工業川手 隆司

道路附属物維持管理ソリューション 「みちてんシリーズ」によるメンテナンス業務の効率化や省力化の実現を具体的な導入事例を交えて紹介します。
〇みちてんスナップ:【NETIS登録番号】KT-230057-A
道路情報に特化した独自のRPA技術により、ドライブレコ―ダーの映像から附属物の位置や属性を検出、定期点検の記録様式である点検表を自動作成。
〇みちてんクルーズ:道路巡回車に取り付けたドライブレコーダーの走行動画から点検表の記載情報に基づき、改めて道路附属物の動画をコンパクトに切り出しデータ化。道路附属物の日常巡視を強化し効率的・合理的な予防保全を実現。
〇みちてんアシスト:現場と事務所の作業を効率化する、現場目線で作り込んだツール。

11:35

12:20

C-2 都市開発・建設総合展

脱炭素社会実現に貢献する鋼橋予防保全工法

日本鋼構造物循環式ブラスト技術協会

金属系研削材を回収・循環再利用し、その再利用量に相当する産業廃棄物の発生抑制が可能な「循環式ブラスト工法」のCO2排出量抑制につながる様々な取り組みと、同工法の機械設備とブラスト用足場・防護設備を有効活用し、金属系研削材をショットピーニング用噴射材(ショット)に入れ替え、実橋梁での試験施工と効果検証の疲労試験を通じて、循環式ブラストに加えて既設鋼橋でのショットピーニングを可能とした「エコクリーンハイブリッド工法」について

C-7 九州インフラ技術産業EXPO

現場ですぐわかる!
リアルタイム地中探査機による新しい地中探査

マルマテクニカ増子 甲太郎

地中探査機GS8000による新しい探査方法をご紹介いたします。
①リアルタイム
従来の地中探査機はデータを事務所に持ち帰って分析する必要がありましたが、GS8000は探査した結果を地図上に色分けして表示するため、その場で埋設物の有無の判断が可能です。図面と埋設物のズレの把握や不明管を発見できるため、掘削作業を効率的かつ安全に進めることができます。
②同時探査
従来の地中探査機は表層部と深層部を探査するためにはアンテナを乗せ換えて2回探査しなければなりませんでした。GS8000はステップ周波数を採用しているため、表層部と深層部を同時に探査、表示することができます。

12:40

13:25

C-3 都市開発・建設総合展

点検や測量業における効率化のソフトウェア、
水中に関連した機器や技術のご紹介

ビジオテックス芹澤正義、猪瀬和広、金盛純也

取り扱い製品・技術のご説明
・ソフトウェア
LupoScan:トンネル展開画像作成
Pythagoras CAD+GIS:点群からの図面作成効率化
SonarWiz:水中音響機器のソナーデータ収録・解析
・その他技術、製品
水中用赤外線カメラ:暗渠・濁水中の透視
イメージングソナー:音響による水中可視化
音響機器による洗堀調査等

C-8 九州ホーム&ビルディングショー

「排菌」という新発想!
クラスター発生抑制装置『VS-01』

ビルダーラボMUGENDAI 辻 巧児

新型コロナウィルス(COVID-19)が5類に移行されました。
しかし無くなったわけではありません。
今後はインフルエンザウィルスと同じく共存していかなくてはなりません。
これからは建築物の屋内空間を考える上でウイルス(花粉・PM2.5・エアロゾル含む)等との制御も設計する必要があると私たちは考えました。
その考えのもと完成したのが『クラスター発生抑制装置 VS-01』です。
VS-01は従来の空気清浄機と違い建築物に取付ますので、空気清浄機により空間デザインを損なうことも面倒なフィルター交換等も必要ありません。
これからの屋内のウイルス対策も考慮した空間設計に役立つ商品をご説明いたします。

13:45

14:30

C-4 都市開発・建設総合展

建設業の動向と課題-GACCIを利用した業務効率化-

GACCI佐伯 亮

このセミナーでは、建設業界の動向として時間外労働規制の見直し、課題として長時間労働問題と人手不足を取り上げます。
そして、これらの課題に対する解決策として、自社サービスであるGACCIを紹介します。GACCIは建設業界における見積業務効率化を実現するためのツールです。
建設業界の労働環境改善と生産性向上に向けたGACCIの役割を紹介し、参加者に新たな解決策を提供します。
セミナーを通じて、建設業界の課題に直面する参加者に具体的な解決策としてのGACCIの価値を明確に示し、業務効率化への道を示唆します。

C-9 都市開発・建設総合展

小規模工事でのICT技術活用
モバイル端末活用計測などについて

建設システム
テクニカルソリューション部田中 洋介

平成28年度から始まったICT活用工事も8年目を迎え、令和4年度からは小規模工事においても活用が始まりました。
とは言え、まだまだICT技術は大きな工事だからこそ効果があると思う方も多いと思います。小規模工事や普段の工事でもICTを活用して施工することが生産性向上のカギとなります。
本セミナーでは特に小規模工事において真価を発揮するモバイル端末を活用した計測と測量・施工について説明いたします。

14:50

15:35

C-5 九州ホーム&ビルディングショー

屋根の救世主!今の屋根を50年長持ちさせる新しい補修工法「KYŌZIN Re-Roof」

恵和
代表取締役社長兼 COO 足利 正夫

工場・倉庫・施設等の屋根の補修や長寿命化に関する新しい工法のご紹介です。
現行の補修工法と比べ、高耐久化・施工期間の短縮・トータルコスト低減等に貢献します。

C-10 災害リスク対策推進展

産官学の連携で国内外の防災ビジネスのイノベーションを推進!

日本防災プラットフォーム(JBP)
業務執行理事 事務局長沼田 収
地圏環境テクノロジー
技術営業推進部 部長青木 純一

JBPは民間主体・産官学連携の防災プラットフォームです。多種多様な防災技術と、国内外での活動実績を有する約100社・団体の会員が力を合わせて活動しています。
今回のセミナーでは、JBP会員による様々な防災技術の導入事例や、各国での協力した活動状況等をご紹介いたします。
セミナーの中で、地圏環境テクノロジーからも、JBP会員の実際の活動状況について生の声をお聞かせいただきます。
●JBP活動紹介
日本防災プラットフォーム 業務執行理事 事務局長 沼田 収
●「統合型水循環解析システム“GETFLOWS”の水災害への適応」
地圏環境テクノロジー 技術営業推進部 部長 青木 純一

※発表者の都合により、セミナーの中止またはテーマが変更になる場合がありますのでご了承ください。(法人格・敬称略)

EVENT
特別企画

Japan Home & Building Show x 九州ホームショー

毎年秋に東京ビッグサイトで開催するジャパンホーム&ビルディングショー「みらいのたね賞」は、建築家が選ぶ、優れた建築を生み出すことに、貢献しうる優れた製品、未来への布石となる製品に送られる賞です。毎年出展製品の中から、ゲスト建築家の視点や思想をもとに受賞製品を決定します。今回、2018年~2022年に受賞した企業から14社/14製品が福岡に集結します!

みらいのたね賞
詳細はこちら