FOODEX JAPAN 2025 / 第50回 国際食品・飲料展

韓国館 KOREAN FOOD
JETRO JAPANESE SEAFOOD
EUROPEAN UNION
ITALIA
Thailand
Spain
Turkey
月 日
(曜日)
天気 来場
登録者数
3月5日(火) 天気:曇のち雨 17,702名
(17,460名)
3月6日(水) 天気:雨のち曇 21,723名
(21,042名)
3月7日(木) 天気:曇時々晴れ 20,503名
(19,323名)
3月8日(金) 天気:雨のち晴 16,255名
(15,964名)
合計   76,183名
(73,789名)

※()内は前回来場者数、前年対比

※世界68ヵ国・地域から2,879社/3,913小間が出展

開催速報・会場風景はこちら
坂本農林水産大臣からの
メッセージ

我が国の食品産業は、高品質な商品サービスを国内外の消費者に提供し、食料の安定供給や地域経済の発展に不可欠な役割を果たすだけでなく、地球環境保全や SDGsの実現にも大きな貢献をしている重要産業であります。
農林水産物・食品の輸出については、2023年の輸出額が、11年連続で過去最高を更新し、1兆4,547億円となりました。今後、2025年2兆円、2030年5兆円の目標達成に向けて、我が国の農林水産物・食品の輸出拡大を強力に推進してまいります。
本年も国内外から多くの来場者を迎え、本イベントをきっかけに、我が国の食品産業が、インバウンドの増加も捉えつつ益々発展することを期待しています。

坂本農林水産大臣
七尾企画委員長からの
メッセージ

FOODEX JAPANは1976年の第一回開催以来、アジア最大級の食品・飲料の国際展示会として開催して参りました。
そして、49回目を迎えるFOODEX JAPANでは、海外の新規出展国を誘致し、国内出展者を含めて日本国内と海外の販路開拓が同時にできる展示会として規模を拡大していきます。国内・海外ともに注目のゾーンとして、安定供給できることや、フードロスを減らすサステナブルなどの観点から、フローズンフードや代替食品に注目が集まっております。
中心となる農産・水産・畜産・加工食品・飲料のみならず、オーガニック・ナチュラルフードなどの食品素材から食品関連機械・食品安全の分野まで、食品関連ビジネスに携わる方々の興味関心や課題解決に資する企業・団体からの商材紹介を楽しみにしております。

FOODEX JAPAN 2024 企画委員会 委員長
イオンリテール株式会社
常務執行役員 食品本部長
七尾 宣靖

実行委員長七尾氏

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