VISUALIZING THE FOOD INDUSTRY’S NEXT STEPS 食品業界の次の一手を可視化する
深刻化する人手不足とコスト高
AIが切り拓く課題解決、
そして新たな価値と市場の創造へ
ピンチをチャンスに。
いま食品業界に求められるのは、“AIという選択肢”。
課題解決と価値創造の両立こそが、次の成長の鍵です。
「食×AI」ゾーンは、作業効率化や販促支援など課題解決の即戦力に加え、
新たな顧客体験やサプライチェーン変革といった市場創出につながるAIの可能性にも光を当てます。
体験・商談・ステージ発信が融合したこの場から、食品業界の未来を形づくる新たな出会いを生み出します。
EXHIBITS 展示対象
製造現場向け AI
(業務・作業効率化)
課題
- 人手不足によるライン停滞
- フードセーフティー管理の不安
- 工程・生産管理の効率化
- ベースや手作業での入力作業
- 検品・異物検出・防虫防鼠・品質管理
- AI搭載ロボティクス/スマートファクトリー関連
- センサーデータ解析/工程最適化システム
- AI-OCR・請求書・受発注の自動処理など

流通・販売現場・
マーケティング・販促向けAI
課題
- 販売現場の人手不足
- 属人的な販促・値引き・売場づくり
- SNS・EC対応による販路拡大対応の人手不足
- 受発注・在庫管理の自動化
- パーソナライズ接客AI、販促ツール
(値引き、POP作成 etc.) - 販売支援(外食ロボ、無人店舗、無人レジ etc)
- 需要予測 / 在庫・サプライチェーンの最適化
- SNS自動投稿AI、AIチャットボット etc.

EXHIBITOR BENEFITS 出展のメリット
- “課題解決型展示”で、本気の商談に直結
- 食品業界が抱える「人手不足」「非効率」「販促の限界」
その解決策を求める来場者に、貴社のAIソリューションを直接訴求できます。
- アジア最大級の食品・飲料国際展示会という舞台で、AIソリューションを“必要とするターゲット”に出会える
- 食品メーカーや小売、商社、外食など幅広い食品事業者が集うFOODEX JAPANだからこそ、食品業界のリアルなAIニーズに効率的にアプローチできます。
- メディア掲載多数
AI×食の先進事例として注目される絶好のPR機会 - FOODEX JAPAN 2025ではテレビ6局、新聞50紙以上に掲載実績。
- 導入意欲の高い来場者と繋がる、体験型展示とステージ企画
- 体験ゾーン、ピッチ、セミナー、ネットワーキングイベントなど、多層的に食品業界との接点を創出。
現場実装に近づくリアルな出会いの場を生み出します。
CONTENT 来場者を惹きつける、体感・参加型コンテンツ
- AI体験コーナー
AI販促対決、シナリオ業務体験、味覚AI連動 等
体験後に貴社ブースへと来場者が流れる動線設計で、単なるデモではなく商談に繋がる動線設計 - ステージ企画
出展者によるピッチやAI業界の著名人によるセミナーなど
- 「食×AI」
ネットワーキングイベント「食×AI」ゾーンの出展者・来場者・ステージ登壇者に加え、他ゾーンの出展者も招待。
AI業界と食品業界が気軽に繋がり、業種や立場を越えた実践的なマッチングを後押しします。