FOODEX JAPAN 2026 / 第51回 国際食品・飲料展

食×AI

深刻化する人手不足とコスト高
AIが切り拓く課題解決、
そして新たな価値と市場の創造へ

ピンチをチャンスに。
いま食品業界に求められるのは、“AIという選択肢”。
課題解決と価値創造の両立こそが、次の成長の鍵です。

「食×AI」ゾーンは、作業効率化や販促支援など課題解決の即戦力に加え、
新たな顧客体験やサプライチェーン変革といった市場創出につながるAIの可能性にも光を当てます。
体験・商談・ステージ発信が融合したこの場から、食品業界の未来を形づくる新たな出会いを生み出します。

製造現場向け AI
(業務・作業効率化)

課題

  • 人手不足によるライン停滞
  • フードセーフティー管理の不安
  • 工程・生産管理の効率化
  • ベースや手作業での入力作業
  • 検品・異物検出・防虫防鼠・品質管理
  • AI搭載ロボティクス/スマートファクトリー関連
  • センサーデータ解析/工程最適化システム
  • AI-OCR・請求書・受発注の自動処理など

流通・販売現場・
マーケティング・販促向けAI

課題

  • 販売現場の人手不足
  • 属人的な販促・値引き・売場づくり
  • SNS・EC対応による販路拡大対応の人手不足
  • 受発注・在庫管理の自動化
  • パーソナライズ接客AI、販促ツール
    (値引き、POP作成 etc.)
  • 販売支援(外食ロボ、無人店舗、無人レジ etc)
  • 需要予測 / 在庫・サプライチェーンの最適化
  • SNS自動投稿AI、AIチャットボット etc.
“課題解決型展示”で、本気の商談に直結
食品業界が抱える「人手不足」「非効率」「販促の限界」
その解決策を求める来場者に、貴社のAIソリューションを直接訴求できます。
アジア最大級の食品・飲料国際展示会という舞台で、AIソリューションを“必要とするターゲット”に出会える
食品メーカーや小売、商社、外食など幅広い食品事業者が集うFOODEX JAPANだからこそ、食品業界のリアルなAIニーズに効率的にアプローチできます。
メディア掲載多数
AI×食の先進事例として注目される絶好のPR機会
FOODEX JAPAN 2025ではテレビ6局、新聞50紙以上に掲載実績。
導入意欲の高い来場者と繋がる、体験型展示とステージ企画
体験ゾーン、ピッチ、セミナー、ネットワーキングイベントなど、多層的に食品業界との接点を創出。
現場実装に近づくリアルな出会いの場を生み出します。
  • AI体験コーナー

    AI販促対決、シナリオ業務体験、味覚AI連動 等
    体験後に貴社ブースへと来場者が流れる動線設計で、単なるデモではなく商談に繋がる動線設計

  • ステージ企画

    出展者によるピッチやAI業界の著名人によるセミナーなど

  • 「食×AI」
    ネットワーキングイベント

    「食×AI」ゾーンの出展者・来場者・ステージ登壇者に加え、他ゾーンの出展者も招待。
    AI業界と食品業界が気軽に繋がり、業種や立場を越えた実践的なマッチングを後押しします。

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