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輝く農女新聞内で特集された情報を紹介しています。

育成塾チームA『インナービューティラボ』

2014.10.29

アベノミクスが掲げる『女性の活用』『2030』
(*2020年までに女性リーダーを30%以上にする)に合わせるかのように
農業分野で始まった
『女性農業次世代リーダー育成塾』。

受講生のみなさんは、
女性農業次世代リーダー育成塾の
秋元康的な方の独断と偏見によって5人1組づつに分けられました。

なでしこ農業の担い手…農業小町20人ですから…その名も『NGK20』(NOGYO KOMACHI 20)!
と、いきたいところですが…ここはシンプルに「A」「B」「C」「D」。
…うん。わかりやすいですね!

今後、チームごとにグループディスカッションを行ったり、
『ヒルズ・マルシェ』での販売グループとして活動します。

まず…各チームに課せられたのは自分たちのチーム名づくり。
「A」のみなさんは『インナービューティーラボ』と命名!
それではここでチームA『インナービューティーラボ』のメンバーをご紹介しましょう!

飯田 敦己さん(株式会社 和郷(和郷園)/千葉県)

飯田敦己さん

野菜の生産だけでなく、カット野菜や冷凍野菜を手掛ける和郷園は、約90戸の農家からなる農業組合法人。基本はBtoB(*Business-to-business=企業間取引)がメインの会社ですが…BtoC(*Business-to-Consumer=個人向け、消費者向け取引)を学びたいと育成塾に参加!「野菜や加工品の購入者の大半が女性ですから…特に農産物の加工から販売に関して女性ならではの感性を活かす仕組みをつくりたいと考えています」と語ってくれました。

 

石丸 亜理沙さん(株式会社 くりもと地球村/千葉県)

石丸亜理沙さん

石丸さんはある日思ったそうです「食べたものが自分の肌や爪になっている実感はあるだろうか?」と…そう、自分に問いかけて出した答えは「実感は無い!」。これじゃあいけないというので、「食」に関する勉強をするうちに「自ら生産者になりたい!」と、2013年に就農。現在、独立を目指して無農薬・無化学肥料で野菜を生産する「くりもと地球村」で研鑽を積んでいます。

 

早坂 幸野華さん(宮城県)

早坂幸野華さん

宮城県登米市で、ハーブ苗やベリー類を栽培する早坂さん。じつは以前、農業にチャレンジしたことがあるそうですが挫折。今年の春、10年ぶりに、ひとりで(!)農園を立ち上げたそうです。「たったひとりで最低限生活ができる農業」そんなモデルケースになることを目指しているそうですよぉ。「ひとりで最低限…」このスタンスに共感する人、多そうです。

 

横田 飛鳥さん(株式会社 ライスグローワーズ/新潟県)

横田飛鳥さん

新潟県加茂市で特別栽培米や有機栽培米など12ヘクタールもの米を栽培するライスグローワーズの横田さん。両親から家業である稲作を引き継いで1年。旦那さんは農業とは全く関係の無い分野で働いていらしたそうですが…現在は立派な農業従事者に!

 

渡辺 佳子さん(渡辺果樹園/福島県)

渡辺佳子さん

以前は東京の企業で働いていたという渡辺さん。14年前、農家に嫁いだことがきっかけで就農。福島県須賀川市で80年にわたり梨を栽培してきた渡辺果樹園で、幸水や豊水など7種類と3種類の桃を栽培しています。来年から経営全般を引き継ぐことになり、経営者としての基盤を得るために、本研修に参加したとのこと。そう!いわゆる「農家の嫁」って聞くと、男性のあとに付いて…というイメージがありますが…そんな時代はとうに過ぎて…いまは、積極的に経営にも関わる独立した存在なんですよね!

ってことで…ここまで5名。

このあとチームBのご紹介へと続きます!