メンテナンス・レジリエンス

OUTLINE

開催概要

メンテナンス・レジリエンスは、製造業・建設業の生産性向上、持続可能な社会資本整備、レジリエンス向上を目指し、複数の専門展示会を同時開催することで、相互の関連性を最大限に引き出し、業界の枠を超えた技術・情報交流を促進する場を提供いたします。

生産設備を維持管理して保全する「メンテナンス」という考え方は、生産設備から道路・橋梁・トンネルなどの社会インフラまで、その関連する領域を拡げています。
また、「国土強靭化(ナショナル・レジリエンス)」という我が国の重要政策課題により、「レジリエンス」という言葉を耳にする機会が増えております。
「レジリエンス」とは、一般的に「復元力、回復力、弾力」などと訳される言葉ですが、このことから、個人から企業や行政などの組織・システムに至るまで、社会のあらゆるレベルにおいて備えておくべき「リスク対応能力」「危機管理能力」との概念が定着しつつあります。
「メンテナンス」と「レジリエンス」は、トラブル・リスクなどにあらかじめ備えて対応するという点において非常に関係が深い言葉と言えるでしょう。
以上を踏まえ、『メンテナンス・レジリエンス』の総称のもと、生産設備から社会インフラ、各種災害対策まで「メンテナンス」「レジリエンス」に関する最新の製品・技術・サービスを一堂に集め、製造業、官庁・自治体、交通・ライフライン機関、建設業の皆様に、商談と技術情報交流の場を提供いたします。

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EXHIBITOR

出展をご検討の皆様へ

EXHIBITIONS

構成展示会

メンテナンス・レジリエンスTOKYO2023

第49回プラントメンテナンスショー

名 称
第49回プラントメンテナンスショー
主 催
公益社団法人日本プラントメンテナンス協会
一般社団法人日本能率協会
特別協賛
一般社団法人日本メンテナンス工業会
後 援
関係省庁等(申請予定)
展示予定規模
500社/1,000ブース(同時開催展含む)
来場予定者数
30,000名(同時開催展含む)
入場方法
完全事前登録制(予定)

プラントメンテナンスショーとは

工場の設備管理・保全技術に関する国内唯一の専門展示会
プラントメンテナンスショーは、今回で第49回を迎える工場設備の維持管理・保全技術を対象にした国内唯一の専門展示会です。
多くのプラントで全面的リニューアルの遅れ、老朽化の他、保守・保全管理の実務をになってきたベテラン従業員が引退の時期を迎えている現在、産業事故件数は減少傾向にあるものの、重大事故は引き続き発生しています。
こうした課題に対応するため、IoT、ビッグデータ、AIの活用で人を補完しながら安全性を維持、向上していく「スマート保安」を実用化していくことが求められています。
本展には、設備の安全、安定稼働、高経年設備への対応、製造現場の省人化、省エネ化、IoT、ビッグデータによる設備の高度化の導入とこうした課題の解決策を模索している製造業の設備管理関係者が多数、来場されます。
このような背景のもと、予防保全・設備管理、モニタリング・診断、メンテナンスサービス、補修・補強材料、保全要員の支援・育成、保全業務の支援システム、省エネルギー・環境対策、工場のセキュリティ、工場内の通信ネットワーク関連など、工場・プラント現場の課題解決に資する製品・技術・サービスの出展を募集いたします。

第17回 インフラ検査・維持管理展

名 称
第17回 インフラ検査・維持管理展
主 催
一般社団法人日本能率協会
後 援
関係省庁等(申請予定)
展示予定規模
500社/1,000ブース(同時開催展含む)
来場予定者数
30,000名(同時開催展含む)
入場方法
完全事前登録制(予定)

インフラ検査・維持管理展とは

本展示会はインフラの老朽化対策に関する最新の技術・取り組みを紹介し、維持管理・更新に関わる技術(メンテナンス技術)の基盤強化を図り、建設から維持管理・更新に至る一連のサイクルにおいて、将来にわたって安全で強靱なインフラを維持・確保することを目的に開催いたします。

第11回 非破壊評価総合展

名 称
第11回 非破壊評価総合展
主 催
一般社団法人日本非破壊検査工業会
一般社団法人日本能率協会
特別協賛
一般社団法人日本非破壊検査協会
後 援
関係省庁等(申請予定)
展示予定規模
500社/1,000ブース(同時開催展含む)
来場予定者数
30,000名(同時開催展含む)
入場方法
完全事前登録制(予定)

非破壊評価総合展とは

【製造業】から【社会インフラ】に向けた2年に1度の「非破壊評価」の技術・情報が一堂に集います。非破壊検査による「信頼性の確保」、「コスト低減」、「製造技術の改良」を提案する最適な場所を提供いたします。

第10回 建設資材展

名 称
第10回 建設資材展
主 催
一般社団法人日本能率協会
後 援
関係省庁等(申請予定)
展示予定規模
500社/1,000ブース(同時開催展含む)
来場予定者数
30,000名(同時開催展含む)
入場方法
完全事前登録制(予定)

建設資材展とは

一般の工業製品は一定の品質を保ちやすいのに比べ、公共土木工事に代表される建設工事は、他産業の一般製品と異なり現場毎の単品受注生産であり、施工条件が異なる。また、基本的には、現地で施工され竣工検査を行い引き渡される。このようなことから需要量/場所が一定でない全国のどのような場所でも一定の品質の建設資材が必要量に応じて供給される必要がある等の特徴がある。そのような建設資材の啓発、普及を目的に、全国から来場される来場者を対象とした製品、サービスを一堂に会する機会を設けることで建設資材分野の発展に寄与するためにこの展示会を開催いたします。

第12回 事前防災・減災対策推進展

名 称
第12回 事前防災・減災対策推進展
主 催
一般社団法人日本能率協会
後 援
関係省庁等(申請予定)
展示予定規模
500社/1,000ブース(同時開催展含む)
来場予定者数
30,000名(同時開催展含む)
入場方法
完全事前登録制(予定)

事前防災・減災対策推進展とは

昨今、近年多発している集中豪雨・台風・火山・土砂災害など、日本は自然災害に対して脆弱な国土条件にあるため、南海トラフ巨大地震、首都直下型地震など今後予想される災害に対して、事前防災・減災、インフラの維持・管理・更新などにも対応したナショナル・レジリエンスへの総合的な取組みが急務です。
また、防災に対する意識の高まりと東日本大震災・熊本地震・平成30年7月豪雨等の教訓を踏まえ、事前防災・減災対策の必要性が自治体、産業界、交通・ライフライン機関等で認識されてきています。そのような中、官民が一体となり災害へ備えるとともに大規模災害に遭遇した場合の早期復旧に備える対策が必要です。本展示会は、製品・技術・サービス、先進的な取組みを一堂に紹介し、関連産業の振興と事前防災・減災に対する意識のさらなる向上を図るべく開催いたします。

第9回 i-Construction推進展

名 称
第9回 i-Construction推進展
主 催
一般社団法人日本能率協会
後 援
関係省庁等(申請予定)
展示予定規模
500社/1,000ブース(同時開催展含む)
来場予定者数
30,000名(同時開催展含む)
入場方法
完全事前登録制(予定)

i-Construction推進展とは

建設現場の生産性を向上し、『i-Construction』の推進を支援することを目的に開催いたします。

第11回 無電柱化推進展

名 称
第11回 無電柱化推進展
主 催
一般社団法人日本能率協会
後 援
関係省庁等(申請予定)
展示予定規模
500社/1,000ブース(同時開催展含む)
来場予定者数
30,000名(同時開催展含む)
入場方法
完全事前登録制(予定)

無電柱化推進展とは

最新のインフラ技術、電柱のない街づくりの実現に寄与する国内唯一の無電柱化に特化した専門展示会です。
無電柱化は、防災性向上、安全性、快適性の確保、良好な景観等の観点から実施がなされていました。しかし近年の災害の激甚化、頻発化、高齢者、障害者の増加、来る2025年日本国際博覧会(大阪)の開催による訪日外国人をはじめとする観光需要の増加等により、その必要性はさらに増しています。
日本の「防災」、「安全、円滑な交通確保」、「景観形成、観光振興」の観点から、電柱のない街づくりを支える技術、サービスを発信する場として、本展を開催いたします。

第7回 再資源化・建設廃棄物処理展

名 称
第7回 再資源化・建設廃棄物処理展
主 催
一般社団法人日本能率協会
後 援
関係省庁等(申請予定)
展示予定規模
500社/1,000ブース(同時開催展含む)
来場予定者数
30,000名(同時開催展含む)
入場方法
完全事前登録制(予定)

再資源化・建設廃棄物処理展とは

土木や工場などの現場では、廃棄物の排出を抑え、発生した廃棄物はリサイクルする等の適正な処理をすることが社会の要請として今まで以上に求められています。このような社会の要請にこたえるべく、産業廃棄物の「再利用」「処理」製品・サービスが一堂に集結する専門展示会を開催いたします。ビジネスチャンスが広がるこの機会に、ご出展のご検討を是非よろしくお願いいたします。

第1回 解体技術展

名 称
第1回 解体技術展
主 催
一般社団法人日本能率協会
後 援
関係省庁等(申請予定)
展示予定規模
500社/1,000ブース(同時開催展含む)
来場予定者数
30,000名(同時開催展含む)
入場方法
完全事前登録制(予定)

解体技術展とは

「解体技術」にフォーカスした専門展示会です。

第1回 建設ロボット展

名 称
第1回 建設ロボット展
主 催
一般社団法人日本能率協会
後 援
関係省庁等(申請予定)
展示予定規模
500社/1,000ブース(同時開催展含む)
来場予定者数
30,000名(同時開催展含む)
入場方法
完全事前登録制(予定)

建設ロボット展とは

国土交通省では、建設ロボット技術について、今後の調査・開発・活用の方向性やその実現に向けた方策などを取りまとめることを目的に「建設ロボット技術に関する懇談会(座長 油田 信一 芝浦工業大学特任教授)」を設置し、計3回開催致しました。そこでは建設ロボット技術の必要性として以下の意見が挙げられました。
(1)近年ICTやロボット技術が目覚ましく発展し、活用場面が増大。
(2)ロボット技術の魅力により、若手が希望をもって建設業界に入職する期待感。
人手不足が慢性的に発生する建設現場での生産性向上、関連技術の発展を目指すため、土木・建設業界の関係者が多数来場するこの展示会で製品・サービスを一堂に会し、業界の発展に寄与することを目的に開催いたします。

第5回 地盤改良展

名 称
第5回 地盤改良展
主 催
一般社団法人日本能率協会
後 援
関係省庁等(申請予定)
展示予定規模
500社/1,000ブース(同時開催展含む)
来場予定者数
30,000名(同時開催展含む)
入場方法
完全事前登録制(予定)

地盤改良展とは

地盤改良の施工、道路陥没、基礎杭施工データの改ざんなど地盤に関する諸問題等々、地盤技術はまだ多くの課題と技術開発の余地を残している分野です。また、ここ数年は、豪雨や地震による地盤災害が全国で頻発し、災害防止あるいはその基盤となる基礎工、地盤改良などの技術が重要となり、しかもその技術自体の高度化が強く望まれています。地盤改良展は、数多くある地盤改良工法・基礎工法や、ICTを活用したシステム、地震・豪雨などの自然災害の対策技術を一堂に集め、地盤に関連する新たな商談の機会をご提供します。

第3回 交通インフラ設備機器展

名 称
第3回 交通インフラ設備機器展
主 催
一般社団法人日本能率協会
後 援
関係省庁等(申請予定)
展示予定規模
500社/1,000ブース(同時開催展含む)
来場予定者数
30,000名(同時開催展含む)
入場方法
完全事前登録制(予定)

駅と空港の設備機器ゾーンとは

2022年度は、東京ビッグサイト/インテックス大阪の2会場にて、日本で唯一の駅・空港の設備機器に関する専門展示会を開催いたしました。関係者へ向けてダイレクトに商材・サービスをPRする場として、本展示会を積極的にご活用ください!!

駐輪・駐車場システム・設備ゾーンとは

2022年度は、東京ビッグサイト/インテックス大阪の2会場にて、パーキングシステム・設備から駐輪システム・設備に焦点を当てた専門展示会を開催いたしました。関係者へ向けてダイレクトに商材・サービスをPRする場として、本展示会を積極的にご活用ください!!

バス・トラック運行システムゾーンとは

2022年度は、東京ビッグサイト/インテックス大阪の2会場にて、バス・トラックの運行システムに関する専門展示会を開催いたしました。関係者へ向けてダイレクトに商材・サービスをPRする場として、本展示会を積極的にご活用ください!!

感染対策ゾーンとは

ヒトが行き交うターミナル、これからのニューノーマル時代に向けて不可欠な‘感染対策’。ご関係者のみなさまのご要望を受け、本年も集中展示として本催しを開催いたしました。本展を積極的にご活用ください。

第9回国際ドローン展

名 称
第9回国際ドローン展
主 催
一般社団法人日本ドローンコンソーシアム
一般社団法人日本能率協会
後 援
関係省庁等(申請予定)
展示予定規模
500社/1,000ブース(同時開催展含む)
来場予定者数
30,000名(同時開催展含む)
入場方法
完全事前登録制(予定)

国際ドローン展とは

~ドローンの最新テクノロジーを一堂に集めた ショー(展示会)&カンファレンス(特別講演会)!!~
測量、インフラ点検、建築、農業、物流などさまざまな分野で、ドローン導入が加速度的に進んでいます。ドローン開発の第一人者 野波健蔵氏の発案で生まれた国内“さきがけ”の展示会『国際ドローン展』は、ドローンの開発・製造から各ソリューションと最新のテクノロジーを一堂に紹介する専門展示会です。
前回の大阪開催から、日本ドローンコンソーシアムと日本能率協会がタッグを組み、2団体主催のもと、ドローンビジネスのさまざまな最新情報がご関係者へ向けて発信されました。
毎年開催される「特別講演会・出展者セミナー」は関係者から高くご評価いただいております。
会場内においても、ブース内での実機の展示・デモ実演に加え、一度に多数の専門企業に質問ができ、次につながるドローンビジネスの場として、活発な商談が行われております。
ぜひ、技術課題や産業活用の糸口につながる情報発信の場としてお役立てください。
みなさまのご来場をお待ちいたしております。

特別企画 土木・建設業向け AI/IoT/5G/システム/ツール特集

名 称
特別企画 土木・建設業向け AI/IoT/5G/システム/ツール特集
主 催
一般社団法人日本能率協会
後 援
関係省庁等(申請予定)
展示予定規模
500社/1,000ブース(同時開催展含む)
来場予定者数
30,000名(同時開催展含む)
入場方法
完全事前登録制(予定)

土木・建設業向け AI/IoT/5G/システム/ツール特集とは

土木・建設・製造・その他の現場では、人手不足/高齢化/熟練工の退職等による技術者/作業者不足から品質の維持/向上が困難な状況も見られ、喫緊の課題として生産性向上・作業効率化が早急に求められています。このような業界の要請にこたえるべく、土木・建設現場での生産効率・作業効率の向上・改善を目指したシステム/ツールを一堂に展示する特集を開催いたします。

特別企画 BIM/CIM推進ツール特集

名 称
特別企画 BIM/CIM推進ツール特集
主 催
一般社団法人日本能率協会
後 援
関係省庁等(申請予定)
展示予定規模
500社/1,000ブース(同時開催展含む)
来場予定者数
30,000名(同時開催展含む)
入場方法
完全事前登録制(予定)

BIM/CIM推進ツール特集とは

国土交通省は、土木分野での国際標準化の流れを踏まえ、Society5.0における新たな社会資本整備を見据えた3次元データを基軸とする建設生産・管理システムを実現するためBIM/CIM(Building/Construction Information Modeling, Management)という概念において産官学一体となって再構築し、BIM/CIMの取り組みを推進しています。「BIM/CIM」の推進は、建設関連業に明るい未来をもたらします。従来の2次元図面を用いた建設生産・管理プロセスを見直し、3次元モデル等を活用することで、品質確保・向上とともに生産性向上の実現に取り組んでいくことを推進する特別企画として新たな商談の機会をご提供します。

特別企画 空間地理情報特集in東京

名 称
特別企画 空間地理情報特集in東京
主 催
一般社団法人日本能率協会
後 援
関係省庁等(申請予定)
展示予定規模
500社/1,000ブース(同時開催展含む)
来場予定者数
30,000名(同時開催展含む)
入場方法
完全事前登録制(予定)

空間地理情報特集in東京とは

土木、建設分野の生産性向上、持続可能な社会資本整備やレジリエンス向上のためには、デジタル化は必須です。
本展示会は、空間地理情報、無人航空機に関連する技術は、重要なデジタルソリューションであり、同分野に焦点を当てた専門展示会となります。

TARGET

出展対象・来場対象

出展対象

  • 工場/プラント向けメンテナンス製品・サービス
  • インフラ向けメンテナンス製品・サービス
  • AI・IoT・センサー
  • 設計・測量機器・サービス
  • 非破壊検査機器
  • 防災対策製品・技術・サービス
  • 交通インフラ機器/サービス など

来場対象

  • 製造業
  • エンジニアリング
  • O&M事業者
  • エネルギー
  • 化学
  • 土木・建設業
  • 設計/測量/コンサルタント
  • 運輸・交通業
  • 解体業
  • 官公庁/自治体 など
INFORMATION

お知らせ

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5月下旬 来場事前登録開始予定!
【2023年3月15日(水)】開催概要説明会を開催します。
本年10月にタイのBITECにて開催を予定しておりました、「メンテナンス・レジリエンスASIA2023」につきまして、開催を中止することとなりました。
2019年に初開催し、その後のコロナ禍を経て開催の延期が続いておりましたが、今後の開催は未定となります。
誠に申し訳ございませんが、何卒ご理解賜れますと幸いです。
【大阪開催】最終日の開催速報を公開しました!来場者数、会場風景をご覧いただけます。
【大阪開催】メンテナンス・レジリエンスOSAKA 2022は終了しました。ご来場ありがとうございました。
【大阪開催】会場案内図を公開しました。
【東京開催】展示ブースの装飾(スマート装飾プラン)のご案内です。
【大阪開催】「メンテナンス・レジリエンス/労働安全衛生展 特別講演会」12月9日(金) C4の登壇者が変更となりました。
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10月中旬、メンテナンス・レジリエンスOSAKAの来場事前登録開始予定!
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