メンテナンス・レジリエンス TOKYO 2024

2024.7.24 - 7.26東京ビッグサイト

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2023年度(前回)来場者数

開催日程DATE & VENUE


リアル展示会

real
DATE
2024年7月24日(水)~26日(金)
10:00~17:00
VENUE
東京ビッグサイト 東展示棟

オンライン展示会

online

Coming Soon

メンテナンス・レジリエンスとは

メンテナンス・レジリエンスは、製造業・建設業の生産性向上、持続可能な社会資本整備、レジリエンス向上を目指し、複数の専門展示会を同時開催することで、相互の関連性を最大限に引き出し、業界の枠を超えた技術・情報交流を促進する場を提供いたします。

生産設備を維持管理して保全する「メンテナンス」という考え方は、生産設備から道路・橋梁・トンネルなどの社会インフラまで、その関連する領域を拡げています。

また、「国土強靭化(ナショナル・レジリエンス)」という我が国の重要政策課題により、「レジリエンス」という言葉を耳にする機会が増えております。
「レジリエンス」とは、一般的に「復元力、回復力、弾力」などと訳される言葉ですが、このことから、個人から企業や行政などの組織・システムに至るまで、社会のあらゆるレベルにおいて備えておくべき「リスク対応能力」「危機管理能力」との概念が定着しつつあります。
「メンテナンス」と「レジリエンス」は、トラブル・リスクなどにあらかじめ備えて対応するという点において非常に関係が深い言葉と言えるでしょう。
以上を踏まえ、『メンテナンス・レジリエンス』の総称のもと、生産設備から社会インフラ、各種災害対策まで「メンテナンス」「レジリエンス」に関する最新の製品・技術・サービスを一堂に集め、製造業、官庁・自治体、交通・ライフライン機関、建設業の皆様に、商談と技術情報交流の場を提供いたします。

2023年度開催会場の様子

構成展示会STRUCTURE

メンテナンスに関連する業界や分野は多岐に渡り
それぞれのテーマや専門分野に特化した展示やプログラムを提供するために
メンテナンス・レジリエンスは12の専門展示会と3つの特別企画で構成しています。


プラントメンテナンスショー
プラントのメンテナンスに特化した技術・サービスを発信する日本唯一のB to B 専門展示会
インフラ検査・維持管理展
インフラの検査・維持管理に特化した技術・サービスを発信する日本唯一のB to B 専門展示会
建設資材展
建設現場・土木工事現場で使う製品・用品、資材、サービスを一堂に集めた日本で唯一のB to B 専門展示会
事前防災・減災対策推進展
「事前」の「防災・減災」対策で使う製品・用品、資材、サービスを一堂に集めた日本で唯一のB to B 専門展示会
i-Construction推進展
I-Constructionを後押しする技術・サービスを発信する日本で数少ないB to B 専門展示会
無電柱化推進展
電柱のない街づくりを推進する 技術・サービスを発信する日本唯一の B to B 専門展示会
再資源化・建設廃棄物処理展
土木建設業の「廃棄物処理」「リサイクル」対策で使う製品・用品、機器、サービスを一堂に集めたB to B 専門展示会
解体技術展
解体に特化した技術、サービスを一堂に集めたB to B 専門展示会
建設ロボット展
「建設」のロボットに特化した技術、サービスを一堂に集めたB to B 専門展示会
地盤改良展
地盤改良に特化した技術、サービスを一堂に集めたB to B 専門展示会
交通インフラ設備機器展
交通インフラに特化した技術、サービスが一堂に会するB to B 専門展示会
国際ドローン展
「ドローン」に特化した日本で数少ないB to B の専門展示会
土木・建設業向けAI/IoT/5G/システム/ツール特集
土木・建設業向けの「AI/IoT/5G/システム/ツール」に特化した一堂に会するB to B 専門展示会
BIM/CIM推進ツール特集
土木・建設業向けの「BIM/CIM」関連製品・サービスに特化したB to B 専門展示会
空間地理情報特集
「空間地理情報」関連製品・サービスを出展対象とするB to B 専門展示会

出展企業EXHIBITORS


※ご承諾いただいている企業のみ掲載しています
(2024年3月18日現在)。

  • 株式会社高田工業所
  • 株式会社AutonomyHD
  • 象印チエンブロック株式会社
  • ジオ・サーチ株式会社
  • 山口産業株式会社
  • 株式会社クアンド
  • 八千代エンジニヤリング株式会社
  • 株式会社荏原エリオット
  • 京西テクノス株式会社
  • トーヨーコーケン株式会社
  • 三菱重工業株式会社
  • 株式会社NJS
  • 関電プラント株式会社
  • 菱洋株式会社
  • KEYTEC株式会社
  • SPM Instrument Japan株式会社
  • 株式会社ニチゾウテック
  • 株式会社industria
  • 株式会社ラヴォックス
  • 株式会社システムプラス
  • 日本シュトイテ株式会社
  • 株式会社マクニカ
  • 株式会社ウィズソル
  • マクセルイズミ株式会社
  • 株式会社東陽テクニカ
  • 日本電測機株式会社
  • 株式会社アイゾールテクニカ
  • 株式会社CAST
  • 古河産業株式会社
  • 株式会社シーエックスアール
  • 株式会社アンドパッド
  • 信越化学工業株式会社
  • 株式会社木内計測
  • ワシノ機器株式会社
  • 株式会社Liberaware
  • 株式会社リヴァックス
  • 福田交易株式会社
  • 倉敷紡績株式会社
  • 株式会社パトライト
  • 株式会社ネクスコ東日本エンジニアリング
  • 日本コーティング工業株式会社
  • ブルーイノベーション株式会社
  • 株式会社日本プララド
  • 株式会社L is B
  • NTTアドバンステクノロジ
  • 協和機工株式会社
  • 株式会社M2X
  • 恵和株式会社
  • 株式会社サンレック
  • 三信建材工業株式会社
  • 株式会社ザクティ
  • 旭化成建材株式会社
  • 株式会社ゼンリンデータコム
  • 株式会社Rist
  • 株式会社ナカノアイシステム
  • 西日本高速道路エンジニアリング四国株式会社
  • 株式会社東京測器研究所
  • 株式会社富士テクニカルリサーチ
  • 新川電機株式会社
  • 株式会社構造計画研究所
  • 株式会社ジオファイブ
  • 株式会社共和工業所
  • 三重塗料株式会社
  • 株式会社シンクロアイズ
  • 株式会社日興イノベーシア
  • 株式会社ノルトロックジャパン
  • レフィクシア株式会社
  • ニュートロン次世代システム技術研究組合
  • タツタ電線
  • HIKMICRO株式会社
  • 株式会社イージーメジャー
  • 株式会社ミロクリエ
  • 株式会社TTES
  • グレートスター ジャパン株式会社
  • 株式会社テクノアクセルネットワークス
  • 株式会社ジェノバ
  • 株式会社Spectee
  • 株式会社ジェイエスピー
  • アクテック株式会社
  • 株式会社浜田
  • 西日本高速道路エンジニアリング九州株式会社
  • マキシメーター・フルード・テクノロジーズ株式会社
  • 株式会社大里
  • コーンズ テクノロジー株式会社
  • M2モビリティー
  • 株式会社空撮技研
  • 三和商工株式会社
  • ガデリウス・インダストリー株式会社
  • 株式会社スリーディー
  • 株式会社チヒロ
  • 株式会社FullDepth
  • 東京電設サービス株式会社
  • GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社
  • LiLz株式会社
  • 株式会社RoboSapiens
  • ミノル工業株式会社
  • 株式会社ネクスコ・エンジニアリング東北
  • 株式会社パスコ
  • 愛知製鋼株式会社
  • ファロージャパン株式会社
  • 安原環境テクノロジー株式会社
  • 一般社団法人特殊高所技術協会
  • トライボテックス株式会社
  • 株式会社テクニカルイン長野
  • 株式会社協成
  • 株式会社サイバネテック
  • 広和株式会社
  • 株式会社テクノ電子
  • 計測検査株式会社
  • 一般社団法人繊維強化コンクリート協会
  • NV5 Geospatial株式会社
  • パイクリスタル株式会社
  • 株式会社スリーエスコーポレーション
  • 株式会社ニッセー
  • 合同会社ベントレー・システムズ
  • 日之出水道機器株式会社
  • 公益財団法人日本環境協会
  • 株式会社佐藤商事
  • G-TOOL株式会社
  • TOMPLA株式会社
  • MUGEN LINKS合同会社
  • COSOJI株式会社
  • 株式会社BAN-ZI

アプローチ可能な業種/職種

来場者の主な業種
来場者の主な業種グラフ
来場者の主な職種
来場者の主な職種グラフ

解決できる課題

新規商談の
獲得
テレマーケティングや自社セミナー、有料広告等の新規商談の獲得手法と比較し、一定規模のリード(新規商談)をまとめて獲得することが可能。また、来場対象を絞った展示会も多いため、質の高いリードの獲得が可能なことも特徴となります。
見込み顧客の
育成
スケジュール都合や立地都合などで、新規営業中かつ商談の進みが悪い企業様を招待することで、商談を前に進めることに繋がることもあります。
既存顧客の
フォローアップ
普段、接触頻度を増やせないクライアントを招待することで、フォローアップが可能となります。また、新製品の紹介などによる、アップセル/クロスセルに繋がるケースもあります。
商品開発の
フィードバック
導入した場合に実際に使用者となる技術者の来場も多いため、製品に関する有益なフィードバックをその場で回収できることもあります。

本展示会が選ばれる理由REASON


多様な来場者層と出会える

計15種類の製造業/土木建設業向け専門展示会を一堂に開催しているため、ターゲットとしていた業種・職種以外の来場者とも出会うことができます。潜在顧客を発掘することができ、ご好評いただいております。
また、関連性のある同時開催展との相互入場を可能としているため、テクノフロンティア/猛暑対策展等のお客様とも出会うことができます。

会場風景

来場者と出展者の橋渡し

年間40本以上の展示会を開催し、年間の展示会来場者数はなんと35万人を超える日本能率協会が主催するため、数多くの企業との繋がりから橋渡しが可能となるため、通常では生まれにくい出会いを創出していきます。

会場風景

成長を続けている展示会

3年連続で来場者数増・開催規模の拡大をしており、多くの来場者と出会える展示会となっております。
※昨年度開催来場者実績 40,019名

成長を続けている展示会グラフ

集客力の高いコンテンツ

業界の権威にご登壇いただくイベントを多数用意しており、独自のイベントによる集客力の強みを発揮します。

会場風景