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輝く農女新聞内で特集された情報を紹介しています。

二期生インタビュー(その3/九州地方のみなさん)

2015.08.26

『私をたとえるなら○○』をテーマに自己紹介

二期生34名の自己紹介をご紹介しているシリーズ記事第三弾。今回は、鹿児島県を除く九州地区から参加の4人をご紹介!!


『接客業から農業へ転身』

山領裕美 (佐賀県佐賀市 山領ファーム)
生産品目:米、玉ねぎ
http://yamaryou-farm.com/

5年前にご主人と脱サラして就農、玉ねぎを作り始めた山領さん。一昨年からは、規格外の玉ねぎを使った「玉ねぎドレッシング」を商品化し販売しています。また、地元でのイベントに参加して販売をしたり、収穫体験などの企画をしたり、消費者の方と接することにも力を入れています。そんな山領さんの「私をたとえるなら○○」は「ウサギ」。さて、そのココロは…。

山領
基本的にすごく寂しがり屋なんです。ウサギは寂しさで死んでしまうという言葉もあるくらいなんですけど…。以前、私は接客業サービス業をしていまして、人と接することがすごく好きでした。でも、農家に嫁いで農家で仕事をする中でそれがぱたっとさえぎられてしまって、周りの人と関わることがほとんどなくなってしまいました。それがすごく寂しくて、なんか孤立したような感じになってしまって…。もっといろんなところに出て、たくさんの方と関わり合って、寂しく死んでしまわないように、自分をもっと活かせる場所ができるようにと思って参加させて頂きました。皆さんといろんなお話が出来て、仲良くさせて頂けたらと思っております。


『100年先の農業を考えたい』

河野幸代 (宮崎県児湯郡都農町 河野農園株式会社)
生産品目:ミニトマト

海外農業研修でご主人と出会い、京都府の果樹農家から宮崎県のミニトマト農家へ嫁いだ河野さんは、2006年にご主人と農業生産法人を設立されました。

河野
例えるものが見つからなかったので…思い切り私が好きなモノなんですけど…ビールです!

会場
(笑)

河野
ビールは、いろんな味があって、飲めば飲むほど楽しめるのと…ただし、飲みすぎると気持ち悪くなっちゃう…。

会場
(笑)

河野
普段JAとかにいっさい出荷をしてなくて、地域と関わりの少ない農業をしているんですが…去年から農業委員をしていまして、その中で自分の家を含めて農業を100年後に向けてどう残すかを考えるようになって、この講座に応募しました。保育園ではよくお父さんと間違われます。

会場
(笑)

河野
よろしくお願いします。


『田舎って素敵だなと思ってもらえるように…』

三浦良子 (福岡県うきは市 三浦農園)
生産品目:柿、葡萄

農家に嫁いでいつの間にか35年。子供達も社会へ出て、ホッとひと息。最近は、今を大切に楽しく過ごしたいと、畑以外に出かける事が多くなったという三浦さん。まだ自分にも出来ることがあるんじゃないかと心と身体を新陳代謝させながら模索中だとのこと。

三浦
私をたとえるなら、ドラえもんおばちゃんです! 好奇心はとっても多いんですけど、なんか農繁期が終わると、「おらんごつなってるよね」とか…「どこでもドア持ってるよね」って言われます。仲間の皆さんには、やっぱり田舎って素敵だなって思ってもらえるような農業をやっていきたいと思っています。よろしくお願いします。


『私、馬鈴薯とイチゴです!』

栄木志穂 (長崎県雲仙市 栄木農園)
生産品目:馬鈴薯・イチゴ

「農業と子育てに、もがきながら日々を過ごしています」という就農4年目の栄木さんは7人家族。栄木さんの農園では、馬鈴薯とイチゴの他に、水稲、メロン、スイカも作っています。そんな栄木さんの「私をたとえるなら○○」は・・・

栄木
私をたとえるなら、馬鈴薯とイチゴです! 私は、馬鈴薯とイチゴを作っているので、まあその通りかなという感じで…馬鈴薯はジャガイモでフライにしてもおいしいし、肉じゃがにもポテトにも…何でも屋ですよね。皆さんの調理の仕方でどんどん変わって行くっていうところと、あとイチゴはみんなに愛されてる、お年寄りから子供までみんなに愛されてる果物なので、できれば皆さんにも、そういう風に受け入れてもらえたらな〜と思っています。


次回は、鹿児島県から参加されている受講生のみなさんをご紹介します!