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輝く農女新聞内で特集された情報を紹介しています。

【塾レポ8月A】お店の ”売り” を考えよう!

2014.12.11

めざせ「ヒルズ・マルシェ」!お店づくりをプランニング

8月末に行われた女性農業次世代リーダー育成塾の第2回。
高橋澄子先生と金子和夫先生による講義も終わり、
いよいよ9月の「ヒルズ・マルシェ」に向け、チームごとに店舗のコンセプトを考えていきます。

グループ内でどんなお店にするかじっくり相談

大きな模造紙にアイデアを詰め込んで

前半は高橋澄子先生による「消費者向けマーケティング」、金子和夫先生による「コミュニティ・デザイン概論」の講義でみっちりお勉強した塾生の皆さん。この日の後半は9月にアークヒルズで開催されるヒルズ・マルシェにむけ、要となる店舗のコンセプトをチム内でディスカッションを行い、最後に発表を行います。

まずはチームごとに集まり大きな模造紙を広げ、金子先生の授業で学んだアイデア出しをグループの仲間全員で行い、それをポストイットに書いて貼り付けていきます。

ターゲットとなる年齢層は? 商品は? 当日の役割分担は? ブースの見せ方は? 競合商品やそのための対策は?

野菜や果物、加工品と塾生の皆さんが扱う商品は様々。どんな切り口で販売したらよいか、時にはヒルズ・マルシェを運営する脇坂真吏さんや先生方から助言をもらいながら、プレゼンテーションのための模造紙を完成させていきます。

4者4様のプレゼンテーション

模造紙が完成したところで、プレゼンテーション開始。塾生の皆さんは緊張した面持ちでマイクを持ちます。

チームAインナービューティラボ」は、40代から中高年の女性がターゲット。インナービューティをキーワードに、「おいしく食べてきれいになろう」をコンセプトに据えています。「ラボ」の名から連想し、スタッフ全員が白衣を着て販売するなど女性目線の楽しいアイデアも出されました。

「インナービューティラボ」

チームBMaterial〜素材の力〜」のブース・コンセプトは”収穫祭”。イベント好きで話題を求める40~50代をメインターゲットに、その日の夕食の話題に上るような売場作りを目指したいと話しました。また他府県メンバーによる強みを活かし、サラダセットなどのセット販売も行いたいとしています。

「Material」

チームCHappy×ハッピー」は食育をテーマにした売場作りを提案。縁側風のブースでお茶の試飲を出したり、子供向けの農業体験を行うなど、来場者が体感することで、農業や農作物に対して興味を持ってもらうことを主なコンセプトとしています。

「Happy×ハッピー」

チームD農!!いなかマダム」は、”いなかマダムの秘密の食卓”がコンセプト。ターゲットを未就学児のいる女性に設定し、県や地域の特色をアピールしながら、都内近郊の人にとっては珍しい、農業女子ならではの食べ方提案を行いたいとしています。

「農!!いなかマダム」

それぞれのチームの特色が表われたプレゼンテーション。このコンセプトを軸に、翌日のフィールドワークで競合商品の調査を行っていきます。