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輝く農女新聞内で特集された情報を紹介しています。

女性農業次世代リーダー育成塾 開講!

2014.10.29

まずは、こちらの集合写真をご覧ください。

いや〜女性が多い華やかな職場ですねぇ〜
真ん中の社長(?)らしき紳士も優しそうで…
こんな会社があるなら働きたい!

って…違いますね…はい。

じつはこの写真…
今年7月に開講した『女性農業次世代リーダー育成塾』の受講生と講師陣のみなさんによる集合写真なのです。
つまり、この写真に写っている女性のほとんどは普段、畑や田んぼで野菜・果物、お米を作り…
ジャムやジュースなどの加工品を作っている農家のみなさんなのです。

農園の経営者、農業法人が経営する会社の社員さんなど、
それぞれの農園に帰ったときの立場はさまざま。
でもひとついえるのは・・・
ここにいるみなさんはエリート!ということ。

全国各地の農園から受講希望者が90名いたそうですが…
その中から厳正な審査をパスして選ばれたのがこの20名なんです。
応募者には「いま自分が関わる農園の課題はなにか?」
「この塾を受講することで何を得たいか?」といった質問に
答える形での作文提出が求められました。

つまり現状把握がしっかりしていて、
前のめりに参加しようという意識の有無が問われました。

じつはこの育成塾は、農林水産省の補助事業として立ち上がりました。
いま農林水産省は
「若い女性が就きたい仕事のひとつとして、
農業が選択肢のひとつに入るような時代にしたい!」というゴールを目指して
さまざまなプロジェクトを進めています。
そのひとつがこの『育成塾』なんです。

ほぼ毎月2日間の座学&フィールドワークのために
北は秋田県、南は鹿児島県から
20人の「女性農業者」「なでしこ農業の担い手」が集結!(*MAP参照)
交通費、宿泊費は主催者がもってくれるんです!
ね、エリートでしょ〜(笑)

育成塾では、自分たちが作った農作物、加工品を
どうやって売るか? 企業相手、一般消費者相手…
それぞれについてのノウハウや…
得たノウハウを地域に帰って伝えるため
どうやって地域の同業他者を巻き込んでコミュニティを作るか?
リーダーとして備えておくべき「帝王学」を学びます。

具体的に何をどう学ぶのか?
それをこれから、この新聞紙上でお伝えしてゆきます!