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輝く農女新聞内で特集された情報を紹介しています。

育成塾チームD『農!いなかマダム』

2014.10.29

「C」チームにつづいて…NOGYO-KOMACHI20…チーム「D」 のご紹介と参りましょう!
(*チーム説明については、チーム「A」のメンバー紹介ページをご参照ください)

チームD『農!いなかマダム』

榎本 佐和子さん(榎本はちみつベリーファーム/愛知県)

榎本佐和子さん

農家の嫁になったワケでもなく…実家が農家だったワケでもなく…完全に新規で就農された榎本さん。今年で就農3年目だそうです。素人(?)時代に、蜂蜜づくりにハマり…自らブルーベリーを120本植えた時に就農を決意!しかし。。。農地を借りるには農家にならないといけないし…行政の補助金制度のなかには男性に優しく主婦に厳しい制度もあったりと…農業の素人から就農する厳しさを誰よりも実感されている方かもしれません。そんな壁を乗り越え、2012年に「榎本はちみつベリーファーム」を創業。なるべく手を加えずシンプルに加工したはちみつ、ジャム、干しいもなどを販売しています。

大吉 枝美さん(大吉園芸/鹿児島県)

大吉枝美さん

鹿児島県指宿市で、旦那さんと10名のパートさんとともに、キャベツ、プチヴェール、枝豆などを生産。プチヴェールや枝豆は、自らラベルをデザインして、パッケージするなど工夫を凝らしています。地域の生産者と協力して、より多くの消費者へ届けたいと語る大吉さん。まずは消費者のニーズを知り、しっかりとしたマーケティング戦略を立てることを自らに課しています。

小川 紘未さん(おがわ農園/宮崎県)

小川紘未さん

元・金融系のシステムエンジニア出身という小川さん。旦那さんと8年前に東京から移住し、農業を始めました。完熟ミニトマトが自慢の一品。完熟したものだけを収穫しています。今年新たに加工施設を建設して、ミニトマトジャム、ドライミニトマト、トマトソース・ケチャップを製造販売する予定です。旦那さん以外は全員女性ということで、その特色を活かして女性の視点で加工食品のブランド化を推進し、競争力を高めたいと意欲を見せています。

佐藤 愛生さん(愛生農園/秋田県)

佐藤愛生さん

実家が営んでいた愛生農園を2012年に継いだ佐藤さん。16ヘクタールの稲作をはじめ、きゅうり、メロン、小松菜など、様々な種類の野菜を栽培。また、自家製の果物や野菜のジャムの販売にも精力的に取り組んでいます。同じ地域で農業を営む人たちとの交流を積極的に計って行きたい!と抱負を語ってくれました。

横田 美由紀さん(有限会社 しいたけブラザーズ/岐阜県)

横田美由紀さん

約40年間しいたけを栽培してきた先代の後を継いだ3兄弟「しいたけブラザーズ」の長男のお嫁さんという美由紀さん。今年7月、同社の取締役に就任。将来3人の「しいたけブラザーズ」が、それぞれやりたいことをやってブランドイメージをより強固なものにできるようにしていきたい!と経営者としての責任感に燃えています!

ということで以上20名の育成塾参加者のみなさんの自己紹介。
いかがでしたでしょうか?
みなさん、いろいろな経歴の持ち主でしたよね。
実家が農家だったり…旦那さんが農家だったり…夫婦揃って非農家だったところから飛び込んでみたり…主婦から農家を始めたり…
農業をやる!ということが決してひとつのルートからではないということがわかります。
今後、この20人のみなさんには個別インタビューも実施する予定です。
この自己紹介だけでは伝えきれなかった面をお伝えしていきます!