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輝く農女新聞内で特集された情報を紹介しています。

育成塾ってなに?

平成26年度に初めて開塾した女性農業次世代リーダー育成塾(農林水産省補助事業)。
「ただ受ける」研修ではなく「学び」と「体験」を連動させることにより知識を定着させ、その知識と体験を受講生がスムーズに日常の事業に活かすことを第一として開塾します。自社の事業を知り、事業を維持・継続・発展させるために必要な経営知識を身につけ、自己の経営発展を実現するだけでなく地域農業の振興・活性化をリードする自主自立した、「農業経営者=事業経営者」として活動ができる受講生を輩出します。

1.自農園・自社の事業の

@進むべき方向性
目指すべき事業モデル
A実現に向けてまず取り組むべきこと
実行計画(PDCA)

を明確にできます。

2.経営に携わる人材に求められる意識、思考、コミュニケーション、行動が鍛えられます。

1.「事業の成功」を最優先します。

限られた期間の中で、自農園・自社の状況に適した自主・自立した事業経営を考えることに注力します。
経営管理やマネジメントの具体的な方法やツール等を知りたい場合は、別の学習の機会をもたれることを推奨します。

2.事業経営について自ら考え、適切な判断ができる人材を育てる場です。

悩みや問題を解決する答えを一方的に教えてもらう場ではありません。
経営指導や経営コンサルティングではありません。各自が努力して成長するための学習の場です。
講義や講師のアドバイスを活用して、自分で考え抜き判断する練習を重ねます。
塾生の状況は、講師陣全員が共有し、期間を通じて一貫して見守り支援します。
(個人的な質問は講義の日に受け付けます。)

3.マルシェ・FOODEXでの販売方法・スキルの習得、拡販だけを目指す場ではありません。

マルシェは消費者を肌で体験し、グループで力を合わせる学びの場として参加していただきます。
FOODEXについては、出展が成長につながると講師陣が判断した方々の出展となります。
(希望者全員が出展できる訳ではありません。)

4.多様な人たちと協働し、お互いの姿から学び合うことを求めます。

仕事では、皆さんと違ったライフスタイルや価値観をもつ消費者、利害関係のぶつかる取引先に臆することなく、上手に付き合い、協働・連携し、足りない点を真摯に学んでいく姿勢・行動が欠かせません。
そこで、塾生同士の背景(事業・経営面)、地域の特性、品目、規模、経営体制、経営に関する知識や実行力 (個人面)年齢、状況、農業に対する思い、参加の動機が大きく異る中で、他の塾生を尊重し、助け合い、相互に学び合う姿勢・言動を心掛けていただきます。