FOODEX JAPANとは ABOUT FOODEX JAPAN
日本とアジア、世界をつなぐ国際食品・飲料展として
食に関わる皆様と共働し、食の新たな価値を創造する展示会です。
INTRODUCTION アジア最大級の食品・飲料展示会
「FOODEX JAPAN／国際食品・飲料展」は、アジア最大級の食品・飲料展示会です。
1976年より毎年開催している本展示会は、今回2025年で50回目を迎え、
出展者・来場者双方のビジネス拡大に絶好の場として、 毎回関係各位から高い評価を得ています。
私たちは、“食”にかかわる最新情報の提供と、より良いサービスの提供を通じて、食品業界の更なる発展に貢献して参ります。
日本国内No.1の出展者数
世界60か国以上から3,000社が出展
前々回来場者数は73,789名
そのうち海外来場者は12,319名
事務局が誘致した有力バイヤーとの商談を4日間で約1,000件実施（※2024実績）
食品・飲料に関しては、国際見本市協会（UFI）から認証を受けた国内唯一の国際展示会です。
圧倒的な出展品数と知名度
次回で50回目となる歴史ある展示会のため業界での知名度が高いです。
日本・世界各国からまだ見ぬ珍しい商材が一堂に日本に集結し商品数が多いため、複数日来場するバイヤーも少なくありません。
その商品数（約8,600点※）は日本最大級です。
※2024WEBガイド掲載数
FOODEX JAPAN 3つの支援
- 日本の食品の海外輸出
- 日本の食品の国内流通
- 海外の食品輸入
FOODEX JAPAN 50回の歴史
- 1976年
- 第1回国際食品展（現・FOODEX JAPAN）開催
- 1990年
- 幕張メッセにて 第15回 FOODEX JAPAN1990（第15回国際食品・飲料展）開催。40ヵ国出展
- 1998年
- 国際見本市連盟（UFI）に加入
日本で初めて「専門展示会の企画・運営業務」でISO9001を認証取得
- 2005年
- 第30回 FOODEX JAPAN2005（第30回国際食品・飲料展）開催、76ヵ国出展
- 2020年
- 第46回 FOODEX JAPAN2020（第30回国際食品・飲料展）が新型コロナウイルスの世界的なパンデミックの影響で中止
- 2023年
- 第48回 FOODEX JAPAN2023（第30回国際食品・飲料展）が東京ビッグサイトにて開催
- 2025年
- 第50回 FOODEX JAPAN2025（第50回国際食品・飲料展）開催予定
MESSAGE 開催50回目のごあいさつ
FOODEX JAPANは今回で50回目を迎えることができました。この50年間に日本の食品産業は消費構造や流通・為替など大きな変革の中で着実に成長してまいりました。本展が1976年に開催されて以来、国内及び世界各国の食品・飲料等について最新製品の展示・商談の場を提供しており、食品業界の発展・改善を図るうえで本展の果たしてきた役割は大きいものがあります。
50回目を迎えるFOODEX JAPANでは、世界の食材や新たな技術・最新トレンド等の発掘の場、および日本国内と海外の販路開拓が同時にできる展示会として開催します。食品関連ビジネスに携わる方々の興味関心や課題解決に資する企業・団体からの商材紹介を楽しみにしております。
FOODEX JAPAN企画委員会 委員長
イオンリテール株式会社
常務執行役員 食品本部長
七尾 宣靖
近年の食品業界は、パンデミックや国際情勢変動に伴う円安と資源・原資材価格の上昇、物流費の高騰などを受け、コスト環境の変貌による値上げを余儀なくされ、生活者の節約志向も継続する見通しとされています。
そのような環境下、50回目を迎えるFOODEX JAPANでは伸張著しいフローズンフード、ヘルスケア食品、ワインの特別企画を実施し、国内外の市場成長の後押しをしてまいります。食品業界の更なる発展の為に、本年も皆様のお力添えを頂き、本展を大いに盛り上げて参りたく、ご協力の程、宜しくお願い申し上げます。
FOODEX JAPAN企画委員会 副委員長
三菱食品株式会社
常務執行役員 広域第二営業統括
竹島 健二郎
OUTLINE 開催概要
| 名 称 | FOODEX JAPAN 2025（フーデックス ジャパン） （第50回 国際食品・飲料展） |
|---|---|
| 会 期 | 2025年3月11日（火）～14日（金） 10：00～17：00（最終日は16：30まで） |
| 会 場 | 東京ビッグサイト |
| 入場登録料 |
¥10,000（税込）「招待券」持参者は無料。 |
| 主 催 | |
| 特別協力 |
