ダイセルは「知的生産システム」の構築を通じて、課題発掘、解析、改善とその評価指標などの生産革新手法やノウハウを蓄積してきました。JMAはこれまで長年にわたって産業界、特に製造業を中心に、数々の企業の生産分野を含めたマネジメントに関する各種調査・研究および教育・ソリューションを提供し、経営革新の支援活動を行ってきました。JMAはダイセルより “ダイセル式生産革新” に関する知的所有権のライセンス許諾を受け、企業の風土改革、生産性を飛躍的に向上させるため、“ダイセル式生産革新” をご提供いたします。
ダイセルは、姫路製造所網干工場において1996年から約5年間かけて、生産性を飛躍的に革新する「知的生産システム」を構築しました。その中で、ダイセルは、課題発掘、解析、課題解決とその評価指標、さらには継続的運用の為の手法まで確立しました。この生産革新により、工場の一人当たり付加価値額を約3倍増、オペレータ負荷件数とアラーム数の大幅削減など、従来の常識では考えられないめざましい成果を挙げています。この手法と成果は産業界、学会から大きく注目され、化学工学会の技術賞をはじめとした数々の賞を受賞。石油、化学、医薬、食品等多くの企業がダイセル姫路製造所網干工場を見学に訪れています。

工場全体最適運転の実現と、共通の運転文化のもとで最大限の生産性を引き出すために、工場の生産機能である「モノをつくる」機能と「製造技術をつくる」機能を集約した「統合生産センター」を構築しました。
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