出展者インタビュー

大川原化工機株式会社Interview

大川原化工機株式会社

営業企画Gr
係長田村 公裕 氏

※INCHEM TOKYO 2019 プラントショー出展
~知名度あるINCHEM TOKYOに
継続出展、新規顧客開拓と
既存顧客対応が狙い~
事務局
ご出展内容と田村様のお立場について教えてください。
田村氏

弊社は、スプレードライヤメーカーです。液体を細かい霧状に噴霧し、水分を蒸発させて乾燥、粉体製品にする装置を扱っています。今回の出展では、新開発品であります「シャーペッジ」のPRと、弊社スプレードライヤ試験設備のご紹介が主内容となっております。

営業企画という立場で、展示会全ての装飾関係と出展物の配置等の取りまとめを私が行っています。

事務局
大きなテーマで恐縮ですが、お仕事で感じている課題をお聞かせください。
田村氏
営業企画は他の営業と異なり、外に出ることは余りありません。外出が多く、なかなか社内にいられない営業に対して仕事を楽にするツールや、お客様に見せやすく提案しやすい資料などをつくっていきたいと考えています。しかし、うまくいくかどうかは別問題でして、日々、どうしたら狙い通りにできるかと思案しています。
事務局
事務局の記録では、89年から貴社の出展履歴がございます。
もしINCHEM TOKYOにご出展いただくきっかけになったことをご存知でしたら 教えてください。
田村氏
私が入社する前からの出展となりますが、当時の資料によると、化学プラントの展示会がほかに余りなくプラント関係等のお客様にアピールを行う目的や弊社社長が日本能率協会と関係があったことなどから出展を始めたようです。
事務局
継続してご出展を続ける上でのハードルはございますか。
田村氏
INCHEM TOKYOは2年に1回の開催ですが、スプレードライヤは新製品がそうそう出るものではありませんので、既存製品の見せ方を工夫する必要があります。どのターゲットに何処をアピールしていくのかが難しいところではありますね。本年は、全く来場層の方が異なる別展示会の開催時期が近く、準備時間の確保にも苦労いたしました。
事務局
準備期間が限られる点や製品の見せ方は、どのように工夫されたのですか。
田村氏
私が全て展示会のとりまとめを担当しているため、別展示会の内容を、活用する形にして時間を確保しました。とはいえ、異なる来場層に対する訴求のため、展示内容を修正しなければならないところも多々ありました。今後はより一層来場者層に注目して準備しなければと思っています。
また、三面開放のブースだったので、壁を少なくしスペースを生かした入りやすいブースをこころがけました。
事務局
そのような状況のなか、本年もご出展くださった決め手をお聞かせください。
田村氏
2つあるのですが、1つは継続して出展し続けることで来場される顧客との信頼関係を強化できること、もう1つは、INCHEMにしか来場しない方もいらっしゃいますので、そういった方に製品をアピールして新たな新規顧客を取り込めることです。
事務局
まだ会期の途中ですが、ご感想をお願いします。
田村氏
展示会の内容や来場層は、少しずつ変化していると感じています。
INCHEM TOKYOは知名度のある展示会ですので、多くの顧客の方が来場され、既存装置の問題改善や新たな提案等を行えています。また、名刺の精査はこれからですが、ほかの展示会で出会えないようなお客様が来て、弊社を知っていただく事は非常に大切だと考えています。
事務局
貴社の製品もしくは技術を通じて実現されたいことなど、一言メッセージをいただけますか。
田村氏
「最適な技術を用いて平和で健康的な社会づくりに貢献する」といったことが弊社の理念となっています。
弊社の装置を使っていただくことで、お客様の望む製品が実現し、装置の良さを認めてもらえるのが一番。
また、多くの方にスプレードライヤを知ってもらい、その技術を理念通り平和で健康的な社会づくりに生かす事が出来れば嬉しいですね。
事務局
本日はありがとうございました。

大川原化工機株式会社
http://www.oc-sd.co.jp/

出展者インタビュー一覧に戻る

PAGE TOP

PAGE TOP