出展者インタビュー:株式会社サナ 様

「思い切ってターゲットを変えてみよう」。
そのチャレンジとして国際OEM・PB開発展に
出展しました

株式会社サナ

株式会社サナ 技術課 加藤あゆみ様

【事業概要】食品工場や下水処理場の排水処理で用いる栄養剤や微生物製剤、排水処理や排気の過程で出る臭いに対しての消臭剤などを自社製造して販売。50年の経験と技術を活かした製品は高い脱臭能力を誇り、ホテルやレストラン、商業施設向けのOEM製品も手掛けている。今回の出展では、消臭剤(無香料・香料あり空間消臭剤、ペット用消臭剤)、水溶性パック製品(風呂釜洗浄剤等)、トイレ用製品、災害用製品などのOEM製品を提案。

Q.展示会出展に関してのお立場と役割を教えてください。

今回の出展の担当者です。社長ともう一人の社員の3人で、今回の出展におけるコンセプトや展示品について取りまとめてきました。

Q.どんな経緯で本展に出展することになったのですか?

当社は食品工場などのお客様がメインということもあり、これまで展示会については主に環境展に出展してきました。そうした中で今回は、「思い切ってターゲットを変えてみよう」ということで、「国際OEM・PB開発展」に出展することにしました。具体的にはホテルやレストラン、商業施設関連のお客様に、当社のOEM製品をご提案できればと考えています。

Q.今回の出展におけるコンセプトは何ですか?

当社のOEM製品は、お客様の要望に合わせた消臭剤をご提案することができます。お風呂などの洗浄に便利に使える水溶性パック製品も、充填する中身をお客様の要望に合わせたものにすることができます。工場向けの製品はサイズが大きいものになりますが、OEM製品では扱いやすい小さなサイズもご用意し、「低価格・小ロット・高品質」を今回のメインコンセプとして打ち出すことにしました。

Q.申込を決定する際の最後の決め手は何でしたか?

来年には東京オリンピックがあり、さらにその5年後には大阪で万博が開催されることも決まり、ホテルやレストランなどの観光産業向けの需要が増えつつあると感じていたことが本展に出展した大きな理由です。50年の実績の中で培ってきた当社の高い脱臭能力の技術が、ホテルやレストランでも役立ち、社会に貢献できるのではないかと考えました。

Q.他の展示会と比較して本展はどのような特徴があると思われますか?

「国際OEM・PB開発展」ということで、OEMに関心のあるお客様が来場されると思うので、一度、商談になれば、話が進みやすいのではないかと期待しています。
また、他の展示会には無かった「ネクストマッチングシステム」も本展の大きな特徴の一つだと思います。当社も利用させていただき、2社と商談させていただくことが決まっています。契約につながるかどうかは別にしても、あらかじめアポイントが取れているので話がつながりやすそうです。事前に商談することが決まっていると計画も立てやすいので、とてもありがたいシステムです。
とにかく初めての出展で、どんなお客様が来場されるのか、どんな反応があるのかは未知数なのですが、当社としては一つのチャレンジとして、この「国際OEM・PB開発展」を通して新たな可能性を探っていきたいと考えています。

株式会社サナ