出展者インタビュー:琉球黒糖様

前回出展で、大手3社と成約。
良い印象しかなかったので今回も出展しました

琉球黒糖

琉球黒糖株式会社 商品企画部長 又吉祐子様

【事業概要】沖縄の加工黒糖メーカー。沖縄県産さとうきび由来原料(粗糖、黒糖、糖蜜)に、多彩な原料を掛け合わせて黒糖菓子を製造している。NB商品とOEM商品の割合は約6対4。代表的な商品は、JAL機内配布商品として人気の「ミントこくとう」、黒糖菓子としては初となる常温流通可能なチョコレート風黒糖菓子「チョコっとぅ。」など。

Q.展示会出展に関してのお立場と役割を教えてください。

出展に関しての責任者になります。展示会の担当は私を含めて主に2名いるのですが、ちょうど大阪の別の展示会にも出展していて、もう一人がそちらに行くので、今回のブース対応は私一人で行います。商談になれば、その場で即答できる決定権を持っています。

Q.前回に引き続き継続でご出展いただきました。前回はどのような成果があったのでしょうか?

前回が初めての出展で、どういう方々が来場するのかも分からなかったのですが、思っていた以上に成果がありました。具体的な数字で言うと、3件の成約に結び付きました。しかも、3件とも大手のお客様です。すぐに成約に結び付くというのはなかなか無い中で、早々にこれだけの成約が決まったので、「まさか初めての出展で、こんなに」という驚きがあったくらいです。
当社は沖縄なので、自ら各地に出ていく行動を起こさないと、商談する機会がなかなかありません。月に1回くらいのペースで各地の展示会に出展しているのですが、正直、中には手応えが感じられず、「2回目の出展は無い」と判断するケースもあります。そうした中で本展は良い印象しかなかったので、前回に続いて出展することにしました。展示内容に関しても、前回とほぼ同じイメージで行こうと考えています。

Q.それだけの成果があった理由は何だとお考えですか?

当社が扱っている主原料は黒糖です。黒糖が体に良いというプラスのイメージが、広く定着してきていることが、理由としてあるのではないかと思います。また、一般的に黒糖菓子は、香料などを使う場合も多いのですが、当社は極力そうしたものを使わずに作っています。より自然であるというところにも、関心を持っていただくことができました。

Q.前回、出展の申込を決定する際の決め手はなにでしたか?

「国際OEM・PB開発展が開催されているので出展しよう」ということになりました。当社は、NB商品が6割くらいを占めていますが、OEMの分野もさらに伸ばしていければと考えていたので、そこが決め手になりました。

Q.ブースに展示するのはNB商品ですか?

はい、そうです。当社のNB商品は、女性に手に取ってもらえるパッケージデザインにしています。展示会では、NB商品のパッケージデザインを見てもらうことで、OEMでもこういうイメージの商品を作ることができる会社だということを、伝えることができればと考えています。
実際、前回の成約では、当社のデザインを気に入っていただき、OEM商品でも当社のデザインをそのまま活かして商品化したケースもあります。やはり展示会では、パッケージデザインなどの見た目の部分で、来場者に良いイメージを伝えることが大切だと思います。