出展者インタビュー:大鹿印刷所 様

 

パッケージへの注目大で前回の2倍の名刺獲得―出展成功の理由と今後の課題とは

丸三繊商

株式会社大鹿印刷所 営業第二部 第一チーム 課長 東京営業所 森 健禎 様

【事業概要】 オーダーメイドの食品パッケージをメインとし、デザインから印刷・加工までを自社にて一貫して手掛ける。他品種・小ロット対応が行えることも強み。

Q.第10回国際OEM・PB開発展の出展から、4か月経過しました。前回インタビューさせていただいたのは、搬入期間中でしたが、実際に出展してみて反響、成果はありましたか?

前回出展した時と比較して、2倍以上の名刺が集まりパッケージへの期待は高まっているのだと思います。
大きな反響がありました。パッケージに悩まれているお客様が多いことを実感しました。

Q.反響があった理由は何だとお考えですか

量販店の来場者の方は、日常、大ロット・低価格の商材を扱われているので、当社の扱う観光土産が、違ったもの、目新しいものに見えたのだと思います。メーカーや商社だけでなく、販売先であるホテル、レストランから興味を持っていただきました。決定権のあるバイヤーからのお問い合わせですと話は早いです。
毎年、新しいお客様が興味を持ってくださるので、次回は4ブースから6ブースに増やして出展したいと考えています。

Q.逆に課題はありましたか

弊社の営業マンが興味を持っていただいたお客様を回りきれていないというのがあります。また、POPなど売場作りの提案だけでなく、パッケージの印刷までトータルで受注できるようにしていきたいです。

Q.パッケージを取り巻く環境について教えてください

当社の強みは、パッケージの印刷だけでなく、売り場の作り方からトータルで提案できることです。
お土産の売店は、品数を多くせず、厳選された商品を置くというのが、最近のトレンドです。味や見た目が市場から評価されないとすぐに売場から無くなってしまいます。だからこそ、パッケージへの期待は高まっているのだと思います。

Q.今後の抱負をお聞かせください

日本の人口は減少しています。昔は旅行に行くとご近所さんにもお土産を配る風習がありましたが、今はそれがありません。お土産は自分へのご褒美か、家族に、ということになります。訪日外国人の増加を受けて、インバウンド向けのパッケージを作りたいというお客様が多く、弊社はお菓子メーカーなどのお客様のニーズもあり、輸出も強化していきたいと考えています。


パッケージ

前回インタビューもご覧ください

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株式会社大鹿印刷所

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