出展者インタビュー:新潟麦酒様

「ネクストマッチングシステム」で大きな成果。
全国から来場者が集まるのも魅力的な展示会です。

新潟爆酒

新潟麦酒株式会社 営業 企画部 宇佐美 達也様

【事業概要】地ビールの製造会社として創業し、現在は養豚の畜産業や、甘酒、ジン、機能性ゼリーなどの多彩な商品の製造を手掛ける。「白トリュフ人工培養」で特許を取っており、同社の「トリュフ豚」は、トリュフ菌体、食品残渣を独自に飼料設計してブレンドした餌で飼育。環境にやさしい「エコ豚」として、味・背景・価格ともに魅力的な豚肉であることを強みにしている。

Q.展示会出展に関してのお立場と役割を教えてください。

社内で製造から営業までを担当していて、今回の出展の責任者です。

Q.この展示会に出展することを決める前に、業務上でどんな課題を感じていましたか?

ビール事業から始まって20年近くになりますが、「面白いことは何でもやってみよう」というのが当社のコンセプト。最近ではジンの製造も始めました。「白トリュフ人工培養」では特許を取得し、いま特に力を入れているのが「トリュフ豚」です。飼料にこだわって生産している「トリュフ豚」は、柔らかくジューシーで脂身も甘く、なおかつ価格がリーズナブルなので取引先から高い評価をいただいています。
ただ、これまではビールの取引があるところに、「トリュフ豚」も使ってもらうという形が中心でした。それも大事なのですが、もう一歩進めて、ビールの取引が無いところにも販路を拡大していくことが課題の一つでした。

新潟爆酒

Q.実際に出展してみてどうでしたか?

本展示会の「ネクストマッチングシステム」を活用して、有名飲食店を手掛ける企業との取引がほぼ決定しました。当社の「トリュフ豚」を扱ってくれるだけで話題性が高まる。そんな有名店と取引ができればと考えていたので、とても大きな成果でした。開催前にあらかじめ気になる企業をピックアップし、商談のオファーをもらう「ネクストマッチングシステム」は、とても良いシステムだと思います。

Q.この展示会を知ったきっかけはなんですか?

今回は、新潟市産業振興財団さんからの紹介をきっかけに出展したのですが、昨年、FOODEXJAPANに出展した時、ブースが隣だった酒蔵さんから「HCJもすごい数の来場者だよ」という話は聞いていました。それもあって、これは良い機会だと思い、HCJが同時開催されている本展への出展を決めました。

Q.他の展示会と比較して、本展はどのような特徴があると思われますか?

レストランを始め、消費者に直接商品を売っているお客様が多く来場しています。消費者の窓口になっている方たちと話ができるので、とても参考になります。本展の「地域産品展」というテーマも面白いと思いますし、当社のビール事業は長年、OEMのお客様を大切にしながら実績をあげてきたので、OEM目的の来場者が多いのも良かった点です。

Q.他にもなにかメリットがありましたか?

出展者同士の交流です。実は隣のブースの肉の加工品会社の方と初日から意気投合し、当社の「トリュフ豚」をハムに使ってもらうことになりました。また、今回、共同出展したハーブ農家のCuRA!さんには、ジンの製造に役立つハーブの知識をいろいろと教わることもできました。

Q.今後、この展示会に出展しようと考えている方へのメッセージをお聞かせください。

本展は、さすが首都東京という感じです。交換した名刺を見ると、北海道など全国から来場者が訪れています。地元だけでやっていると、他の地方のお客様とのつながりを作る機会がなかなかありません。東京のお客様だけでなく、地方のお客様とのつながりを作ることができるという点でも、本展への出展は良いきっけになると思います。