出展者インタビュー:新潟市産業振興財団様

一人一人と密に商談できる雰囲気が、
当財団が支援する中小企業に合っています

新潟市産業振興財団

(公財)新潟市産業振興財団 ビジネス支援センター 山路 大地様

【事業概要】新潟市の外郭団体として、市内の中小企業の支援を行なっている。製造業や食品事業などの支援を行なう中で、今回は食品事業支援の一環として「オリジナル商品開発WEEK」の「地域産品展」に出展。

Q.展示会出展に関してのお立場と役割を教えてください。

共同出展を取りまとめている立場になります。当財団で出展の募集を行ない、応募のあった今代司酒造さん、新潟麦酒さん、ハーブ農園のCuRA!さんが出展しています。

新潟市産業振興財団

Q.この展示会に出展することを決める前に、業務上でどんな課題を感じていましたか?

FOODEXJAPANに出展した際、小売などのバイヤーのお客様が多く、それはそれで良かったのですが、「もっとOEMのマッチングがあるような場はないだろうか」という声がありました。そうした中、「オリジナル商品開発WEEK」は「地域産品展」が当財団の食品事業支援に合致していて、なおかつ同じ会場の「国際OEM・PB開発展」がOEMのマッチングにもつながることから出展を決めました。

Q.この展示会を知ったきっかけはなんですか?

日本能率協会さんから送られてきた冊子です。当財団は年会費を払って会員になっているので、出展案内だけでなく、セミナーの案内なども日頃からいただいています。

Q.申込を決定する際の最後の決め手はなにでしたか?

会員価格で出展できたのも決め手の一つです。今回は2小間を3つに分割して出展しているので、それぞれのスペースは若干狭くなりますが、その分、各自が自己負担する費用を抑えることができました。当財団からの補助金でも出展者をサポートしています。

Q.他の展示会と比較して、本展はどのような特徴があると思われますか?

HCJが同時開催されているので当然かもしれませんが、宿泊・外食関係の来場者が多いというのが第一印象です。また、FOODEXJAPANは海外からの来場者が多いのが特徴の一つだと思いますが、本展はそれほどでもありません。国内中心という感じで、お客様一人一人と密に商談をできる雰囲気が、当財団が支援する中小企業に合っているように思います。

Q.どんな成果を期待しますか?

まだ1日目が終わったところですが、すでに良い反応があったという話を聞いています。もちろん、成約につながることが一番の目的にはなりますが、本展の商談の中で何か課題が出た時も、それを持ち帰って解決していくことが大切です。当財団では、持ち帰った課題の相談対応も行なっているので、そうした支援にもつなげていきたいと考えています。

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