出展者インタビュー:ハネスト(デザインチョコリスタ)様

目的来場者が多く、商談がしやすい。
費用対効果が高いので今回も出展しました

ハネスト

株式会社ハネスト 営業部 部長 朴 亨烈様(写真左)/営業部 マネージャー 吉澤将斗様(写真右)

【事業概要】デザインチョコレートを製造・販売し、他に貿易ビジネスなども手掛ける。ダークチョコレートに、ホワイトチョコレートで細かく繊細なデザインを施すことを可能にした独自の技術を強みとし、「QRコードチョコレート」やアニメ、風景写真などを描写したデザインチョコレートのOEM事業を展開。

Q.展示会出展に関してのお立場と役割を教えてください。

今回は4~5人のスタッフで出展ブースの来客対応をしています。その責任者(朴氏)と現場リーダー(吉澤氏)です。

Q.前回に引き続き継続でご出展いただきました。前回はどのような成果があったのでしょうか?

前回が初めての出展でしたが、ブースにお客様の列ができるくらい、たくさんの方々に興味を持っていただき、出展をきっかけに約20社と成約を結ぶこともできました。

Q.それだけの成果があった理由は何だとお考えですか?

当社のデザインチョコレートは、ダークチョコレートとホワイトチョコレートが一体化したデザインが特徴で、これは当社ならではの技術であると自負しています。ダークチョコレート、ホワイトチョコレートともにベルギー産のブランドカカオ「カレボー」を使用していて、チョコレート自体のクオリティーにもこだわっています。展示会を通してそうした当社の強みをPRしたことが、大きな成果につながったのではないかと思います。
さらに当社の「QRコードチョコレート」は、チョコレートにデザインされたQRコードをスマホで読み取れば目的のサイトに飛びます。様々な業界で販促に活用することができます。「このQRコードチョコレートなら、きっとOEM・PB開発展で成果があるだろう」と考えて出展し、その狙い通りの結果になったという感じです。

Q.他の展示会と比較して、本展はどのような特徴があると思われますか?

正直、他の大きな展示会に比べると、来場者の数がとりたてて多いようには思いません。しかし、他の展示会よりも、明確な目的を持っている来場者が多い印象です。ニーズが明確なので、商談がしやすいのです。
出展者の立場で表現すれば、来場者の“質がいい”という感じでしょうか。私どもは限られた人数でブースの来客対応を行なっていますが、目的が明確なお客様にピンポイントで対応できるので、その点でも本展示会は当社向きです。費用対効果が高いことから、前回に続いて今回も出展しました。
また、当社のデザインチョコレートは、アニメや風景写真などの描写も可能で、取引先は出版社から印刷所、流通関係、代理店まで幅広いのですが、さらにホテルでも使ってもらいたいと考えています。例えば、「QRコードチョコレート」をコーヒーに添えて「ウェルカムチョコレート」として提供すれば、ホテルを訪れたお客様に喜ばれます。QRコードからホテルのホームページや会員募集サイトに飛ぶようにすれば、効果的な販促にもなります。チョコレートは冬場がメインで夏場は弱い面があるので、当社としては、一年中、空調がきいているホテルで年間を通して使ってもらいたいという狙いもあります。こうした狙いもあったので、HCJが同時開催されていてホテル関係の来場者が多いことも、出展を決めた理由の一つでした。

Q.チョコレートなどのスイーツ業界を取り巻く環境についても教えてください。

デザイン菓子の需要は伸びていると思います。チョコレートは、カカオの健康効果が注目されているのも追い風です。ただ、その分、多種多様な商品が登場しているので、その中で選ばれるには独自の価値が必要です。私どもも、当社独自のデザインチョコレートという価値を、さらに強みにしていければと考えています。
また、ギフト市場も数年前に低迷の底をつき、今は回復基調にあるように感じています。消費者が新しい価値を求めているギフト市場に対しても、より注力していきたいと思っています。

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