出展者インタビュー:遠赤青汁 様

遠赤青汁

遠赤青汁株式会社 代表取締役 高岡照海 様

自らの病気経験から食のバランスとオーガニック食品の効果に着目し、医学的な実証を経て粒状青汁の商品化に成功、青汁を始めとする機能性食品の製造・販売を行う。耕作放棄地を有効活用して開梱から栽培、生産までを一連の流れで行うビジネスモデルを確立し、過疎地域の産業振興にも積極的に取り組む。

Q.展示会出展に関してのお立場と役割を教えてください。

代表取締役として全体を見守る立場というのでしょうか。 会場での商品説明や商談は社員とともにやっていますが、出展の検討・決定から展示内容の選定などは社員の自主性に任せています。もちろん見せ方や配布資料などの製作については適宜アドバイスをしています。

Q.この展示会に出展することを決める前に業務上でどんな課題を感じていましたか?

過去、国内外のさまざまな展示会に出展してきましたが、手応えが今一つでした。
一般来場者も多く、来場者数こそ多いけれども、取引に結び付く率が低かったとったことも多くありました。また、我々の製品に関する知識を持たない人が多かったように思いました。

Q.この展示会を知ったきっかけは?

長年色々な展示会に出展しているので、この展示会の存在についての認識は以前からありました。

Q.申込(を決定)する際の最後の決め手はなにでしたか?
事務局から送られてくる資料や社員からの提案もあり、自分の経験から見て、「この展示会なら行けるのではないか?」ということで昨年第一回目の出展を決断しました。
各地で色々な展示会がありますが、健康関連なら健康関連の来場者だけ、というように絞り込まれてしまいます。
ところが、この展示会は同時開催されるHCJの来場者も多くお越しになります。ホテル関係者や栄養士なども多く、幅広い層にもアピールできる良い機会だと思いました。 また、他の業者の方からも「この展示会はいいよ」と言う話も聞きました。 2回目となる今回は前回の実績が非常に良かったので躊躇なく出展を決めました。

Q.実際に出展してみてどうでしたか?(なにが役にたっていますか?メリットは何でしたか?)

前回もそうでしたが、目的意識を持った来場者が非常に多く、密度が高いということです。中国で当社の製品を自社のブランドで販売したいと希望される方も見えられましたが、現在の中国で日本製品、特に機能性食品に関しては圧倒的に日本製に対する安全性への信頼度が非常に高く、是非ともPBにて現地で販売を行いたいというお話もありました。
商談を通じて相手方の熱意や信頼性が直接感じられるというのは、展示会ならではだと思います。四日間の会期前半に立ち寄られ、もう一度後半にお越しになり商談するという方もおられました。
全国のさまざまな展示会に出展していますが、やはり東京という場所は別格です。 モノや商機が集中していることは事実であり、それだけに来場者の層も厚く、質が高いと言えるのではないでしょうか。 昨年に続いて今年も出展した意義を大いに感じています。

Q.今後、この展示会に出展しようと考えている方へのメッセージは?

お客さんの真剣度を汲み取ることが大切ではないでしょうか。
この展示会は他の展示会と比べて「判断できる方」が来場される率が高いと思います。 構えて来場されるので、会場できちんとしたやりとりが行える展示会だと言えます。また、展示会名も具体的で良いと思います。優れた製品を作る力がある「生産に強い企業」もあれば、「販売に強い企業」もあります。そういった企業同士がお互いに結び付くチャンスの場として、またとない機会だと思います。
真剣な方が来られるわけですから、出展する側もきちんとした準備と応対を行うことで良い結果が得られるのではないかと思います。