ニュースリリース

第3回国際食品産業会議2010

資料配布先:東商記者会、農政クラブ、農林記者会、貿易記者会、外食産業記者会
2010年02月09日

報道関係各位

社団法人日本能率協会

第3回国際食品産業会議2010

初日の特別講演に「The Consumer Goods Forum」副社長アラン マックレイ氏

社団法人日本能率協会(JMA、会長:山口範雄)は、2010年3月2日(火)〜4日(木)の3日間、幕張メッセ 国際会議場(千葉)において、「第3回国際食品産業会議 2010」を開催します。
本会議は、世界の食品産業の経営に携わる方々を対象に、業界の持続的成長に向け、国境や業種の枠を超えて、重要課題および将来戦略について最新情報の交換を図り、食品産業のさらなる高度化、活性化に貢献することを目的としています。
今回は「アジアでの共創と協調」をテーマとして掲げ、高い経済成長力を秘めた東アジアをひとつの大きな市場と捉え、共に食品関連産業が繁栄していくための鍵を探ります。
なお、本会議はアジア最大の国際食品・飲料の展示会、
「FOODEX JAPAN 2010」と同時開催いたします。
<特別講演>3月2日(火)13:00〜14:10 (主催者挨拶・開会メッセージ含む)
初日の特別講演に『The Consumer Goods Forum』(本部フランス・パリ)代表取締役副社長アラン マックレイ氏の登壇が決定しました。
『The Consumer Goods Forum』(以下CGF)は、世界的な食品・消費財業界団体である『CIESフードビジネスフォーラム』と、『Global CEO Forum』および『Global Commerce Initiative』が合併し、2009年6月に設立された団体です。世界中の流通関係各社で組織され、消費財の小売業・製造業の大手企業ばかりでなく、地域の専門店や独立系企業も加盟しています。CGFは、消費財業界に影響を及ぼす主要な問題に対して共通の立場を築くこと、競合しない協力的な関係づくりに力を注ぐこと、また、リーダーシップや知識交流のためのネットワークの場を提供することを使命として掲げています。
本講演では、世界でも大きな影響力を持つCGFが、アジア市場をいかに捉え今後どのような取り組みを考えているのかを語ります。

第3回国際食品産業会議2010 概要
主催:社団法人 日本能率協会
日時:2010年3月2日(火)[13:00〜17:00]、3月3日(水)[9:30〜16:30]、3月4日(木)[9:30〜16:30]
会場:幕張メッセ 国際会議場(千葉)
聴講:有料
申込:社団法人日本能率協会 JMAマネジメントスクール
Tel:03-3434-6271 Fax:03-3434-5505  URL:http://school.jma.or.jp
※各回定員(300名)になり次第、締切りとさせていただきます。
 
注目のセッション
■中国最大の農牧企業『新希望集団』董事・副総裁の王 航氏が飼料・養殖業の将来を語る
(Session A  3月2日14:10〜17:00内)
中国最大の農牧企業である新希望集団有限公司。1982年に養鶏業として創業し、その後飼料、食品製造から銀行、不動産業まで幅広く展開、現在では傘下に400社・約6万人の従業員を有する中国最大の農牧企業グループです。配合飼料の取扱量では中国第一位で、2009年9月には三井物産株式会社と飼料畜産業、乳業、化学品等の事業において業務提携を締結しています。本会議では、中国の飼料・養殖業の現状と将来性に関する講演を予定しています。

■外資が中国で成功するには―タイ最大の華人財閥『正大集団』が流通戦略を公開
(Session B  3月3日 9:30〜12:00内)
上海帝泰发展有限公司(Super Brand Mall)は、タイ最大のコングロマリットとして知られるチャルーン・ポカパン(CP)が中国に進出して設立した企業。中国では正大(チアタイ)集団として知られ、アジアで最大級のショッピングストアであるSuper Brand Mall(正大広場)の開発・運営を手掛けています。本会議では同公司総裁・施宏谋氏より、外資が中国市場でビジネス展開するためのヒントについて流通戦略の観点から語ります。

■中国最大の小売流通グループ『百聯集団』が消費財市場を展望
(Session B  3月3日 9:30〜12:00内)
中国の小売流通業界で最大手の百聯集団有限公司。上海市政府が外資系小売企業の上海進出に対抗する企業を作るため、4大国有商業集団公司(上海友誼集団有限公司、華聯集団有限公司、上海一百集団有限公司、上海物資集団総公司)を合併させ、2003年4月に誕生しました。本会議では同公司運行管理部 部長の胡 部氏より、消費財市場の競争とビジネスチャンスについてお話しいただきます。

■韓国ミネラルウォーター市場で大ヒットの「サムダス三多水」―『農心』が水ビジネス成功の秘訣公開
(Session C  3月3日 14:00〜16:30内)
株式会社農心は韓国のトップ食品メーカーです。世界中でも高いシェアを誇る同社の「辛(シン)ラーメン」は、日本の市場でも人気があります。本会議では農心リーダーシップセンター常務のKim Young Chul氏を招き、韓国の最南端に位置する済州島で採取した天然水「三多水(サムダス)」の事業成果と、新しいチャレンジについてお話しいただきます。

<第3回 国際食品産業会議2010 プログラム>(敬称略)
3月2日(火)13:00〜14:10
主催者挨拶 社団法人日本能率協会 会長 山口範雄
開会メッセージ カゴメ株式会社 代表取締役会長 喜岡浩二
★特別講演:The Consumer Goods Forum(CGF)代表取締役副社長 アラン マックレイ

3月2日(火)14:10〜17:00
■Session A: アジアでの共創と協調 〜中国市場での事業展開〜
★基調講演 みずほ総合研究所株式会社 代表取締役社長 伊藤 薫
●新希望集団有限公司(中国) 董事・副総裁 王 航
●山東朝日緑源農業高新技術有限公司 総経理 乾祐哉
●上海味の素食品研究開発センター社 董事・総経理 米満宗明

3月3日(水)9:30〜12:00
■Session B: 中国市場における流通戦略 〜加速する中国進出〜
●Super Brand Mall(中国)/正大集団(タイランド)総裁 Michael H.M.Shih
●百聯集団有限公司(中国) 運行管理部 部長 胡 堅
●株式会社ファミリーマート 常務取締役 常務執行役員 AFC事業本部長 井上史郎

3月3日(水)14:00〜16:30
■Session C: アジア市場での先駆的事例 〜先駆者に学ぶ海外事業展開の鍵〜
●キリンホールディングス株式会社 常務取締役 多和田悦嗣
●株式会社農心(韓国) 農心リーダーシップセンター 常務 Kim Young Chul
●株式会社インテージ 代表取締役社長 田下憲雄

3月4日(木)9:30〜12:00
■Session D: ジャパンブランド”に学ぶ 〜日本の食品が持つ潜在力を活用し海外でビジネスを軌道に乗せる方策を考える〜
●JFCインターナショナル社(米国) 代表取締役 榎本博行
●株式会社 大戸屋 代表取締役社長 三森 久実
●セントラル貿易株式会社 代表取締役 田中 均

■Session E: 次世代の食品産業 〜食の未来/展望〜
●東京大学 大学院 農学生命科学研究科 研究科長・農学部長 生源寺眞一
●ネスレ日本株式会社 取締役兼専務執行役員 コーポレートアフェアーズ本部 統括本部長 ?田正澄
  ●カゴメ株式会社 常務執行役員 コンシューマー事業本部 生鮮事業担当 佐野泰三
 
※発表者の都合により、中止またはテーマ・講演者が変更になる場合がございますので予めご了承ください。
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【本件に関するお問合せ先】
国際食品産業会議事務局(担当:小林、橋本)
TEL:03-3434-1391 / FAX:03-3434-8076
E-mail:Tohru_Hashimoto@jma.or.jp
〒105-8522 東京都港区芝公園3-1-22(社)日本能率協会内
  広報室(担当:亀山、丸田)
TEL:03-3434-8620 / FAX:03-3433-0269
E-mail:sonota@jma.or.jp

※取材のご希望がございましたら、事前に上記までご連絡ください。
※記事掲載の際は、見本紙・誌を一部上記宛にお送りくださいますようお願い申しあげます。

 

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