ニュースリリース

プライベートブランド戦略は「価格重視」から「高付加価値」へ 

資料配布先:東商記者クラブ、外食産業記者会
2012年08月09日

報道関係各位

一般社団法人日本能率協会

プライベートブランド戦略は「価格重視」から「高付加価値」へ 

2012年6月開催「PB開発展」に来場した全国797名の小売・卸へのアンケート調査 結果

一般社団法人日本能率協会(JMA、会長:山口範雄)は、2012年6月20日〜22日に開催した「第4回PB開発展」で、全国の小売業・卸売業などの商品企画開発、仕入担当者らを対象にアンケート調査を行いました(2012年6月実施、797人回答)。

結果から、プライベートブランド(PB)について、今後「プレミアム」「オーガニック」「地方の特色ある産品」など高付加価値な商品の販売・開発の強化や、販売戦略の一環として「パッケージ」を重視する企業が増えてきたことなど、業界動向が読み取れました。

主催事務局では、この調査結果に基づき「オーガニック」「地域産品」「パッケージ」といった新しい展示企画を決定し出展企業の募集を開始します。次回は「国際PB・OEM開発展」と名称を改め、2013年2月19日(火)〜22日(金)に東京ビッグサイトで開催予定です。

出展料金は、主催団体の会員は36万7,500円(税込)、会員外は39万9,000円(税込)、出展申し込み締め切りは2012年11月2日(金)です。お申込みは日本能率協会(Tel:03-3434-1988)まで。

※調査結果の詳細はPDFをご覧ください。

1.PBはナショナルブランドと同品質・同価格戦略へ 今後バイヤーが消費者に提案したい「高級感」
今後、販売を強化したいPB・OEM商品の「品質」「価格」の戦略について聞いたところ[単一回答]、「ナショナルブランド(NB)と同じ程度」とした回答が品質(49.7%)、価格(37.8%)ともに最多となった。
また、消費者に向けてどのようなPB・OEM商品を提案していきたいかを聞いたところ[複数回答]、上位は1位「高級感」(38.6%)、2位「低価格」(32.6%)、3位「地域産品」(22.2%)、4位「パッケージのデザイン性」(20.1%)、5位「オーガニック」(18.6%)という結果になった。

2.PB・OEM商品の取り扱い比率「増やしていく」が5割弱
今後のPB・OEM商品の構成比率を聞いたところ[単一回答]、「増やしていく」(48.7%)が最多、続いて「現状維持」(43.8%)となった。「減らしていく」は2.1%にとどまった。

3.PB・OEM商品の製造委託先に求めるのは「小ロット対応」「プレミアム商品」
PB・OEM商品の製造委託先について今後どのような企業と取引をしたいかを聞いたところ[複数回答]、「低価格商品を提案できる企業」(38.3%)を押さえて、「小ロット対応が可能な企業」(49.3%)、「プレミアム商品を提案できる企業」(41.2%)が上位となった。

<調査概要>
調査主体:一般社団法人日本能率協会 国際PB・OEM開発展事務局 
調査時期:2012年6月20日〜6月22日
有効回答:797人
調査方法:質問紙調査
調査対象:「第4回 PB開発展」(2012年6月開催)来場登録者のうち、小売業・卸
売業などの商品企画開発、仕入担当者ら

<「第5回 国際PB・OEM開発展」概要>
会期:2013年2月19日(火)〜22日(金) 10:00〜17:00(最終日16:30まで)
会  場:東京ビッグサイト 東展示棟
主  催:一般社団法人日本能率協会
出展商品:食品、生鮮PB(農産物/水産品/畜産品)、日用雑貨・家庭・キッチン用品、ビューティー・ヘルスケア商品、アパレル、文具、玩具・子供用品、ペット用品、容器・包装、受託検査、コンサルティング 他
出展料金:日本能率協会の会員¥367,500、 会員外¥399,000(税込、1小間 2.97m×2.97m)
申込方法:ホームページ(http://www.jma.or.jp/pb)または電話(TEL.03-3434-1988)で問合せ
申込締切:2012年11月2日(金)
以上
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【本件に関するお問合せ先】
国際PB・OEM開発展事務局 (担当:岩佐・橋本 )
一般社団法人日本能率協会 産業振興第1ユニット内 
〒105-8522 東京都港区芝公園3-1-22
TEL:03-3434-1988/FAX:03-3434-8076
E-mail:pb@jma.or.jp/ホームページ:http://www.jma.or.jp/pb
※取材のお問い合せは、広報室(担当:亀山/TEL:03-3434-8620)へお願いいた します

 

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