OUTLINE 開催概要

名 称 メンテナンス・レジリエンスTOKYO2023
会 期 2023年7⽉26⽇(⽔)〜28⽇(金)の3日間 10:00〜17:00
会 場 東京ビッグサイト 東展示棟
主 催 一般社団法人日本能率協会
※プラントメンテナンスショー:公益社団法人日本プラントメンテナンス協会一般社団法人日本能率協会
※国際ドローン展:一般社団法人日本ドローンコンソーシアム一般社団法人日本能率協会
※非破壊評価総合展:一般社団法人日本非破壊検査工業会一般社団法人日本能率協会
後 援 関係省庁等(申請予定)
同時開催
展示会

COMPANY 出展企業

※ご承諾いただいている企業のみ掲載しています。

  • 株式会社明電エンジニアリング ロゴ
  • レイズネクスト株式会社 ロゴ
  • 酉島製作所 ロゴ
  • エレコム株式会社 ロゴ
  • 株式会社ソーキ ロゴ
  • JSD株式会社株式会社 ロゴ
  • 象印チエンブロック株式会社 ロゴ
  • マルマテクニカ株式会社 ロゴ
  • Atos株式会社 ロゴ
  • ビジネスエンジニアリング株式会社 ロゴ
  • 株式会社レックス ロゴ
  • ジオ・サーチ株式会社 ロゴ
  • 株式会社村田製作所 ロゴ
  • ベステラ ロゴ
  • 中部電力パワーグリッド株式会社 ロゴ
  • 横河電機株式会社 ロゴ
  • 関電プラント株式会社 ロゴ
  • 協栄産業株式会社 ロゴ
  • KEYTEC株式会社 ロゴ
  • 株式会社宝機材 ロゴ
  • 福田交易株式会社株式会社 ロゴ
  • 株式会社コア ロゴ
  • リックス株式会社 ロゴ
  • SPM Instrument Japan株式会社 ロゴ
  • ジェイテック ロゴ
  • 日揮株式会社 ロゴ
  • 日本電測機株式会社 ロゴ
  • デンカエレクトロン株式会社 ロゴ
  • USL株式会社 ロゴ
  • フリアーシステムズジャパン株式会社 ロゴ
  • ハーティング株式会社 ロゴ
  • 株式会社MetaMoJi ロゴ
  • 株式会社リガク ロゴ
  • 株式会社荏原エリオット ロゴ
  • 西日本高速道路エンジニアリング四国株式会社 ロゴ
  • HMSインダストリアルネットワークス株式会社 ロゴ
  • 株式会社東陽テクニカ ロゴ
  • 株式会社KJTD ロゴ
  • ピットデザイン株式会社 ロゴ
  • 新日本非破壊検査株式会社 ロゴ
  • 公益社団法人日本プラントメンテナンス協会 ロゴ
  • 三信建材工業株式会社 ロゴ
  • 住重アテックス株式会社 ロゴ
  • JOHNAN株式会社 ロゴ
  • 株式会社インフォマティクス ロゴ
  • 株式会社サンレック ロゴ
  • 株式会社ソリトンシステムズ ロゴ
  • 株式会社パスコ ロゴ
  • 株式会社ルミカ ロゴ
  • 株式会社潤工社 ロゴ
  • 株式会社ネクスコ東日本エンジニアリング/株式会社ネクスコ・エンジニアリング東北 ロゴ
  • 日本インターグラフ株式会社(Hexagon) ロゴ
  • 株式会社谷沢製作所 ロゴ
  • 日工電子工業株式会社 ロゴ
  • 株式会社エアロジーラボ ロゴ
  • 五百部商事有限会社 ロゴ
  • 株式会社サンポール ロゴ
  • 中日本ハイウェイ・エンジニアリング東京株式会社/名古屋株式会社 ロゴ
  • 株式会社TJMデザイン ロゴ
  • 倉敷紡績株式会社 ロゴ
  • ブルーイノベーション株式会社 ロゴ
  • Tele Radio Japan合同会社 ロゴ
  • 株式会社東京ファクトリ— ロゴ
  • 株式会社ウェッブアイ ロゴ
  • 古河産業株式会社 ロゴ
  • 旭化成建材株式会社 ロゴ
  • 株式会社インターネットイニシアティブ ロゴ
  • 株式会社富士テクニカルリサーチ ロゴ
  • 住友精密工業株式会社 ロゴ
  • エクシオ・デジタルソリューションズ株式会社 ロゴ
  • 新東工業株式会社 ロゴ
  • Advantec-IS株式会社 ロゴ
  • 株式会社ミラテクドローン ロゴ
  • ダイヤ電子応用株式会社 ロゴ
  • 株式会社クアンド ロゴ
  • 株式会社シナモン ロゴ
  • 株式会社テプコシステムズ ロゴ
  • 古河電気工業株式会社 ロゴ
  • 西日本高速道路メンテナンス九州 ロゴ
  • 株式会社ジオファイブ ロゴ
  • 株式会社E・C・R ロゴ
  • 株式会社システムプラス ロゴ
  • 株式会社シンクロアイズ ロゴ
  • HIKMICRO株式会社 ロゴ
  • 東朋テクノロジー株式会社 ロゴ
  • グレートスター ジャパン株式会社 ロゴ
  • レフィクシア株式会社 ロゴ
  • 株式会社シーネットコネクトサービス ロゴ
  • アイ・アール・システム ロゴ
  • 株式会社シクソン ロゴ
  • ローマン・ジャパン株式会社 ロゴ
  • 株式会社Spectee ロゴ
  • Cognite株式会社 ロゴ
  • エヌアールイーハピネス株式会社 ロゴ
  • 特定非営利活動法人電線のない街づくり支援ネットワーク ロゴ
  • 一般社団法人日本鋼構造物循環式ブラスト技術協会 ロゴ
  • 株式会社みるくる ロゴ
  • トライボテックス株式会社 ロゴ
  • ミノル工業株式会社株式会社 ロゴ
  • 株式会社ジオリゾーム ロゴ
  • 株式会社高洋商会 ロゴ
  • オングリットホールディングス株式会社 ロゴ
  • 株式会社ミロクリエ ロゴ
  • 東京電設サービス株式会社 ロゴ
  • ゴムノイナキ株式会社 ロゴ
  • ヘンケルジャパン株式会社 ロゴ
  • 一般社団法人社会インフラメンテナンス推進協議会 ロゴ
  • 株式会社スペースワン ロゴ
  • 菱洋株式会社 ロゴ
  • ニュートロン次世代システム技術研究組合 ロゴ
  • 特定非営利活動法人光ファイバセンシング振興協会 ロゴ
  • オデッサシステム工法協会 ロゴ
  • レッドフォックス株式会社 ロゴ
  • 株式会社ビィーシステム ロゴ
  • 合同会社アイメイヨ ロゴ
  • 株式会社新日本テスコム ロゴ
  • イーソル株式会社 ロゴ
  • ナカシャクリエイテブ株式会社 ロゴ
  • 株式会社オプティム ロゴ
  • ミリケン・ジャパン合同会社 ロゴ
  • 株式会社NIPPO ロゴ
  • 株式会社リークフリー ロゴ
  • 兵庫県庁 ロゴ
  • Guidable株式会社 ロゴ
  • テクノドローン株式会社 ロゴ
  • クロロガード工業会 ロゴ
  • フジコーワ工業株式会社 ロゴ
  • NTTアドバンステクノロジ株式会社 ロゴ
  • GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社 ロゴ
  • ベルテクス株式会社 ロゴ
  • マテックス株式会社 ロゴ
  • 株式会社アイゾールテクニカ ロゴ
  • アムニモ株式会 ロゴ
  • 株式会社CAST ロゴ
  • 株式会社ニレコ ロゴ
  • CalTa株式会社 ロゴ
  • アイコム株式会社 ロゴ
  • DAC-NOTE株式会社 ロゴ
  • 株式会社ウッドプラスチックテクノロジー ロゴ
  • パイクリスタル株式会社 ロゴ
  • 株式会社イーガルド ロゴ
  • 株式会社オサシ・テクノス ロゴ
  • 株式会社日本風洞製作所 ロゴ
  • 有限会社原製作所 ロゴ
  • フェアリーデバイセズ株式会社 ロゴ
  • ティーケイケイエンジニアリング株式会社 ロゴ
  • 株式会社エム・ソフト ロゴ

INFORMATION お知らせ

EXHIBITIONS 構成展示会

ロゴをクリックすると、各構成展示会の詳細をご覧いただけます。

プラントメンテナンスショー

名 称
第49回プラントメンテナンスショー
主 催
公益社団法人日本プラントメンテナンス協会
一般社団法人日本能率協会
特別協賛
一般社団法人日本メンテナンス工業会
後 援
関係省庁等(申請予定)
展示予定規模
500社/1,000ブース(同時開催展含む)
来場予定者数
30,000名(同時開催展含む)
入場方法
完全事前登録制(予定)

プラントメンテナンスショーとは

工場の設備管理・保全技術に関する国内唯一の専門展示会
プラントメンテナンスショーは、今回で第49回を迎える工場設備の維持管理・保全技術を対象にした国内唯一の専門展示会です。
多くのプラントで全面的リニューアルの遅れ、老朽化の他、保守・保全管理の実務をになってきたベテラン従業員が引退の時期を迎えている現在、産業事故件数は減少傾向にあるものの、重大事故は引き続き発生しています。
こうした課題に対応するため、IoT、ビッグデータ、AIの活用で人を補完しながら安全性を維持、向上していく「スマート保安」を実用化していくことが求められています。
本展には、設備の安全、安定稼働、高経年設備への対応、製造現場の省人化、省エネ化、IoT、ビッグデータによる設備の高度化の導入とこうした課題の解決策を模索している製造業の設備管理関係者が多数、来場されます。
このような背景のもと、予防保全・設備管理、モニタリング・診断、メンテナンスサービス、補修・補強材料、保全要員の支援・育成、保全業務の支援システム、省エネルギー・環境対策、工場のセキュリティ、工場内の通信ネットワーク関連など、工場・プラント現場の課題解決に資する製品・技術・サービスの出展を募集いたします。

インフラ検査・維持管理展

名 称
第17回 インフラ検査・維持管理展
主 催
一般社団法人日本能率協会
後 援
関係省庁等(申請予定)
展示予定規模
500社/1,000ブース(同時開催展含む)
来場予定者数
30,000名(同時開催展含む)
入場方法
完全事前登録制(予定)

インフラ検査・維持管理展とは

本展示会はインフラの老朽化対策に関する最新の技術・取り組みを紹介し、維持管理・更新に関わる技術(メンテナンス技術)の基盤強化を図り、建設から維持管理・更新に至る一連のサイクルにおいて、将来にわたって安全で強靱なインフラを維持・確保することを目的に開催いたします。

非破壊評価総合展

名 称
第11回 非破壊評価総合展
主 催
一般社団法人日本非破壊検査工業会
一般社団法人日本能率協会
特別協賛
一般社団法人日本非破壊検査協会
後 援
関係省庁等(申請予定)
展示予定規模
500社/1,000ブース(同時開催展含む)
来場予定者数
30,000名(同時開催展含む)
入場方法
完全事前登録制(予定)

非破壊評価総合展とは

【製造業】から【社会インフラ】に向けた2年に1度の「非破壊評価」の技術・情報が一堂に集います。非破壊検査による「信頼性の確保」、「コスト低減」、「製造技術の改良」を提案する最適な場所を提供いたします。

建設資材展

名 称
第10回 建設資材展
主 催
一般社団法人日本能率協会
後 援
関係省庁等(申請予定)
展示予定規模
500社/1,000ブース(同時開催展含む)
来場予定者数
30,000名(同時開催展含む)
入場方法
完全事前登録制(予定)

建設資材展とは

一般の工業製品は一定の品質を保ちやすいのに比べ、公共土木工事に代表される建設工事は、他産業の一般製品と異なり現場毎の単品受注生産であり、施工条件が異なる。また、基本的には、現地で施工され竣工検査を行い引き渡される。このようなことから需要量/場所が一定でない全国のどのような場所でも一定の品質の建設資材が必要量に応じて供給される必要がある等の特徴がある。そのような建設資材の啓発、普及を目的に、全国から来場される来場者を対象とした製品、サービスを一堂に会する機会を設けることで建設資材分野の発展に寄与するためにこの展示会を開催いたします。

事前防災・減災対策推進展

名 称
第12回 事前防災・減災対策推進展
主 催
一般社団法人日本能率協会
後 援
関係省庁等(申請予定)
展示予定規模
500社/1,000ブース(同時開催展含む)
来場予定者数
30,000名(同時開催展含む)
入場方法
完全事前登録制(予定)

事前防災・減災対策推進展とは

昨今、近年多発している集中豪雨・台風・火山・土砂災害など、日本は自然災害に対して脆弱な国土条件にあるため、南海トラフ巨大地震、首都直下型地震など今後予想される災害に対して、事前防災・減災、インフラの維持・管理・更新などにも対応したナショナル・レジリエンスへの総合的な取組みが急務です。
また、防災に対する意識の高まりと東日本大震災・熊本地震・平成30年7月豪雨等の教訓を踏まえ、事前防災・減災対策の必要性が自治体、産業界、交通・ライフライン機関等で認識されてきています。そのような中、官民が一体となり災害へ備えるとともに大規模災害に遭遇した場合の早期復旧に備える対策が必要です。本展示会は、製品・技術・サービス、先進的な取組みを一堂に紹介し、関連産業の振興と事前防災・減災に対する意識のさらなる向上を図るべく開催いたします。

i-Construction推進展

名 称
第9回 i-Construction推進展
主 催
一般社団法人日本能率協会
後 援
関係省庁等(申請予定)
展示予定規模
500社/1,000ブース(同時開催展含む)
来場予定者数
30,000名(同時開催展含む)
入場方法
完全事前登録制(予定)

i-Construction推進展とは

建設現場の生産性を向上し、『i-Construction』の推進を支援することを目的に開催いたします。

無電柱化推進展

名 称
第11回 無電柱化推進展
主 催
一般社団法人日本能率協会
後 援
関係省庁等(申請予定)
展示予定規模
500社/1,000ブース(同時開催展含む)
来場予定者数
30,000名(同時開催展含む)
入場方法
完全事前登録制(予定)

無電柱化推進展とは

最新のインフラ技術、電柱のない街づくりの実現に寄与する国内唯一の無電柱化に特化した専門展示会です。
無電柱化は、防災性向上、安全性、快適性の確保、良好な景観等の観点から実施がなされていました。しかし近年の災害の激甚化、頻発化、高齢者、障害者の増加、来る2025年日本国際博覧会(大阪)の開催による訪日外国人をはじめとする観光需要の増加等により、その必要性はさらに増しています。
日本の「防災」、「安全、円滑な交通確保」、「景観形成、観光振興」の観点から、電柱のない街づくりを支える技術、サービスを発信する場として、本展を開催いたします。

再資源化・建設廃棄物処理展

名 称
第7回 再資源化・建設廃棄物処理展
主 催
一般社団法人日本能率協会
後 援
関係省庁等(申請予定)
展示予定規模
500社/1,000ブース(同時開催展含む)
来場予定者数
30,000名(同時開催展含む)
入場方法
完全事前登録制(予定)

再資源化・建設廃棄物処理展とは

土木や工場などの現場では、廃棄物の排出を抑え、発生した廃棄物はリサイクルする等の適正な処理をすることが社会の要請として今まで以上に求められています。このような社会の要請にこたえるべく、産業廃棄物の「再利用」「処理」製品・サービスが一堂に集結する専門展示会を開催いたします。ビジネスチャンスが広がるこの機会に、ご出展のご検討を是非よろしくお願いいたします。

解体技術展

名 称
第1回 解体技術展
主 催
一般社団法人日本能率協会
後 援
関係省庁等(申請予定)
展示予定規模
500社/1,000ブース(同時開催展含む)
来場予定者数
30,000名(同時開催展含む)
入場方法
完全事前登録制(予定)

解体技術展とは

「解体技術」にフォーカスした専門展示会です。

建設ロボット展

名 称
第1回 建設ロボット展
主 催
一般社団法人日本能率協会
後 援
関係省庁等(申請予定)
展示予定規模
500社/1,000ブース(同時開催展含む)
来場予定者数
30,000名(同時開催展含む)
入場方法
完全事前登録制(予定)

建設ロボット展とは

国土交通省では、建設ロボット技術について、今後の調査・開発・活用の方向性やその実現に向けた方策などを取りまとめることを目的に「建設ロボット技術に関する懇談会(座長 油田 信一 芝浦工業大学特任教授)」を設置し、計3回開催致しました。そこでは建設ロボット技術の必要性として以下の意見が挙げられました。
(1)近年ICTやロボット技術が目覚ましく発展し、活用場面が増大。
(2)ロボット技術の魅力により、若手が希望をもって建設業界に入職する期待感。
人手不足が慢性的に発生する建設現場での生産性向上、関連技術の発展を目指すため、土木・建設業界の関係者が多数来場するこの展示会で製品・サービスを一堂に会し、業界の発展に寄与することを目的に開催いたします。

地盤改良展

名 称
第5回 地盤改良展
主 催
一般社団法人日本能率協会
後 援
関係省庁等(申請予定)
展示予定規模
500社/1,000ブース(同時開催展含む)
来場予定者数
30,000名(同時開催展含む)
入場方法
完全事前登録制(予定)

地盤改良展とは

地盤改良の施工、道路陥没、基礎杭施工データの改ざんなど地盤に関する諸問題等々、地盤技術はまだ多くの課題と技術開発の余地を残している分野です。また、ここ数年は、豪雨や地震による地盤災害が全国で頻発し、災害防止あるいはその基盤となる基礎工、地盤改良などの技術が重要となり、しかもその技術自体の高度化が強く望まれています。地盤改良展は、数多くある地盤改良工法・基礎工法や、ICTを活用したシステム、地震・豪雨などの自然災害の対策技術を一堂に集め、地盤に関連する新たな商談の機会をご提供します。

交通インフラ設備機器展

名 称
第3回 交通インフラ設備機器展
主 催
一般社団法人日本能率協会
後 援
関係省庁等(申請予定)
展示予定規模
500社/1,000ブース(同時開催展含む)
来場予定者数
30,000名(同時開催展含む)
入場方法
完全事前登録制(予定)

駅と空港の設備機器ゾーンとは

2022年度は、東京ビッグサイト/インテックス大阪の2会場にて、日本で唯一の駅・空港の設備機器に関する専門展示会を開催いたしました。関係者へ向けてダイレクトに商材・サービスをPRする場として、本展示会を積極的にご活用ください!!

駐輪・駐車場システム・設備ゾーンとは

2022年度は、東京ビッグサイト/インテックス大阪の2会場にて、パーキングシステム・設備から駐輪システム・設備に焦点を当てた専門展示会を開催いたしました。関係者へ向けてダイレクトに商材・サービスをPRする場として、本展示会を積極的にご活用ください!!

バス・トラック運行システムゾーンとは

2022年度は、東京ビッグサイト/インテックス大阪の2会場にて、バス・トラックの運行システムに関する専門展示会を開催いたしました。関係者へ向けてダイレクトに商材・サービスをPRする場として、本展示会を積極的にご活用ください!!

感染対策ゾーンとは

ヒトが行き交うターミナル、これからのニューノーマル時代に向けて不可欠な‘感染対策’。ご関係者のみなさまのご要望を受け、本年も集中展示として本催しを開催いたしました。本展を積極的にご活用ください。

国際ドローン展

名 称
第9回国際ドローン展
主 催
一般社団法人日本ドローンコンソーシアム
一般社団法人日本能率協会
後 援
関係省庁等(申請予定)
展示予定規模
500社/1,000ブース(同時開催展含む)
来場予定者数
30,000名(同時開催展含む)
入場方法
完全事前登録制(予定)

国際ドローン展とは

~ドローンの最新テクノロジーを一堂に集めた ショー(展示会)&カンファレンス(特別講演会)!!~
測量、インフラ点検、建築、農業、物流などさまざまな分野で、ドローン導入が加速度的に進んでいます。ドローン開発の第一人者 野波健蔵氏の発案で生まれた国内“さきがけ”の展示会『国際ドローン展』は、ドローンの開発・製造から各ソリューションと最新のテクノロジーを一堂に紹介する専門展示会です。
前回の大阪開催から、日本ドローンコンソーシアムと日本能率協会がタッグを組み、2団体主催のもと、ドローンビジネスのさまざまな最新情報がご関係者へ向けて発信されました。
毎年開催される「特別講演会・出展者セミナー」は関係者から高くご評価いただいております。
会場内においても、ブース内での実機の展示・デモ実演に加え、一度に多数の専門企業に質問ができ、次につながるドローンビジネスの場として、活発な商談が行われております。
ぜひ、技術課題や産業活用の糸口につながる情報発信の場としてお役立てください。
みなさまのご来場をお待ちいたしております。

土木・建設業向け AI/IoT/5G/システム/ツール特集

名 称
特別企画 土木・建設業向け AI/IoT/5G/システム/ツール特集
主 催
一般社団法人日本能率協会
後 援
関係省庁等(申請予定)
展示予定規模
500社/1,000ブース(同時開催展含む)
来場予定者数
30,000名(同時開催展含む)
入場方法
完全事前登録制(予定)

土木・建設業向け AI/IoT/5G/システム/ツール特集とは

土木・建設・製造・その他の現場では、人手不足/高齢化/熟練工の退職等による技術者/作業者不足から品質の維持/向上が困難な状況も見られ、喫緊の課題として生産性向上・作業効率化が早急に求められています。このような業界の要請にこたえるべく、土木・建設現場での生産効率・作業効率の向上・改善を目指したシステム/ツールを一堂に展示する特集を開催いたします。

BIM/CIM推進ツール特集

名 称
特別企画 BIM/CIM推進ツール特集
主 催
一般社団法人日本能率協会
後 援
関係省庁等(申請予定)
展示予定規模
500社/1,000ブース(同時開催展含む)
来場予定者数
30,000名(同時開催展含む)
入場方法
完全事前登録制(予定)

BIM/CIM推進ツール特集とは

国土交通省は、土木分野での国際標準化の流れを踏まえ、Society5.0における新たな社会資本整備を見据えた3次元データを基軸とする建設生産・管理システムを実現するためBIM/CIM(Building/Construction Information Modeling, Management)という概念において産官学一体となって再構築し、BIM/CIMの取り組みを推進しています。「BIM/CIM」の推進は、建設関連業に明るい未来をもたらします。従来の2次元図面を用いた建設生産・管理プロセスを見直し、3次元モデル等を活用することで、品質確保・向上とともに生産性向上の実現に取り組んでいくことを推進する特別企画として新たな商談の機会をご提供します。

空間地理情報特集in東京

名 称
特別企画 空間地理情報特集in東京
主 催
一般社団法人日本能率協会
後 援
関係省庁等(申請予定)
展示予定規模
500社/1,000ブース(同時開催展含む)
来場予定者数
30,000名(同時開催展含む)
入場方法
完全事前登録制(予定)

空間地理情報特集in東京とは

土木、建設分野の生産性向上、持続可能な社会資本整備やレジリエンス向上のためには、デジタル化は必須です。
本展示会は、空間地理情報、無人航空機に関連する技術は、重要なデジタルソリューションであり、同分野に焦点を当てた専門展示会となります。

FLOW 来場事前登録から来場までの流れ

01 来場事前登録

来場事前登録フォームにて事前登録をし、来場者マイページのログイン情報および来場者バッジ引換券を取得。

来場者登録画面イメージ
02 来場者バッジ引換券をダウンロード

来場事前登録の完了画面から、来場者マイページに移動し、来場者バッジ引換券をダウンロードの上、印刷し会場へお越しください。
事前登録完了後に届く、登録完了メール記載の「来場者バッジ引換券(PDF)URL」からも、来場者バッジ引換券をダウンロードが可能。

※来場者マイページでは、講演会・セミナー聴講事前申込が行えます。

来場者マイページ画面イメージ
03 会場にて

会場の専用読み取り機にQRコードをかざし、来場者バッジを発行。

※来場者バッジ引換券のプリントアウトまたはスマホで画面をご準備ください。

来場者バッジイメージ
04 会場へ入場

来場者バッジを、会場で配布されるバッジホルダーに入れて首から下げて会場へご入場ください。

バッジホルダーイメージ

VISIT 来場するには


ご来場には事前登録が必要です。「来場事前登録」から事前登録フォームにお進みいただき、来場事前登録をしてください。
来場事前登録完了後、「入場証(PDF)」をダウンロードの上、印刷し会場へお持ちください。

来場事前登録はこちら

来場登録がお済みの方はこちらからログインください。

来場者マイページはこちら

展示会入場に関する規制

本展は商談のための専門展示会につき、業界関係者以外の方(16歳未満、乳幼児のご同伴)のご入場はご遠慮ください。

※下記事項をご注意のうえ、参観をお願いします。

  • 会場内でのカメラ・ビデオ撮影は禁止です。
  • ビジネスの専門展示会のため、名刺をご持参ください。
  • 会場内において、出展企業への営業活動、カメラ・ビデオ撮影はご遠慮ください。

交通アクセスのご案内

東京ビッグサイトへの交通アクセスは、以下のリンクボタンよりご確認ください。

東京ビッグサイトへのアクセス情報はこちら

展示会取材のご案内

展示会取材ご希望の方はこちらからご登録ください

SPECIAL PROGRAM 特別企画/特別展示

国際ドローン展 主催者特別企画

JDC/JMA 主催者特別企画「空飛ぶクルマ展示会&トークセッション」

2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)において、日本初の空飛ぶクルマの商用運航実現を目指す事業者の顔ぶれが2月に公表されました。一方、2024年開催のパリオリンピックではフランスのADPグループが、先陣を切って世界初の商業飛行を目指しています。このように空飛ぶクルマの注目度は飛躍的に増大しており、日本のシンクタンクの推定では、世界の空飛ぶクルマ市場は2050年時点で、100兆円を凌ぐ市場に成長すると予測されています。本特別企画では空飛ぶクルマ実機展示に加えて、空飛ぶクルマの商業飛行に取組まれているAirX社、ANAホールディングス(ANAHD)、日本航空(JAL)、丸紅、SkyDriveの5社の皆様をお招きして、現在の準備状況と将来展望についてご講演頂き、トークセッションを行います。

この機体を展示します!
トークセッションはこちら

非破壊評価総合展 検査とメンテナンスの情報交流プラザ

非破壊評価総合展2023 特別展示

コロナ禍で4年ぶりの東京開催となった第11回非破壊評価総合展。社会生活に対する非破壊検査技術の寄与について、経済活動と学術との2つの視点から紹介いたします。メインブースでは、「非破壊検査の社会貢献『社会インフラから文化財まで』」をテーマとして掲げ、文化財の非破壊調査に関わる特別展示として、播磨の名刹「鶴林寺」の国宝:太子堂の壁画の復元過程をパネル展示、奈良の世界遺産「元興寺」からはセミナーに関連して、元興寺文化財研究所による東松島市の「矢本横穴出土革帯」の非破壊分析について展示します。併せて、文化財調査に用いられる非破壊検査・計測の各種手法について紹介いたします。
ブース内で行われる検査デモンストレーションでは、最新の非破壊検査・計測技術を実機により紹介いたします。

鶴林寺 国宝太子堂の想定彩色復元模写涅槃図
鶴林寺 国宝太子堂の想定彩色復元模写涅槃図
展示会【検査デモ】
株式会社エビデント 超音波フェーズドアレイの最新機能を用いた溶接部検査の効率化
株式会社トラスト 試験困難な場所でのアンカーボルト引張荷重確認試験
菱電湘南エレクトロニクス株式会社 超音波探傷器を用いたリモートでの状態監視
東京理学検査株式会社 試験体表面の非破壊試験計測、外観検査(VT)

SEMINAR 講演会・セミナー

講演会・セミナーを聴講するには該当枠の事前登録が必要です。

講演会・セミナーの聴講登録はこちら

聴講申込の追加や変更は、来場者マイページの「出展者セミナー聴講事前登録」より行えます。

来場者マイページはこちら

Construction Stage第11回 事前防災・減災のための国土強靱化推進セミナー
「コンストラクションステージ」

会場:東4ホール コンストラクションステージ会場 定員:300名 聴講事前登録制

※発表団体の都合により、セミナーの中止、または会場・発表会社・テーマ・講演時間が変更になる場合がございますので、あらかじめご了承ください。敬称略

  • 2023年
    726日(水)
  • 2023年
    727日(木)
  • 2023年
    728日(金)
10:40

11:20
A1 東京都の無電柱化の取組について

東京都 建設局
無電柱化推進担当部長 今宮 正純

11:50

12:30
A2 まちづくりにおける無電柱化の推進に向けた取組

国土交通省 都市局
市街地整備課 峰嵜 悠

防災力の向上、景観改善につながる無電柱化は、区画整理や住宅開発等のまちづくりでも重要な取り組みとなっている。まちづくりにおける無電柱化を推進するための国の制度や補助制度などを解説する。

13:30

14:10
A3 AIとデータプラットフォームが拓くインフラメンテナンス

東京大学 大学院
工学研究科 付属総合研究機構 特任准教授 全 邦釘

インフラメンテナンスのDXのためには,AIやデータプラットフォームの構築を通した,サイバーフィジカルの密接な連携が必須である.本講演ではAIやデータプラットフォームの現状について紹介し,展望についても示す.

14:40

15:20
A4 道路橋の維持管理の動向と新技術の活用

土木研究所
構造物メンテナンス研究センター 上席研究員 石田 雅博

道路橋の定期点検やデータベースなどの維持管理の動向と、AIや電磁波レーダーなど予防保全へ向けた新技術の活用の方向性を講演する。

15:50

16:30
A5 NEXCO中日本がめざす高速道路のDX「i-MOVEMENT」

中日本高速道路
保全企画本部 i-MOVEMENT推進室 担当課長 宮西 洋幸

NEXCO中日本が取り組む、さまざまな次世代技術を活用した革新的な高速道路保全マネジメント「i-MOVEMENT」。プロジェクトの着手に至った背景や、構想の全体構造、将来実現をめざす姿と、これまでの取り組み状況を紹介する。

10:40

11:20
B1 防災・減災、国土強靱化のための5か年加速化対策(国土交通省の取組)

国土交通省 総合政策局
公共事業企画調整課 調整中

国土交通省における防災・減災、国土強靱化のための5か年加速化対策の取組について

11:50

12:30
B2 巨大地震・巨大洪水の経済被害とその強靱化対策

京都大学 大学院
工学研究科 教授 藤井 聡

土木学会では2023年、南海トラフ地震、首都直下地震、荒川巨大洪水の発生に伴う経済被害を改めて計算したところ、これまでの想定をさらに上回る巨大被害が生ずることが明らかになった。一方で、適切な河川、道路対策を図ることでその被害が大きく減ずることも明らかになった。その概要を報告する。

13:30

14:10
B3 デジタル庁におけるテクノロジーベースの規制改革

デジタル庁

調整中

14:40

15:20
B4 資源エネルギー庁における無電柱化の取組

経済産業省 資源エネルギー庁
電力・ガス事業部 電力基盤整備課 電力流通室 室長補佐 今井 浩司

電線の地中化(無電柱化)は、無電柱化推進法や無電柱化推進計画に基づき、様々な取組が進められ、電力レジリエンス強化の観点からも重要性が増しています。当日は、資源エネルギー庁の無電柱化の取組を紹介します。

15:50

16:30
B5 JR東日本におけるインフラメンテナンスの取組み

東日本旅客鉄道
構造技術センター ユニットリーダー 松尾 伸二

JR東日本では橋梁やトンネルなど様々な構造物を管理しています。土木構造物の概要や維持管理の体制、検査・診断から補修等の取組みやICT技術等を活用した維持管理について紹介します。

10:40

11:20
C1 国土強靭化の推進について

内閣官房国土強靭化推進室

11:50

12:30
C2 首都高速道路の大規模更新事業

首都高速道路
更新・建設部プロジェクト推進課 課長 橘 剛志

首都高では、構造物の長期耐久性、維持管理性の確保等のため、2014 年度より大規模更新事業を実施している。本講演では、東品川鮫洲・高速大師橋・日本橋区間地下化の3 事業について計画内容や工事進捗等を説明する。

13:30

14:10
C3 建設分野におけるBIM/CIMの役割と展望

大阪大学 大学院
工学研究科 教授 矢吹 信喜

2023年度から国土交通省はBIM/CIMを直轄土木プロジェクトに原則提要し始めたが,実はこれからが本番である.BIM/CIMを何にどう活用すればより高度な効率化につながるのか,現状と展望を講演する.

14:40

15:20
C4 無電柱化をめぐる最新事情

電線のない街づくり支援ネットワーク
理事 事務局長 井上 利一

国土交通省無電柱化推進技術検討会の委員を務めるなかで、無電柱化に関する最新の議論や課題、方向性をお話しします。

15:50

16:30
C5 国土交通省が推進するインフラ分野のDX(デジタル・トランスフォーメーション)

国土交通省
大臣官房参事官(イノベーション担当) 森下 博之

人口減少社会を迎え、働き手の減少を上回る生産性の向上等が求められている我が国において、国土交通省が推進するデータとデジタル技術を活用した「インフラ分野のDX(デジタル・トランスフォーメーション)」について紹介する。

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Special Lectureものづくり特別講演会

会場:東4ホール ものづくり特別講演会場 定員:300名 聴講事前登録制

※発表団体の都合により、セミナーの中止、または会場・発表会社・テーマ・講演時間が変更になる場合がございますので、あらかじめご了承ください。敬称略

  • 2023年
    726日(水)
  • 2023年
    727日(木)
  • 2023年
    728日(金)
10:40

11:20
A1 ものづくりの現場で活用できるAI技術と音による異常検知への応用

日本電気
デジタルテクノロジー開発研究所 シニアプロフェッショナル 相馬 知也

ものづくりの現場で、現場の人が活用できるAI技術の紹介と、周辺ノイズに強い音による異常検知への応用を紹介する。また現場でDXを進めるためのポイントについて解説する。

11:50

12:30
A2 IoTとデジタルツインによるO&Mトランスフォーメーション(変革)

千代田化工建設
O&M-Xソリューション事業部
O&M-Xソリューション企画・開発セクション セクションリーダー 米山 徹

今後、O&Mにおける製造現場の様々な課題に対処するには、クラウド利用が必須である。本講演ではエンジニアリング会社ならではの、クラウドを前提とした新しいO&Mの在り方、データ利活用の実例をご紹介します。

13:30

14:10
A3 デジタル技術活用人材育成による持続可能な設備保全体制の構築

日本能率協会コンサルティング
生産コンサルティング事業本部 設備管理イノベーションセンター 山崎 辰悟

保全部門では、人員確保の困難により現状の保全体制が維持できなくなるのではないかという懸念がある。このような懸念に対し、デジタル技術活用人材の育成による、持続可能な設備保全体制の構築について提言する。

14:40

15:20
A4 保守データのDX化によるデータドリブン経営に役立つ技術

トライボテックス
代表取締役社長 川畑 雅彦

機械故障の7割が油中粒子の影響と言われているが、これまで不可能であったオンライン監視を可能にした。潤滑状態をオンライン監視し、保守データのDX化によるデータドリブン経営に役立つ技術を紹介する。

15:50

16:30
A5 世界の潤滑油状態監視の動向と潤滑油の色に基づく状態監視の展開

日立製作所
研究開発グループ エネルギーエレクトロニクス研究部 小島 恭子

世界の潤滑油状態監視市場は成長中である。市場が立ち上がっている欧米の情報を中心に,潤滑油状態監視技術動向を紹介する。また,潤滑油の色に基づく,劣化と汚染の診断技術を紹介する。

10:40

11:20
B1 製造業のDXについて

経済産業省
製造産業局 ものづくり政策審議室

サプライチェーンの強靭化や脱炭素への対応等、製造業が直面する課題が多様化する中で、デジタル技術を活用したDXの重要性が一層高まっています。本講演では、製造業におけるDXの現状や課題についてご紹介します。

11:50

12:30
B2 山九のDX推進とグローバル人材育成について

山九
プラント・エンジニアリング事業本部 事業戦略部
DX推進グループ グループマネージャー 伊美 陽平

スマートメンテナンスを含めた山九のDX推進の課題と方向性、また各拠点のグローバル人財育成施設とその内容について講演を行う。

13:30

14:10
B3 ものづくり設備の短工期・高精度補修技術~現地機械加工と測定技術の連携適用~

JFEプラントエンジ
プラント本部 技術開発センター 機械技術部 機械工作技術室 室長 杉川 匡信

JFEプラントエンジ㈱ではものづくり設備の延命や改造を実現する短工期・高精度の補修技術として「現地機械加工」を「測定技術」と合わせ提供しています。今回は3次元など連携を中心に取組みを紹介いたします。

14:40

15:20
B4 スマート保全の実現に向けた取り組み

トクヤマ
徳山製造所 エンジニアリングセンター
設備管理グループ 設備診断チーム 主席 森 圭史

近年、IoT、ICTなど急速な進展をみせるデジタル技術を製造現場に活用し、プラントの運転管理や生産の効率化、また、設備の効率的な維持管理を追求することで、市場競争力の強化を図る取り組みが活発に行われている。当社においても、製造プロセス異常の予兆検知や回転機械の状態監視、予兆検知などデジタル技術を活用している。今回、当社における回転機械の設備診断の現状とデジタル技術の導入事例について紹介する。

15:50

16:30
B5 データ活用による設備・品質予兆検知

横河電機
YPHQ コントロールセンター エッジソリューション統括部 坂上 正徳

お持ちのデータを設備・品質予兆検知のために活用しませんか?
お待ちのデータから予兆検知のためのモデルを作成することで、設備の劣化や品質の低下度合いをお知らせします。

10:40

11:20
C1 製造業のGXについて

経済産業省 製造産業局 総務課

製造業は日本全体の温室効果ガス排出量の約3割を占め、その脱炭素化への対応は急務です。本講演では、脱炭素化に向けた世界の潮流を紹介するとともに、製造業のGXに向けた課題や取組の方向性について解説します。

11:50

12:30
C2 リアルハプティクス技術によるプラントメンテナンスの革新
~3K作業を快適な環境下での軽作業に変える~

日鉄エンジニアリング
技術統括センター長/技術統括センター制御技術部長、執行役員 古家 秀彦

プラントの運転現場では人の感覚に頼った非定型の作業が多く存在する。従来困難であった非定型作業の機械化・遠隔化を「リアルハプティクス」「リアルタイム制御」技術を用いて実現したので、実例を交えて紹介する。

13:30

14:10
C3 AIを活用したリスクベースメンテナンスの検討

三菱ケミカル 濱本 誠一

これまで熟練技術者の知識、経験に頼っていた設備の劣化損傷モード判定とリスク評価にAI及び定量的なRBMソフトウェアを活用できるか検討。効率的に信頼性の高いアウトプットが可能と評価。

14:40

15:20
C4 言語・非言語の接続を可能にする自然言語処理を活用したスマートファクトリー構想

シナモンAI
Business Development部 Manager 守屋 圭

振動データなどに代表される、数値情報(非言語情報)と、過去トラブル報告書などのテキスト情報(言語情報)をAIにより接続。
暗黙知になりやすいトラブル情報の価値を最大化していく方法をお話します。

15:50

16:30
C5 生産現場におけるAI技術とその活用事例の紹介

中部大学
工学部情報工学科 教授 山下 隆義

深層学習を中心とするAI技術の活用が進む一方で,AIの判断根拠がブラックボックスであるという懸念もある.本講演では,AIの判断根拠を可視化する方法や熟練者の知識をAIに継承する方法について紹介する.

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Seminar出展者セミナー

会場:東5ホール 出展者セミナー会場 定員:70名 聴講事前登録制

※発表団体の都合により、セミナーの中止、または会場・発表会社・テーマ・講演時間が変更になる場合がございますので、あらかじめご了承ください。敬称略

  • 2023年
    726日(水)
  • 2023年
    727日(木)
  • 2023年
    728日(金)
11:00

11:50
ライフサイクルにわたる減速機保全ソリューションのご紹介

住友重機械工業
PTC事業部サービス部 部長 鈴木 正純

プロフィール 1996年住友重機械工業(株)入社。
入社後、設計、開発を経て、海外関係会社、企画部門等に所属。
2021年4月より現職。 講演概要 減速機導入から更新までのライフサイクルにわたる保全ソリューションを、状態監視等最新の取組みも含め紹介する。

12:10

13:00
現場導入事例から見る。新技術を活用した構造物点検
~点検支援技術性能カタログ、NETIS掲載技術~

三信建材工業
開発室 水野 健吾

プロフィール 2014年より、千葉大学発ベンチャー 株式会社自律制御システム研究所(現:ACSL)と、ドローンを活用した橋梁点検に係る共同研究開発を始め、2019年には当該技術が国土交通省の発行する「点検支援技術性能カタログ」に掲載された。
21年には「港湾施設の新しい点検技術」に掲載、22年には「新技術活用情報システム(NETIS)」に登録された。
当該技術を活用した業務は、北海道から沖縄まで全国で採用され、200件超の実績を有している。
(一社)社会インフラメンテナンス推進協議会では、当該技術を含めた新技術の社会実装に取り組んでいる。 講演概要 専門工事業者が提案するドローンを活用した橋梁、施設点検、水管橋等の点検・画像解析技術、構造点検スクール事業の紹介

13:20

14:10
純国産オートパイロットAutonony製による高性能ドローンの紹介と展望

JSD
代表取締役 舘 良太

プロフィール 一般社団法人国際無人航空機協議会 代表理事
JSD 代表取締役
純国産ドローンの産業用途での普及を目的とした管理団体を全国沖縄から北海道まで運営中。東海大学や官公庁の外郭団体などが加盟している。
JSD株式会社は、Autonomy製ドローンの国内総代理店として、全国で販売をしています。 講演概要 オートパイロットによるAI点検(特許取得)、ワイヤレス充電、固定翼による物流、LTE、RTK、ナイトビジョンの活用事例など

14:30

15:20
道路附属物維持管理ソリューション「みちてんR」による新たなメンテナンスサイクルの実現

古河電気工業
ソーシャルデザイン統括部 市場開拓部 川手 隆司

プロフィール 2009年 古河電気工業入社
2022年より ソーシャルデザイン統括部 市場開拓部 にて「みちてんR」開発に従事 講演概要 独自のデジタル技術を活用した道路附属物維持管理ソリューション「みちてんR」による新たなメンテナンスサイクルについて紹介する。

15:40

16:30
いよいよ始まる!壊さずに橋梁内部の塩分を診る ―RANS-μ―

<出展企業名>
ニュートロン次世代システム技術研究組合
理化学研究所 中性子ビーム技術開発チーム チームリーダー
ニュートロン次世代システム技術研究組合 代表理事 大竹 淑惠 オリエンタル白石 常務執行役員
ランズビュー 取締役CMO 大石 龍太郎 ランズビュー 代表取締役CEO
ニュートロン次世代システム技術研究組合 専務理事 高村 正人

プロフィール 大竹淑恵
1989年早稲田大学大学院後期博士課程修了 理学博士
京都大学大学院物理教室研究員、フランスILL研究所研究員等を経て1996年理化学研究所 SPring8研究員
2013年より理化学研究所光量子工学研究センター中性子ビーム技術開発チーム チームリーダー
2020年よりニュートロン次世代システム技術研究組合T-RANS 理事長
大石龍太郎
1980年建設省入省。松江国道事務所長、東京国道事務所長で直轄国道の整備、管理を担当、(国研)土木研究所理事(兼)構造物メンテナンス研究センター長及び(一財)橋梁調査会常務理事で日本の道路橋のメンテナンスの技術指導を担当、2017年から現職。
ニュートロン次世代システム技術研究組合T-RANS 理事
工学博士
髙村正人
1991年より2008年まで日産自動車株式会社にて薄板プレス技術に従事。
2008年より理化学研究所 研究員/上級研究員 兼 (株)トライアルパーク取締役。
2018年よりISO/TC 164/SC 2議長。
2023より(株)ランズビュー代表取締役 兼 ニュートロン次世代システム技術研究組合専務理事
講演概要 非破壊でインフラ構造物内部の塩分が計測できる中性子塩分計RANS-μの実用化がいよいよ本格化。橋梁の塩害対策に貢献します。

11:00

11:50
電流情報量診断技術とTM-CLOUD®による回転機械状態の遠隔監視および監視事例の紹介

高田工業所
診断ソリューション部 須本 賢太朗

講演概要 三相誘導電動機で駆動する回転機械の状態を診断可能な電流情報量診断システムの遠隔監視とその診断事例紹介

12:10

13:00
生産現場のネットワークの問題を発見し、ダウンタイムを削減!

HMSインダストリアルネットワークス
Key Account Management
Anybus-Diagnostic事業開発マネージャー 山口 和歌子

プロフィール 長年、優れた海外製品を日本の産業界の顧客に届ける業務を担い、2022年からAnybus-Diagnosticネットワーク診断ツールの事業開発責任者として生産現場のダウンタイムの改善に取り組んでいます。 講演概要 生産現場で使用されるネットワークの最新シェア動向とそれらのネットワークの常時監視・診断ツールの採用事例を交えご紹介します。常時監視は、ネットワークの問題を早期発見し、ダウンタイムの削減・生産効率改善が期待できます。

13:20

14:10
産業用ラズパイと最新半導体センサを組み合わせた低コスト設備診断・故障予知システムの最新事例

ハーティング
代表取締役 能方 研爾

プロフィール 耐環境角型HanコネクタやDINコネクタで業界スタンダードを確立したドイツ老舗の電子部品、機器メーカー、ハーティングの日本法人を2012年より率いる。
製造現場で幅広く使用されている産業用コネクタのほか、工場のスマート化を支援するIoT機器も積極的に展開。
近年、製造業界で採用が続く産業用ラズベリーパイの開発を自ら手がける。 講演概要 振動センサ、電流センサ、歪センサと産業用ラズパイを使った工作機械、搬送設備などの設備診断事例を中心に解説します。

14:30

15:20
AIでリスクを可視化・予測!最新の防災テックで企業の事業継続を守る。

Spectee
代表取締役 CEO 村上 建治郎

プロフィール エー・アイ・アイ株式会社(ソニー子会社)にて、デジタルコンテンツの事業開発を担当。2005年 米Charles River Laboratories入社、日本企業向けマーケティングに従事、2007年 シスコシステムズ入社、パートナー・サービス・ディベロップメント・マネージャーなどを経て、2011年同社を退社し独立。東日本大震災の発生直後から災害ボランティアを続ける中で、被災地からの情報共有の脆弱性を実感。被災地の情報を正しく伝える情報解析サービスの普及を目指し、ユークリッドラボ株式会社(現・株式会社Spectee)を創業。著書に「AI防災革命」(幻冬舎) 講演概要 最新技術・防災テックで何ができるのか?AIによるリスク予測やデジタルツインによる被害状況のシミュレーションなど活用事例を紹介

15:40

16:30
マレーシア山九テクニカルアカデミーの紹介

山九
プラント・エンジニアリング事業本部
エンジニアリング&メンテナンス事業部
エンジニアリング&メンテナンス事業統括部
スマート保全推進G
マネージャー 久志田 健一郎

プロフィール プラント・エンジニアリング事業本部
エンジニアリング&メンテナンス事業部
エンジニアリング&メンテナンス事業統括部
スマート保全推進G
マネージャー 講演概要 当社の対応力強化を目的とした、同センターの研修支援・技術支援・グローバル人材紹介サポートの取り組みを紹介する。

11:00

11:50
電力コストを削減しませんか?
~超音波カメラによるエアリーク改善のご提案~

<出展企業名>
フルーク
フルーク特約店営業部 栁原 亘

プロフィール 東科精機 工機用ガス警報器 エンジニア→営業
日本エレクトライク 電気自動車 商品企画、技術営業
コアーズ 実装不良解析 技術営業
フルーク 特約店営業部 サーモグラフィー 講演概要 今話題の超音波カメラを使って、省エネルギー対策、カーボンニュートラルのされてますか?
設備エアー漏れの可視化、数値化することで、省エネルギー対策に効果を発揮する超音波カメラの実例紹介
電力コスト削減対策にお困りの皆様、この機会にぜひお立ち寄りください。

12:10

13:00
生産・メンテナンス現場における最新の高性能非破壊検査事例

ローマン・ジャパン/
イージーテストソリューション 斎藤 康也

プロフィール ローマン・ジャパン(株)及びイージーテストソリューション(株)にて技術営業職に従事。
ドイツRohmann GmbH製渦流探傷装置、イスラエルNOVO DR社製DR装置等の販売及び技術サポートに携わる。 講演概要 最新の渦流探傷・デジタルラジオグラフィー(DR)装置を用いた、自動車・航空・鉄道・石油化学等の業界における事例紹介

13:20

14:10
AI/マシンラーニングによるハンドツールの革新 エアリーク・部分放電検出用音響カメラFLIR Si124

フリアーシステムズジャパン
ハンドヘルド ソリューション部
アシスタントマネージャー 石川 友亮

プロフィール 機械状態監視診断技術者ISO118436-7 サーモグラフィカテゴリ1 講演概要 使用者の意思決定のサポート、作業効率の向上に主眼を置いた新しいハンドツールを紹介します。

14:30

15:20
高性能コンクリート内部探査機の最新技術を紹介

KEYTEC
代表取締役 岩田 和彦

プロフィール KEYTEC株式会社代表。
前職の日本無線株式会社にて、世界初となるコンクリート内部探査レーダを考案した。
その後、2006年に独立し、KEYTEC株式会社を起業。
アメリカにある業界最大手のGSSI社と共同で最新型電磁波レーダを開発し、日本国内にて製品を販売。
開発した電磁波レーダは現在、世界で2万台以上が稼働している。 講演概要 コンクリートの完全透視を目指した全く新しい電磁波レーダの「革新的な最新技術」を紹介いたします。

15:40

16:30
ボルトの緩み対策は緩むメカニズムの把握から

ノルトロックジャパン
営業技術部 朴 萬珪(Mangyu Park)
吉武 祐毅

講演概要 これで解決!
~ボルトはなぜ緩むのか~
緩みのメカニズムを理解すれば現場の問題も根本解決

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JDC第9回国際ドローン展 JDCフォーラム/特別講演会

会場:東5ホール JDCフォーラム/特別講演会場 定員:250名 聴講事前登録制

※発表団体の都合により、セミナーの中止、または会場・発表会社・テーマ・講演時間が変更になる場合がございますので、あらかじめご了承ください。敬称略

  • 2023年
    726日(水)
  • 2023年
    727日(木)
  • 2023年
    728日(金)
10:40

11:20
【農業セッション】

コーディネーター: 東京大学/JDC農林水産系部会 部会長 井上 吉雄

農林水産業でのドローン利活用について

農林水産省大臣官房政策課 技術政策室長 上原 健一

上原 健一 氏

作物病害管理へのドローン画像の応用-ばれいしょの異常株検出-

農業・食品産業技術総合研究機構(農研機構)
基盤技術研究本部 農業情報研究センター AI研究推進室 画像認識ユニット
上級研究員 大石 優

大石 優 氏

11:50

12:30
【出展社講演セッション】
安全なドローンを目指して 風洞試験の重要性と課題

日本風洞製作所
代表取締役 ローン・ジョシュア

ローン・ジョシュア 氏

タイプエスの紹介と当社が目指すドローンサービス

タイプエス
代表取締役 設樂 丘

設樂 丘 氏

13:30

14:10
【国際セッション:インド企業・ドローンスワーム飛行の講演】
Drone Swarms for Humanitarian Assistance & Disaster Relief Missions

NewSpace-Research&Technologies
Co-founder & COO、Director Julius Amrit

Julius Amrit 氏

14:40

15:20
【ドローン産業展望セッション】
「世界と日本のドローン産業の未来」
-World Drone Book 2023と日本ドローン年鑑2024から-

日本ドローンコンソーシアム/
先端ロボティクス財団
代表理事 野波 健蔵

野波 健蔵 氏

15:50

16:50
【第2回 日本ドローンコンソーシアム表彰 授賞式・特別講演】
あいちロボット産業クラスター推進協議会 無人飛行ロボット(ドローン)WGの取組

あいちロボット産業クラスター推進協議会/
大同大学工学部機械システム工学科
博士 橋口 宏衛

橋口 宏衛 氏

五島列島における医療用医薬品、食品・日用品のドローン配送事業

そらいいな
配送統括責任者 土屋 浩伸

土屋 浩伸 氏

平行リンクモジュールのチルト運動を用いた
推力損失のない変形クアッドロータ

九州大学 システム情報科学研究院
助教 坂口 聡範

坂口 聡範 氏

10:40

11:20
【国交省講演セッション】
次世代航空モビリティを巡る動向

国土交通省航空局 安全部
参事官(安全企画担当) 渡邉 敬

渡邉 敬 氏

11:50

12:30
【経産省講演セッション】
空飛ぶクルマ・ドローンの社会実装に向けた経産省の取組

経済産業省 製造産業局 産業機械課
次世代空モビリティ政策室
次世代空モビリティ戦略企画調整官 山本 健一

山本 健一 氏

13:30

14:10
【NEDO講演セッション】
次世代空モビリティの社会実装に向けたNEDOの取り組みについて

NEDOロボット・AI部モビリティG総括
主査次世代空モビリティの社会実装に向けた実現プロジェクト(ReAMo PJ)
プロジェクトマネージャー 森 理人

森 理人 氏

14:40

16:30
【特別企画「空飛ぶクルマ」トークセッション】

モデレータ:JDC会長 野波健蔵 野波 健蔵

野波 健蔵 氏

次世代航空活用を見据えた取組事業

パネリスト:AirX
代表取締役CEO 手塚 究

手塚 究 氏

ANAと空飛ぶクルマ 〜 都市部での電動航空機によるエアタクシー実現へ〜

パネリスト:ANAホールディングス 未来創造室
モビリティ事業創造部
エアモビリティ事業グループリーダー 保理江 裕己

保理江 裕己 氏

JALの'空飛ぶクルマ'取り組みについて

パネリスト:日本航空 エアモビリティ創造部
マネジャー 佐々木 康人

佐々木 康人 氏

空飛ぶクルマ社会実装に向けた丸紅の取組

パネリスト:丸紅航空宇宙・防衛事業部
航空第三課長 吉川 祐一

吉川 祐一 氏

空の移動革命への挑戦~ 日本発 空飛ぶクルマと物流ドローンの開発 ~

パネリスト:SkyDrive
CSO(最高戦略責任者) 村井 宏行

村井 宏行 氏

10:40

11:20
【出展社講演セッション】
水中ドローンがもたらす変化

FULL DEPTH
代表取締役社長CEO/共同創業者 吉賀 智司

吉賀 智司 氏

ドローンを活用した点検・測量の紹介 ~ホームポイント検索システムと自動飛行プログラム~

九九州電力 福岡支店
企画総務部通信ソリューショングループ副長 古賀 俊生

古賀 俊生 氏

11:50

12:30
【出展社講演セッション】
純国産オートパイロットAutonomy製による高性能ドローンの紹介と展望

JSD
代表取締役 舘 良太

舘 良太 氏

ハイブリッドドローンが世界を変える

エアロジーラボ
代表取締役 谷 紳一

谷 紳一 氏

13:30

14:10
【日本初のレベル4飛行セッション】
輸配送の高度化とレベル4飛行

ACSL
代表取締役CEO 鷲谷 聡之

鷲谷 聡之 氏

輸配送の高度化とレベル4飛行

日本郵便
オペレーション改革部 担当部長 上田 貴之

上田 貴之 氏

14:40

15:20
【防災セッション】
消防研究センターにおける土砂災害時のドローン活用事例と消防分野におけるドローン普及への課題

消防庁消防研究センター技術研究部地震等災害研究室
主任研究官 土志田 正

土志田 正 氏

フェーズフリーなドローンの利用を考える

防災科学技術研究所 水・土砂防災研究部門
副部門長 酒井 直樹

酒井 直樹 氏

15:50

16:30
【出展社講演セッション】
長時間飛行が可能なハイブリッドドローンの技術紹介とドローン搭載型レーザースキャナの適用事例

アミューズワンセルフ
技術部 冨井 天夢

冨井 天夢 氏

災害時の効率的なデータ取得からデータシェア方法 -空だけでなく地上からも-

WorldLink & Company
代表取締役 須田 信也

須田 信也 氏

既に来場登録済みの方は、マイページにログインの上ご登録ください

NON DESTRUCTION非破壊検査技術セミナー

会場:東5ホール 検査とメンテナンスの情報交流プラザ内講演会場 定員:70名 聴講事前登録制

※発表団体の都合により、セミナーの中止、または会場・発表会社・テーマ・講演時間が変更になる場合がございますので、あらかじめご了承ください。敬称略

  • 2023年
    726日(水)
  • 2023年
    727日(木)
  • 2023年
    728日(金)
13:00

13:45
道路インフラの維持管理に関する最近の話題

国土交通省
関東地方整備局 道路部
道路保全企画官 粕谷 日出夫

14:30

15:15
赤外線・ドローンを用いた太陽光発電設備の最新の検査技術

エネテク
東日本支社 関東支店 野口 貴司

13:00

13:45
鋼橋の簡易な疲労対策技術と疲労損傷検知モニタリング

関西大学
環境都市工学部都市システム
工学科構造工学研究室 教授 石川 敏之

14:30

15:15
矢本横穴出土革帯の分析

元興寺文化財研究所
保存科学研究室 山口 繁生

13:00

13:45
非破壊検査技術を用いた文化財の復元
~鶴林寺太子堂壁画を例に~

天台宗鶴林寺塔頭真光院 住職
叡山学院 教授 𠮷田 実盛

14:30

15:15
建築物外壁の断熱性評価

建材試験センター
中央試験所 環境グループ 萩原 伸治

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FAQ よくあるご質問

来場するために登録が必要ですか?
会場に来場するには「入場証」が必要です。来場事前登録を行っていただき、入場証(PDF)をダウンロードのうえ、印刷し会場にお持ちください。
1枚の入場証で複数同伴できますか?
入場証は1人につき1枚必要となります。
同時開催の「TECHNO-FRONTIER 2023」「INDUSTRY-FRONTIER 2023」「東京猛暑対策展」「東京労働安全衛生展」「東京騒音・振動対策展」に入場するには?
本展(メンテナンス・レジリエンスTOKYO 2023)の入場証にて、同時開催の展示会(TECHNO-FRONTIER 2023/INDUSTRY-FRONTIER 2023/東京猛暑対策展/東京労働安全衛生展/東京騒音・振動対策展)にも無料でご入場いただけます。
東京ビッグサイトへの交通手段は?
交通アクセスはこちらをご確認ください。
駐車場はありますか?
東京ビッグサイトの駐車場ページをご覧ください。
なお事務局では、駐車券の販売は行っておりません。
展示会場内の講演会の聴講を希望していますが、どうしたらよいですか?
講演会・セミナーを聴講するには該当枠の事前登録が必要です。
講演会・セミナーを聴講希望される方は講演会・セミナー申込サイトから来場事前登録をお願いいたします。
聴講したい講演会が満席で事前登録できません

申し訳ございません。今回の講演会・セミナーは完全事前登録制となります。
満席表示の講演会はお申込みをお受けすることができません。
※当日の会場受付もございません。

子どもも連れて行きたいのですが?
本展は商談を目的とした専門展示会のため、同伴者がいる場合でも、16歳未満の方のご入場をお断りさせていただいております。
カメラは会場に持ち込めますか?
カメラの持ち込み、ならびに会場風景・出展製品の撮影は禁止されています。
カメラ・ビデオ機能付き携帯電話・スマホでの撮影もおやめください。