OUTLINE 開催概要
名 称 | メンテナンス・レジリエンスTOKYO2023 |
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会 期 | 2023年7⽉26⽇(⽔)〜28⽇(金)の3日間 10:00〜17:00 |
会 場 | 東京ビッグサイト 東展示棟 |
主 催 |
一般社団法人日本能率協会 ※プラントメンテナンスショー:公益社団法人日本プラントメンテナンス協会/一般社団法人日本能率協会 ※国際ドローン展:一般社団法人日本ドローンコンソーシアム/一般社団法人日本能率協会 ※非破壊評価総合展:一般社団法人日本非破壊検査工業会/一般社団法人日本能率協会 |
後 援 | 関係省庁等(申請予定) |
同時開催 展示会 |
COMPANY 出展企業
※ご承諾いただいている企業のみ掲載しています。
INFORMATION お知らせ
EXHIBITIONS 構成展示会
ロゴをクリックすると、各構成展示会の詳細をご覧いただけます。
プラントメンテナンスショー
- 名 称
- 第49回プラントメンテナンスショー
- 特別協賛
- 一般社団法人日本メンテナンス工業会
- 後 援
- 関係省庁等(申請予定)
- 展示予定規模
- 500社/1,000ブース(同時開催展含む)
- 来場予定者数
- 30,000名(同時開催展含む)
- 入場方法
- 完全事前登録制(予定)
プラントメンテナンスショーとは
工場の設備管理・保全技術に関する国内唯一の専門展示会
プラントメンテナンスショーは、今回で第49回を迎える工場設備の維持管理・保全技術を対象にした国内唯一の専門展示会です。
多くのプラントで全面的リニューアルの遅れ、老朽化の他、保守・保全管理の実務をになってきたベテラン従業員が引退の時期を迎えている現在、産業事故件数は減少傾向にあるものの、重大事故は引き続き発生しています。
こうした課題に対応するため、IoT、ビッグデータ、AIの活用で人を補完しながら安全性を維持、向上していく「スマート保安」を実用化していくことが求められています。
本展には、設備の安全、安定稼働、高経年設備への対応、製造現場の省人化、省エネ化、IoT、ビッグデータによる設備の高度化の導入とこうした課題の解決策を模索している製造業の設備管理関係者が多数、来場されます。
このような背景のもと、予防保全・設備管理、モニタリング・診断、メンテナンスサービス、補修・補強材料、保全要員の支援・育成、保全業務の支援システム、省エネルギー・環境対策、工場のセキュリティ、工場内の通信ネットワーク関連など、工場・プラント現場の課題解決に資する製品・技術・サービスの出展を募集いたします。
インフラ検査・維持管理展
- 名 称
- 第17回 インフラ検査・維持管理展
- 主 催
- 一般社団法人日本能率協会
- 後 援
- 関係省庁等(申請予定)
- 展示予定規模
- 500社/1,000ブース(同時開催展含む)
- 来場予定者数
- 30,000名(同時開催展含む)
- 入場方法
- 完全事前登録制(予定)
インフラ検査・維持管理展とは
本展示会はインフラの老朽化対策に関する最新の技術・取り組みを紹介し、維持管理・更新に関わる技術(メンテナンス技術)の基盤強化を図り、建設から維持管理・更新に至る一連のサイクルにおいて、将来にわたって安全で強靱なインフラを維持・確保することを目的に開催いたします。
非破壊評価総合展
- 名 称
- 第11回 非破壊評価総合展
- 特別協賛
- 一般社団法人日本非破壊検査協会
- 後 援
- 関係省庁等(申請予定)
- 展示予定規模
- 500社/1,000ブース(同時開催展含む)
- 来場予定者数
- 30,000名(同時開催展含む)
- 入場方法
- 完全事前登録制(予定)
非破壊評価総合展とは
【製造業】から【社会インフラ】に向けた2年に1度の「非破壊評価」の技術・情報が一堂に集います。非破壊検査による「信頼性の確保」、「コスト低減」、「製造技術の改良」を提案する最適な場所を提供いたします。
建設資材展
- 名 称
- 第10回 建設資材展
- 主 催
- 一般社団法人日本能率協会
- 後 援
- 関係省庁等(申請予定)
- 展示予定規模
- 500社/1,000ブース(同時開催展含む)
- 来場予定者数
- 30,000名(同時開催展含む)
- 入場方法
- 完全事前登録制(予定)
建設資材展とは
一般の工業製品は一定の品質を保ちやすいのに比べ、公共土木工事に代表される建設工事は、他産業の一般製品と異なり現場毎の単品受注生産であり、施工条件が異なる。また、基本的には、現地で施工され竣工検査を行い引き渡される。このようなことから需要量/場所が一定でない全国のどのような場所でも一定の品質の建設資材が必要量に応じて供給される必要がある等の特徴がある。そのような建設資材の啓発、普及を目的に、全国から来場される来場者を対象とした製品、サービスを一堂に会する機会を設けることで建設資材分野の発展に寄与するためにこの展示会を開催いたします。
事前防災・減災対策推進展
- 名 称
- 第12回 事前防災・減災対策推進展
- 主 催
- 一般社団法人日本能率協会
- 後 援
- 関係省庁等(申請予定)
- 展示予定規模
- 500社/1,000ブース(同時開催展含む)
- 来場予定者数
- 30,000名(同時開催展含む)
- 入場方法
- 完全事前登録制(予定)
事前防災・減災対策推進展とは
昨今、近年多発している集中豪雨・台風・火山・土砂災害など、日本は自然災害に対して脆弱な国土条件にあるため、南海トラフ巨大地震、首都直下型地震など今後予想される災害に対して、事前防災・減災、インフラの維持・管理・更新などにも対応したナショナル・レジリエンスへの総合的な取組みが急務です。
また、防災に対する意識の高まりと東日本大震災・熊本地震・平成30年7月豪雨等の教訓を踏まえ、事前防災・減災対策の必要性が自治体、産業界、交通・ライフライン機関等で認識されてきています。そのような中、官民が一体となり災害へ備えるとともに大規模災害に遭遇した場合の早期復旧に備える対策が必要です。本展示会は、製品・技術・サービス、先進的な取組みを一堂に紹介し、関連産業の振興と事前防災・減災に対する意識のさらなる向上を図るべく開催いたします。
i-Construction推進展
- 名 称
- 第9回 i-Construction推進展
- 主 催
- 一般社団法人日本能率協会
- 後 援
- 関係省庁等(申請予定)
- 展示予定規模
- 500社/1,000ブース(同時開催展含む)
- 来場予定者数
- 30,000名(同時開催展含む)
- 入場方法
- 完全事前登録制(予定)
i-Construction推進展とは
建設現場の生産性を向上し、『i-Construction』の推進を支援することを目的に開催いたします。
無電柱化推進展
- 名 称
- 第11回 無電柱化推進展
- 主 催
- 一般社団法人日本能率協会
- 後 援
- 関係省庁等(申請予定)
- 展示予定規模
- 500社/1,000ブース(同時開催展含む)
- 来場予定者数
- 30,000名(同時開催展含む)
- 入場方法
- 完全事前登録制(予定)
無電柱化推進展とは
最新のインフラ技術、電柱のない街づくりの実現に寄与する国内唯一の無電柱化に特化した専門展示会です。
無電柱化は、防災性向上、安全性、快適性の確保、良好な景観等の観点から実施がなされていました。しかし近年の災害の激甚化、頻発化、高齢者、障害者の増加、来る2025年日本国際博覧会(大阪)の開催による訪日外国人をはじめとする観光需要の増加等により、その必要性はさらに増しています。
日本の「防災」、「安全、円滑な交通確保」、「景観形成、観光振興」の観点から、電柱のない街づくりを支える技術、サービスを発信する場として、本展を開催いたします。
再資源化・建設廃棄物処理展
- 名 称
- 第7回 再資源化・建設廃棄物処理展
- 主 催
- 一般社団法人日本能率協会
- 後 援
- 関係省庁等(申請予定)
- 展示予定規模
- 500社/1,000ブース(同時開催展含む)
- 来場予定者数
- 30,000名(同時開催展含む)
- 入場方法
- 完全事前登録制(予定)
再資源化・建設廃棄物処理展とは
土木や工場などの現場では、廃棄物の排出を抑え、発生した廃棄物はリサイクルする等の適正な処理をすることが社会の要請として今まで以上に求められています。このような社会の要請にこたえるべく、産業廃棄物の「再利用」「処理」製品・サービスが一堂に集結する専門展示会を開催いたします。ビジネスチャンスが広がるこの機会に、ご出展のご検討を是非よろしくお願いいたします。
解体技術展
- 名 称
- 第1回 解体技術展
- 主 催
- 一般社団法人日本能率協会
- 後 援
- 関係省庁等(申請予定)
- 展示予定規模
- 500社/1,000ブース(同時開催展含む)
- 来場予定者数
- 30,000名(同時開催展含む)
- 入場方法
- 完全事前登録制(予定)
解体技術展とは
「解体技術」にフォーカスした専門展示会です。
建設ロボット展
- 名 称
- 第1回 建設ロボット展
- 主 催
- 一般社団法人日本能率協会
- 後 援
- 関係省庁等(申請予定)
- 展示予定規模
- 500社/1,000ブース(同時開催展含む)
- 来場予定者数
- 30,000名(同時開催展含む)
- 入場方法
- 完全事前登録制(予定)
建設ロボット展とは
国土交通省では、建設ロボット技術について、今後の調査・開発・活用の方向性やその実現に向けた方策などを取りまとめることを目的に「建設ロボット技術に関する懇談会(座長 油田 信一 芝浦工業大学特任教授)」を設置し、計3回開催致しました。そこでは建設ロボット技術の必要性として以下の意見が挙げられました。
(1)近年ICTやロボット技術が目覚ましく発展し、活用場面が増大。
(2)ロボット技術の魅力により、若手が希望をもって建設業界に入職する期待感。
人手不足が慢性的に発生する建設現場での生産性向上、関連技術の発展を目指すため、土木・建設業界の関係者が多数来場するこの展示会で製品・サービスを一堂に会し、業界の発展に寄与することを目的に開催いたします。
地盤改良展
- 名 称
- 第5回 地盤改良展
- 主 催
- 一般社団法人日本能率協会
- 後 援
- 関係省庁等(申請予定)
- 展示予定規模
- 500社/1,000ブース(同時開催展含む)
- 来場予定者数
- 30,000名(同時開催展含む)
- 入場方法
- 完全事前登録制(予定)
地盤改良展とは
地盤改良の施工、道路陥没、基礎杭施工データの改ざんなど地盤に関する諸問題等々、地盤技術はまだ多くの課題と技術開発の余地を残している分野です。また、ここ数年は、豪雨や地震による地盤災害が全国で頻発し、災害防止あるいはその基盤となる基礎工、地盤改良などの技術が重要となり、しかもその技術自体の高度化が強く望まれています。地盤改良展は、数多くある地盤改良工法・基礎工法や、ICTを活用したシステム、地震・豪雨などの自然災害の対策技術を一堂に集め、地盤に関連する新たな商談の機会をご提供します。
交通インフラ設備機器展
- 名 称
- 第3回 交通インフラ設備機器展
- 主 催
- 一般社団法人日本能率協会
- 後 援
- 関係省庁等(申請予定)
- 展示予定規模
- 500社/1,000ブース(同時開催展含む)
- 来場予定者数
- 30,000名(同時開催展含む)
- 入場方法
- 完全事前登録制(予定)
駅と空港の設備機器ゾーンとは
2022年度は、東京ビッグサイト/インテックス大阪の2会場にて、日本で唯一の駅・空港の設備機器に関する専門展示会を開催いたしました。関係者へ向けてダイレクトに商材・サービスをPRする場として、本展示会を積極的にご活用ください!!
駐輪・駐車場システム・設備ゾーンとは
2022年度は、東京ビッグサイト/インテックス大阪の2会場にて、パーキングシステム・設備から駐輪システム・設備に焦点を当てた専門展示会を開催いたしました。関係者へ向けてダイレクトに商材・サービスをPRする場として、本展示会を積極的にご活用ください!!
バス・トラック運行システムゾーンとは
2022年度は、東京ビッグサイト/インテックス大阪の2会場にて、バス・トラックの運行システムに関する専門展示会を開催いたしました。関係者へ向けてダイレクトに商材・サービスをPRする場として、本展示会を積極的にご活用ください!!
感染対策ゾーンとは
ヒトが行き交うターミナル、これからのニューノーマル時代に向けて不可欠な‘感染対策’。ご関係者のみなさまのご要望を受け、本年も集中展示として本催しを開催いたしました。本展を積極的にご活用ください。
国際ドローン展
- 名 称
- 第9回国際ドローン展
- 後 援
- 関係省庁等(申請予定)
- 展示予定規模
- 500社/1,000ブース(同時開催展含む)
- 来場予定者数
- 30,000名(同時開催展含む)
- 入場方法
- 完全事前登録制(予定)
国際ドローン展とは
~ドローンの最新テクノロジーを一堂に集めた ショー(展示会)&カンファレンス(特別講演会)!!~
測量、インフラ点検、建築、農業、物流などさまざまな分野で、ドローン導入が加速度的に進んでいます。ドローン開発の第一人者 野波健蔵氏の発案で生まれた国内“さきがけ”の展示会『国際ドローン展』は、ドローンの開発・製造から各ソリューションと最新のテクノロジーを一堂に紹介する専門展示会です。
前回の大阪開催から、日本ドローンコンソーシアムと日本能率協会がタッグを組み、2団体主催のもと、ドローンビジネスのさまざまな最新情報がご関係者へ向けて発信されました。
毎年開催される「特別講演会・出展者セミナー」は関係者から高くご評価いただいております。
会場内においても、ブース内での実機の展示・デモ実演に加え、一度に多数の専門企業に質問ができ、次につながるドローンビジネスの場として、活発な商談が行われております。
ぜひ、技術課題や産業活用の糸口につながる情報発信の場としてお役立てください。
みなさまのご来場をお待ちいたしております。
土木・建設業向け AI/IoT/5G/システム/ツール特集
- 名 称
- 特別企画 土木・建設業向け AI/IoT/5G/システム/ツール特集
- 主 催
- 一般社団法人日本能率協会
- 後 援
- 関係省庁等(申請予定)
- 展示予定規模
- 500社/1,000ブース(同時開催展含む)
- 来場予定者数
- 30,000名(同時開催展含む)
- 入場方法
- 完全事前登録制(予定)
土木・建設業向け AI/IoT/5G/システム/ツール特集とは
土木・建設・製造・その他の現場では、人手不足/高齢化/熟練工の退職等による技術者/作業者不足から品質の維持/向上が困難な状況も見られ、喫緊の課題として生産性向上・作業効率化が早急に求められています。このような業界の要請にこたえるべく、土木・建設現場での生産効率・作業効率の向上・改善を目指したシステム/ツールを一堂に展示する特集を開催いたします。
BIM/CIM推進ツール特集
- 名 称
- 特別企画 BIM/CIM推進ツール特集
- 主 催
- 一般社団法人日本能率協会
- 後 援
- 関係省庁等(申請予定)
- 展示予定規模
- 500社/1,000ブース(同時開催展含む)
- 来場予定者数
- 30,000名(同時開催展含む)
- 入場方法
- 完全事前登録制(予定)
BIM/CIM推進ツール特集とは
国土交通省は、土木分野での国際標準化の流れを踏まえ、Society5.0における新たな社会資本整備を見据えた3次元データを基軸とする建設生産・管理システムを実現するためBIM/CIM(Building/Construction Information Modeling, Management)という概念において産官学一体となって再構築し、BIM/CIMの取り組みを推進しています。「BIM/CIM」の推進は、建設関連業に明るい未来をもたらします。従来の2次元図面を用いた建設生産・管理プロセスを見直し、3次元モデル等を活用することで、品質確保・向上とともに生産性向上の実現に取り組んでいくことを推進する特別企画として新たな商談の機会をご提供します。
空間地理情報特集in東京
- 名 称
- 特別企画 空間地理情報特集in東京
- 主 催
- 一般社団法人日本能率協会
- 後 援
- 関係省庁等(申請予定)
- 展示予定規模
- 500社/1,000ブース(同時開催展含む)
- 来場予定者数
- 30,000名(同時開催展含む)
- 入場方法
- 完全事前登録制(予定)
空間地理情報特集in東京とは
土木、建設分野の生産性向上、持続可能な社会資本整備やレジリエンス向上のためには、デジタル化は必須です。
本展示会は、空間地理情報、無人航空機に関連する技術は、重要なデジタルソリューションであり、同分野に焦点を当てた専門展示会となります。
FLOW 来場事前登録から来場までの流れ
- 01 来場事前登録
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来場事前登録フォームにて事前登録をし、来場者マイページのログイン情報および来場者バッジ引換券を取得。
- 02 来場者バッジ引換券をダウンロード
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来場事前登録の完了画面から、来場者マイページに移動し、来場者バッジ引換券をダウンロードの上、印刷し会場へお越しください。
事前登録完了後に届く、登録完了メール記載の「来場者バッジ引換券(PDF)URL」からも、来場者バッジ引換券をダウンロードが可能。※来場者マイページでは、講演会・セミナー聴講事前申込が行えます。
- 03 会場にて
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会場の専用読み取り機にQRコードをかざし、来場者バッジを発行。
※来場者バッジ引換券のプリントアウトまたはスマホで画面をご準備ください。
- 04 会場へ入場
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来場者バッジを、会場で配布されるバッジホルダーに入れて首から下げて会場へご入場ください。
VISIT 来場するには
ご来場には事前登録が必要です。「来場事前登録」から事前登録フォームにお進みいただき、来場事前登録をしてください。
来場事前登録完了後、「入場証(PDF)」をダウンロードの上、印刷し会場へお持ちください。
来場登録がお済みの方はこちらからログインください。
展示会入場に関する規制
本展は商談のための専門展示会につき、業界関係者以外の方(16歳未満、乳幼児のご同伴)のご入場はご遠慮ください。
※下記事項をご注意のうえ、参観をお願いします。
- 会場内でのカメラ・ビデオ撮影は禁止です。
- ビジネスの専門展示会のため、名刺をご持参ください。
- 会場内において、出展企業への営業活動、カメラ・ビデオ撮影はご遠慮ください。
交通アクセスのご案内
東京ビッグサイトへの交通アクセスは、以下のリンクボタンよりご確認ください。
東京ビッグサイトへのアクセス情報はこちら展示会取材のご案内
展示会取材ご希望の方はこちらからご登録ください
SPECIAL PROGRAM 特別企画/特別展示
国際ドローン展 主催者特別企画
JDC/JMA 主催者特別企画「空飛ぶクルマ展示会&トークセッション」
2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)において、日本初の空飛ぶクルマの商用運航実現を目指す事業者の顔ぶれが2月に公表されました。一方、2024年開催のパリオリンピックではフランスのADPグループが、先陣を切って世界初の商業飛行を目指しています。このように空飛ぶクルマの注目度は飛躍的に増大しており、日本のシンクタンクの推定では、世界の空飛ぶクルマ市場は2050年時点で、100兆円を凌ぐ市場に成長すると予測されています。本特別企画では空飛ぶクルマ実機展示に加えて、空飛ぶクルマの商業飛行に取組まれているAirX社、ANAホールディングス(ANAHD)、日本航空(JAL)、丸紅、SkyDriveの5社の皆様をお招きして、現在の準備状況と将来展望についてご講演頂き、トークセッションを行います。

非破壊評価総合展 検査とメンテナンスの情報交流プラザ
非破壊評価総合展2023 特別展示
コロナ禍で4年ぶりの東京開催となった第11回非破壊評価総合展。社会生活に対する非破壊検査技術の寄与について、経済活動と学術との2つの視点から紹介いたします。メインブースでは、「非破壊検査の社会貢献『社会インフラから文化財まで』」をテーマとして掲げ、文化財の非破壊調査に関わる特別展示として、播磨の名刹「鶴林寺」の国宝:太子堂の壁画の復元過程をパネル展示、奈良の世界遺産「元興寺」からはセミナーに関連して、元興寺文化財研究所による東松島市の「矢本横穴出土革帯」の非破壊分析について展示します。併せて、文化財調査に用いられる非破壊検査・計測の各種手法について紹介いたします。
ブース内で行われる検査デモンストレーションでは、最新の非破壊検査・計測技術を実機により紹介いたします。

- 展示会【検査デモ】
- 株式会社エビデント 超音波フェーズドアレイの最新機能を用いた溶接部検査の効率化
- 株式会社トラスト 試験困難な場所でのアンカーボルト引張荷重確認試験
- 菱電湘南エレクトロニクス株式会社 超音波探傷器を用いたリモートでの状態監視
- 東京理学検査株式会社 試験体表面の非破壊試験計測、外観検査(VT)
SEMINAR 講演会・セミナー
講演会・セミナーを聴講するには該当枠の事前登録が必要です。
聴講申込の追加や変更は、来場者マイページの「出展者セミナー聴講事前登録」より行えます。
Construction Stage第11回 事前防災・減災のための国土強靱化推進セミナー
「コンストラクションステージ」
会場:東4ホール コンストラクションステージ会場
定員:300名
聴講事前登録制
※発表団体の都合により、セミナーの中止、または会場・発表会社・テーマ・講演時間が変更になる場合がございますので、あらかじめご了承ください。敬称略
- 2023年
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7月27日(木) - 2023年
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Special Lectureものづくり特別講演会
会場:東4ホール ものづくり特別講演会場 定員:300名 聴講事前登録制※発表団体の都合により、セミナーの中止、または会場・発表会社・テーマ・講演時間が変更になる場合がございますので、あらかじめご了承ください。敬称略
- 2023年
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Seminar出展者セミナー
会場:東5ホール 出展者セミナー会場 定員:70名 聴講事前登録制※発表団体の都合により、セミナーの中止、または会場・発表会社・テーマ・講演時間が変更になる場合がございますので、あらかじめご了承ください。敬称略
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JDC第9回国際ドローン展 JDCフォーラム/特別講演会
会場:東5ホール JDCフォーラム/特別講演会場 定員:250名 聴講事前登録制※発表団体の都合により、セミナーの中止、または会場・発表会社・テーマ・講演時間が変更になる場合がございますので、あらかじめご了承ください。敬称略
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NON DESTRUCTION非破壊検査技術セミナー
会場:東5ホール 検査とメンテナンスの情報交流プラザ内講演会場 定員:70名 聴講事前登録制※発表団体の都合により、セミナーの中止、または会場・発表会社・テーマ・講演時間が変更になる場合がございますので、あらかじめご了承ください。敬称略
- 2023年
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FAQ よくあるご質問
- 来場するために登録が必要ですか?
- 会場に来場するには「入場証」が必要です。来場事前登録を行っていただき、入場証(PDF)をダウンロードのうえ、印刷し会場にお持ちください。
- 1枚の入場証で複数同伴できますか?
- 入場証は1人につき1枚必要となります。
- 同時開催の「TECHNO-FRONTIER 2023」「INDUSTRY-FRONTIER 2023」「東京猛暑対策展」「東京労働安全衛生展」「東京騒音・振動対策展」に入場するには?
- 本展(メンテナンス・レジリエンスTOKYO 2023)の入場証にて、同時開催の展示会(TECHNO-FRONTIER 2023/INDUSTRY-FRONTIER 2023/東京猛暑対策展/東京労働安全衛生展/東京騒音・振動対策展)にも無料でご入場いただけます。
- 東京ビッグサイトへの交通手段は?
- 交通アクセスはこちらをご確認ください。
- 駐車場はありますか?
- 東京ビッグサイトの駐車場ページをご覧ください。
なお事務局では、駐車券の販売は行っておりません。
- 展示会場内の講演会の聴講を希望していますが、どうしたらよいですか?
- 講演会・セミナーを聴講するには該当枠の事前登録が必要です。
講演会・セミナーを聴講希望される方は講演会・セミナー申込サイトから来場事前登録をお願いいたします。
- 聴講したい講演会が満席で事前登録できません
申し訳ございません。今回の講演会・セミナーは完全事前登録制となります。
満席表示の講演会はお申込みをお受けすることができません。
※当日の会場受付もございません。
- 子どもも連れて行きたいのですが?
- 本展は商談を目的とした専門展示会のため、同伴者がいる場合でも、16歳未満の方のご入場をお断りさせていただいております。
- カメラは会場に持ち込めますか?
- カメラの持ち込み、ならびに会場風景・出展製品の撮影は禁止されています。
カメラ・ビデオ機能付き携帯電話・スマホでの撮影もおやめください。