
生産システム見える化展とはAbout
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- 生産システム見える化展とはどんな展示会ですか?
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生産システム見える化展は、ものづくりにおける品質(Q)、コスト(C)、納期(D)の革新・改善を対象にした専門展示会です。
付加価値が「もの」そのものから「サービス」、「ソリューション」へ移り、市場ニーズに応じた変種変量生産が求められている昨今、企画・開発・設計・生産技術・調達・製造・物流・販売におけるエンジニアリングチェーン、サプライチェーンの更なる連携を促進し、ものづくりの革新・改善を実現するための最新技術・製品・サービスの出展を募集します。
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- どのような製品・サービスが出展しますか?
- 製品と設備の見える化、設計と生産の見える化、品質の見える化、ヒトと技術・技能の見える化、経営の見える化に関する製品やサービスが出展します。 出展対象の詳細はこちら
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- 出展のメリットは何ですか?
- 生産技術者、生産管理者、情報システム部門、品質管理部門など、生産システムの見える化の支援に関する製品やサービスの導入を考える質の高い方々が多数来場します。
貴社ならではの品質と技術・サービスを求める企業と中身の濃い商談ができます。
開催概要Outline
- 名 称
- 第14回 生産システム見える化展
- 会 期
- 2021年11月24日(水)~26日(金)の3日間 10:00~17:00
- 会 場
- 東京ビッグサイト 青海展示棟
- 主 催
- 一般社団法人日本能率協会
- 共 催
- 一般財団法人製造科学技術センター
- 後 援
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関係省庁等
(申請予定)
- 展示予定規模
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250社/400ブース
※同時開催展含む
- 来場登録予定者数
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20,000名
※同時開催展含む
- 入場方法
- 完全事前登録制(予定)
出展対象・来場対象Target
出展対象
- 「ものづくり」のスマート化
- ERP
- MES
- SCM
- 需要予測
- ロケーション管理
- メンテナンス履歴管理
- 品種・数量管理
- トレーサビリティー
- 品質管理
- 機械設備監視 など
- 製造現場へのIoT導入
- RFID
- センサー
- 無線機器
- クラウド連携
- 自動監視システム
- 産業用コードリーダー
- 産業用カメラ など
- 生産プロセスの最適化
- 生産管理システム
- スケジューラー
- 製造実績管理
- 監視制御システム
- 検査機器・システム
- 画像処理
- 積層信号灯
- 表示板システム など
- 開発・設計プロセスの効率化
- CAD・CAM・CAE連携
- 各種シミュレータ
- PLM
- BOM
- 三次元測定機
- 3Dプリンタ
- デジタルモックアップ(DMU)
- 図面管理 など
- ヒト(作業)と技能と改善の見える化
- 作業支援・分析・改善ツール
- 技能継承対策
- ドキュメント管理
- マニュアル作成
- ウェアラブルデバイス など
来場対象
- 産業機械・機械部品
- 電気・電子部品
- 鉄鋼・非鉄金属
- 化学
- 自動車/輸送機器・部品
- 精密機械・部品
- 食品・医薬
- プラスチック製品
- 繊維・紙・パルプ・ゴム
- 窯業・土石製品
- 石油・石炭 など