OUTLINE 開催概要

名 称 メンテナンス・レジリエンスTOKYO2023
会 期 2023年7⽉26⽇(⽔)〜28⽇(金)の3日間 10:00〜17:00
会 場 東京ビッグサイト 東展示棟
主 催 一般社団法人日本能率協会
※プラントメンテナンスショー:公益社団法人日本プラントメンテナンス協会一般社団法人日本能率協会
※国際ドローン展:一般社団法人日本ドローンコンソーシアム一般社団法人日本能率協会
※非破壊評価総合展:一般社団法人日本非破壊検査工業会一般社団法人日本能率協会
後 援 関係省庁等(申請予定)
同時開催
展示会

INFORMATION お知らせ

出展者マイページを公開しました。
【2023年3月15日(水)】開催概要説明会を開催します。
展示ブースの装飾(スマート装飾プラン)のご案内です。
メンテナンス・レジリエンスTOKYO2023お問い合せはこちらから
Webサイトをリニューアルしました。

EXHIBITIONS 構成展示会

ロゴをクリックすると、各構成展示会の詳細をご覧いただけます。

プラントメンテナンスショー

名 称
第49回プラントメンテナンスショー
主 催
公益社団法人日本プラントメンテナンス協会
一般社団法人日本能率協会
特別協賛
一般社団法人日本メンテナンス工業会
後 援
関係省庁等(申請予定)
展示予定規模
500社/1,000ブース(同時開催展含む)
来場予定者数
30,000名(同時開催展含む)
入場方法
完全事前登録制(予定)

プラントメンテナンスショーとは

工場の設備管理・保全技術に関する国内唯一の専門展示会
プラントメンテナンスショーは、今回で第49回を迎える工場設備の維持管理・保全技術を対象にした国内唯一の専門展示会です。
多くのプラントで全面的リニューアルの遅れ、老朽化の他、保守・保全管理の実務をになってきたベテラン従業員が引退の時期を迎えている現在、産業事故件数は減少傾向にあるものの、重大事故は引き続き発生しています。
こうした課題に対応するため、IoT、ビッグデータ、AIの活用で人を補完しながら安全性を維持、向上していく「スマート保安」を実用化していくことが求められています。
本展には、設備の安全、安定稼働、高経年設備への対応、製造現場の省人化、省エネ化、IoT、ビッグデータによる設備の高度化の導入とこうした課題の解決策を模索している製造業の設備管理関係者が多数、来場されます。
このような背景のもと、予防保全・設備管理、モニタリング・診断、メンテナンスサービス、補修・補強材料、保全要員の支援・育成、保全業務の支援システム、省エネルギー・環境対策、工場のセキュリティ、工場内の通信ネットワーク関連など、工場・プラント現場の課題解決に資する製品・技術・サービスの出展を募集いたします。

インフラ検査・維持管理展

名 称
第17回 インフラ検査・維持管理展
主 催
一般社団法人日本能率協会
後 援
関係省庁等(申請予定)
展示予定規模
500社/1,000ブース(同時開催展含む)
来場予定者数
30,000名(同時開催展含む)
入場方法
完全事前登録制(予定)

インフラ検査・維持管理展とは

本展示会はインフラの老朽化対策に関する最新の技術・取り組みを紹介し、維持管理・更新に関わる技術(メンテナンス技術)の基盤強化を図り、建設から維持管理・更新に至る一連のサイクルにおいて、将来にわたって安全で強靱なインフラを維持・確保することを目的に開催いたします。

非破壊評価総合展

名 称
第11回 非破壊評価総合展
主 催
一般社団法人日本非破壊検査工業会
一般社団法人日本能率協会
特別協賛
一般社団法人日本非破壊検査協会
後 援
関係省庁等(申請予定)
展示予定規模
500社/1,000ブース(同時開催展含む)
来場予定者数
30,000名(同時開催展含む)
入場方法
完全事前登録制(予定)

非破壊評価総合展とは

【製造業】から【社会インフラ】に向けた2年に1度の「非破壊評価」の技術・情報が一堂に集います。非破壊検査による「信頼性の確保」、「コスト低減」、「製造技術の改良」を提案する最適な場所を提供いたします。

建設資材展

名 称
第10回 建設資材展
主 催
一般社団法人日本能率協会
後 援
関係省庁等(申請予定)
展示予定規模
500社/1,000ブース(同時開催展含む)
来場予定者数
30,000名(同時開催展含む)
入場方法
完全事前登録制(予定)

建設資材展とは

一般の工業製品は一定の品質を保ちやすいのに比べ、公共土木工事に代表される建設工事は、他産業の一般製品と異なり現場毎の単品受注生産であり、施工条件が異なる。また、基本的には、現地で施工され竣工検査を行い引き渡される。このようなことから需要量/場所が一定でない全国のどのような場所でも一定の品質の建設資材が必要量に応じて供給される必要がある等の特徴がある。そのような建設資材の啓発、普及を目的に、全国から来場される来場者を対象とした製品、サービスを一堂に会する機会を設けることで建設資材分野の発展に寄与するためにこの展示会を開催いたします。

事前防災・減災対策推進展

名 称
第12回 事前防災・減災対策推進展
主 催
一般社団法人日本能率協会
後 援
関係省庁等(申請予定)
展示予定規模
500社/1,000ブース(同時開催展含む)
来場予定者数
30,000名(同時開催展含む)
入場方法
完全事前登録制(予定)

事前防災・減災対策推進展とは

昨今、近年多発している集中豪雨・台風・火山・土砂災害など、日本は自然災害に対して脆弱な国土条件にあるため、南海トラフ巨大地震、首都直下型地震など今後予想される災害に対して、事前防災・減災、インフラの維持・管理・更新などにも対応したナショナル・レジリエンスへの総合的な取組みが急務です。
また、防災に対する意識の高まりと東日本大震災・熊本地震・平成30年7月豪雨等の教訓を踏まえ、事前防災・減災対策の必要性が自治体、産業界、交通・ライフライン機関等で認識されてきています。そのような中、官民が一体となり災害へ備えるとともに大規模災害に遭遇した場合の早期復旧に備える対策が必要です。本展示会は、製品・技術・サービス、先進的な取組みを一堂に紹介し、関連産業の振興と事前防災・減災に対する意識のさらなる向上を図るべく開催いたします。

i-Construction推進展

名 称
第9回 i-Construction推進展
主 催
一般社団法人日本能率協会
後 援
関係省庁等(申請予定)
展示予定規模
500社/1,000ブース(同時開催展含む)
来場予定者数
30,000名(同時開催展含む)
入場方法
完全事前登録制(予定)

i-Construction推進展とは

建設現場の生産性を向上し、『i-Construction』の推進を支援することを目的に開催いたします。

無電柱化推進展

名 称
第11回 無電柱化推進展
主 催
一般社団法人日本能率協会
後 援
関係省庁等(申請予定)
展示予定規模
500社/1,000ブース(同時開催展含む)
来場予定者数
30,000名(同時開催展含む)
入場方法
完全事前登録制(予定)

無電柱化推進展とは

最新のインフラ技術、電柱のない街づくりの実現に寄与する国内唯一の無電柱化に特化した専門展示会です。
無電柱化は、防災性向上、安全性、快適性の確保、良好な景観等の観点から実施がなされていました。しかし近年の災害の激甚化、頻発化、高齢者、障害者の増加、来る2025年日本国際博覧会(大阪)の開催による訪日外国人をはじめとする観光需要の増加等により、その必要性はさらに増しています。
日本の「防災」、「安全、円滑な交通確保」、「景観形成、観光振興」の観点から、電柱のない街づくりを支える技術、サービスを発信する場として、本展を開催いたします。

再資源化・建設廃棄物処理展

名 称
第7回 再資源化・建設廃棄物処理展
主 催
一般社団法人日本能率協会
後 援
関係省庁等(申請予定)
展示予定規模
500社/1,000ブース(同時開催展含む)
来場予定者数
30,000名(同時開催展含む)
入場方法
完全事前登録制(予定)

再資源化・建設廃棄物処理展とは

土木や工場などの現場では、廃棄物の排出を抑え、発生した廃棄物はリサイクルする等の適正な処理をすることが社会の要請として今まで以上に求められています。このような社会の要請にこたえるべく、産業廃棄物の「再利用」「処理」製品・サービスが一堂に集結する専門展示会を開催いたします。ビジネスチャンスが広がるこの機会に、ご出展のご検討を是非よろしくお願いいたします。

解体技術展

名 称
第1回 解体技術展
主 催
一般社団法人日本能率協会
後 援
関係省庁等(申請予定)
展示予定規模
500社/1,000ブース(同時開催展含む)
来場予定者数
30,000名(同時開催展含む)
入場方法
完全事前登録制(予定)

解体技術展とは

「解体技術」にフォーカスした専門展示会です。

建設ロボット展

名 称
第1回 建設ロボット展
主 催
一般社団法人日本能率協会
後 援
関係省庁等(申請予定)
展示予定規模
500社/1,000ブース(同時開催展含む)
来場予定者数
30,000名(同時開催展含む)
入場方法
完全事前登録制(予定)

建設ロボット展とは

国土交通省では、建設ロボット技術について、今後の調査・開発・活用の方向性やその実現に向けた方策などを取りまとめることを目的に「建設ロボット技術に関する懇談会(座長 油田 信一 芝浦工業大学特任教授)」を設置し、計3回開催致しました。そこでは建設ロボット技術の必要性として以下の意見が挙げられました。
(1)近年ICTやロボット技術が目覚ましく発展し、活用場面が増大。
(2)ロボット技術の魅力により、若手が希望をもって建設業界に入職する期待感。
人手不足が慢性的に発生する建設現場での生産性向上、関連技術の発展を目指すため、土木・建設業界の関係者が多数来場するこの展示会で製品・サービスを一堂に会し、業界の発展に寄与することを目的に開催いたします。

地盤改良展

名 称
第5回 地盤改良展
主 催
一般社団法人日本能率協会
後 援
関係省庁等(申請予定)
展示予定規模
500社/1,000ブース(同時開催展含む)
来場予定者数
30,000名(同時開催展含む)
入場方法
完全事前登録制(予定)

地盤改良展とは

地盤改良の施工、道路陥没、基礎杭施工データの改ざんなど地盤に関する諸問題等々、地盤技術はまだ多くの課題と技術開発の余地を残している分野です。また、ここ数年は、豪雨や地震による地盤災害が全国で頻発し、災害防止あるいはその基盤となる基礎工、地盤改良などの技術が重要となり、しかもその技術自体の高度化が強く望まれています。地盤改良展は、数多くある地盤改良工法・基礎工法や、ICTを活用したシステム、地震・豪雨などの自然災害の対策技術を一堂に集め、地盤に関連する新たな商談の機会をご提供します。

交通インフラ設備機器展

名 称
第3回 交通インフラ設備機器展
主 催
一般社団法人日本能率協会
後 援
関係省庁等(申請予定)
展示予定規模
500社/1,000ブース(同時開催展含む)
来場予定者数
30,000名(同時開催展含む)
入場方法
完全事前登録制(予定)

駅と空港の設備機器ゾーンとは

2022年度は、東京ビッグサイト/インテックス大阪の2会場にて、日本で唯一の駅・空港の設備機器に関する専門展示会を開催いたしました。関係者へ向けてダイレクトに商材・サービスをPRする場として、本展示会を積極的にご活用ください!!

駐輪・駐車場システム・設備ゾーンとは

2022年度は、東京ビッグサイト/インテックス大阪の2会場にて、パーキングシステム・設備から駐輪システム・設備に焦点を当てた専門展示会を開催いたしました。関係者へ向けてダイレクトに商材・サービスをPRする場として、本展示会を積極的にご活用ください!!

バス・トラック運行システムゾーンとは

2022年度は、東京ビッグサイト/インテックス大阪の2会場にて、バス・トラックの運行システムに関する専門展示会を開催いたしました。関係者へ向けてダイレクトに商材・サービスをPRする場として、本展示会を積極的にご活用ください!!

感染対策ゾーンとは

ヒトが行き交うターミナル、これからのニューノーマル時代に向けて不可欠な‘感染対策’。ご関係者のみなさまのご要望を受け、本年も集中展示として本催しを開催いたしました。本展を積極的にご活用ください。

国際ドローン展

名 称
第9回国際ドローン展
主 催
一般社団法人日本ドローンコンソーシアム
一般社団法人日本能率協会
後 援
関係省庁等(申請予定)
展示予定規模
500社/1,000ブース(同時開催展含む)
来場予定者数
30,000名(同時開催展含む)
入場方法
完全事前登録制(予定)

国際ドローン展とは

~ドローンの最新テクノロジーを一堂に集めた ショー(展示会)&カンファレンス(特別講演会)!!~
測量、インフラ点検、建築、農業、物流などさまざまな分野で、ドローン導入が加速度的に進んでいます。ドローン開発の第一人者 野波健蔵氏の発案で生まれた国内“さきがけ”の展示会『国際ドローン展』は、ドローンの開発・製造から各ソリューションと最新のテクノロジーを一堂に紹介する専門展示会です。
前回の大阪開催から、日本ドローンコンソーシアムと日本能率協会がタッグを組み、2団体主催のもと、ドローンビジネスのさまざまな最新情報がご関係者へ向けて発信されました。
毎年開催される「特別講演会・出展者セミナー」は関係者から高くご評価いただいております。
会場内においても、ブース内での実機の展示・デモ実演に加え、一度に多数の専門企業に質問ができ、次につながるドローンビジネスの場として、活発な商談が行われております。
ぜひ、技術課題や産業活用の糸口につながる情報発信の場としてお役立てください。
みなさまのご来場をお待ちいたしております。

土木・建設業向け AI/IoT/5G/システム/ツール特集

名 称
特別企画 土木・建設業向け AI/IoT/5G/システム/ツール特集
主 催
一般社団法人日本能率協会
後 援
関係省庁等(申請予定)
展示予定規模
500社/1,000ブース(同時開催展含む)
来場予定者数
30,000名(同時開催展含む)
入場方法
完全事前登録制(予定)

土木・建設業向け AI/IoT/5G/システム/ツール特集とは

土木・建設・製造・その他の現場では、人手不足/高齢化/熟練工の退職等による技術者/作業者不足から品質の維持/向上が困難な状況も見られ、喫緊の課題として生産性向上・作業効率化が早急に求められています。このような業界の要請にこたえるべく、土木・建設現場での生産効率・作業効率の向上・改善を目指したシステム/ツールを一堂に展示する特集を開催いたします。

BIM/CIM推進ツール特集

名 称
特別企画 BIM/CIM推進ツール特集
主 催
一般社団法人日本能率協会
後 援
関係省庁等(申請予定)
展示予定規模
500社/1,000ブース(同時開催展含む)
来場予定者数
30,000名(同時開催展含む)
入場方法
完全事前登録制(予定)

BIM/CIM推進ツール特集とは

国土交通省は、土木分野での国際標準化の流れを踏まえ、Society5.0における新たな社会資本整備を見据えた3次元データを基軸とする建設生産・管理システムを実現するためBIM/CIM(Building/Construction Information Modeling, Management)という概念において産官学一体となって再構築し、BIM/CIMの取り組みを推進しています。「BIM/CIM」の推進は、建設関連業に明るい未来をもたらします。従来の2次元図面を用いた建設生産・管理プロセスを見直し、3次元モデル等を活用することで、品質確保・向上とともに生産性向上の実現に取り組んでいくことを推進する特別企画として新たな商談の機会をご提供します。

空間地理情報特集in東京

名 称
特別企画 空間地理情報特集in東京
主 催
一般社団法人日本能率協会
後 援
関係省庁等(申請予定)
展示予定規模
500社/1,000ブース(同時開催展含む)
来場予定者数
30,000名(同時開催展含む)
入場方法
完全事前登録制(予定)

空間地理情報特集in東京とは

土木、建設分野の生産性向上、持続可能な社会資本整備やレジリエンス向上のためには、デジタル化は必須です。
本展示会は、空間地理情報、無人航空機に関連する技術は、重要なデジタルソリューションであり、同分野に焦点を当てた専門展示会となります。

FLOW 出展申込から開催までの流れ

2023年1月31日(火)

早期出展申込期限

  • ※申込期限翌日よりキャンセル料が発生しますのでご注意ください。
  • ※締切日前でも予定ブース数になり次第、締め切らせていただきます。
申込方法はこちら
2023年3月31日(金)

通常出展申込期限

  • ※申込期限翌日よりキャンセル料が発生しますのでご注意ください。
  • ※締切日前でも予定ブース数になり次第、締め切らせていただきます。
申込方法はこちら
2023年4月28日(金)

支払期限

2023年5月下旬

出展者説明会

  • ※会場レイアウト(ブース位置)の発表や規定の説明を行います。
2023年6月下旬

「各種申請書」 提出期限

  • ※ブース装飾や電気、水などの申請を行っていただきます。
  • ※申請書類は、出展者説明会で説明いたします。
2023年7月24日(月)・25日(火)

出展者搬入日

2023年7月26日(水)〜28日(金)

展示会期(10:00~17:00)

2023年 7月28日(金)

出展者搬出日(17:00~22:00)

APPLICATION 出展申込方法

WEB出展申込はこちら

出展申込フォーム

出展契約の成約について

事務局より、請求書を郵送いたします。その時点で本出展契約は成約となります。

指定口座への振込

事務局より、請求書を郵送いたします。その時点で本出展契約の成約となります。

お支払方法

指定口座に銀行振込
メンテナンス・レジリエンスTOKYO2023
お支払期限:2023年4月28日(金)
※振込手数料は自社にてご負担ください。

PRICE 出展料金

基礎ブース

早期出展申込 通常出展申込
会 員:1〜3ブース ¥451,000 ¥506,000
会 員:4ブース以上 ¥429,000 ¥484,000
会員外:1〜3ブース ¥484,000 ¥539,000
会員外:4ブース以上 ¥462,000 ¥517,000

※表示価格は税込となります。

※上記会員は公益社団法人日本プラントメンテナンス協会/一般社団法人日本メンテナンス工業会/一般社団法人日本非破壊検査工業会/一般社団法人日本非破壊検査協会/一般社団法人日本ドローンコンソーシアム/一般社団法人日本能率協会の正会員をさします。

※本展示会の開催期間最終日の消費税率を適用させていただきます。

基礎ブース

・間口2.97m×奥行2.97m×高さ2.7m
・2面開放ブースの場合は通路側の袖パネルは設置されません。
※上記出展ブース料には基礎ブース(システムパネル仕様のバックパネル・袖パネル)、および電気工事費(1ブースにつき100V/ 300Wまでの一次幹線工事 費)が含まれます。また、1ブースにつき300枚の招待状・封筒を無償提供いたします。
展示ブース内の装飾(展示台、棚、会社名板、カーペット等)、電気・水道・ガス・インターネット配線の工事・使用料金は出展者のご負担となります。
・ブース位置・出展規模により、開閉器・ブース番号板の設置場所は変更させていただく場合がございます。

ブース装飾のご案内

上記「基礎ブース」には、装飾やコンセント、ライトなどがついておりません。
事務局では、ブース数にあわせて、複数の装飾プランをご用意しております。
本サービスをご利用いただくことで出展準備のための業務負担も軽減できます。

スマート装飾プラン ブースイメージ
スマート装飾プラン ブースイメージ
スマート装飾プラン ブースイメージ
スマート装飾プランの詳細はこちら

ブースレイアウトの決定

ブースレイアウトについては、出展展示会、ブース数、ブースタイプ指定権申込有無、お申し込み順、出展製品、過去の出展回数などを勘案したうえ、事務局にて決定いたします。

出展の取り消し

出展申し込み後の取り消し・解約は原則としてできません。万一、申込 者の都合により取り消し・解約があった場合、下記キャンセル料をお支払いいただきます。下記期日内に出展申込の全部または一部の取消・削減した場合もその分のキャンセル料が発生します。
なお下記表中の「期日」は、出展者からの出展取り消し、解約、ブース数の減少の意思表示が、書面により主催者に到達した時点をもって区別します。

申込期限の翌日から下記該当日前日 税抜出展料の50%
出展者説明会開催日または出展者説明会を実施しない
展示会においては出展ブースレイアウト発表日以降
税抜出展料の100%

OPTION 有料オプションのご案内

出展者セミナー

出展者セミナーのご案内

「出展者セミナー」では会場内に設けたセミナーステージにおいて、出展者がブース展示だけでは表現しきれない自社製品・技術や、ユーザーへの導入事例等をターゲット層にプロモーションできます。ブース出展と合わせてご活用いただくと効果的です。

出展者セミナーのご案内
発表時間 50分/1セッション(質疑応答時間含む)
定 員 70名/1セッション(事前登録制)※予定
聴講料 無料
(来場者による事前登録制)
仕 様
※予定
・形式:シアター形式
・収容予定人数:70名
・備品:プロジェクター/スクリーン/演台/イス(50席予定)/マイク/スピーカー
※上記以外の設備、資料配布などは発表会社にて行ってください。当日の開始、終了アナウンス、受付(含 名刺回収)はスタッフがお手伝いします。
料 金 ¥165,000(税込)/50分(1セッション)
時間 7/26(水) 7/27(木) 7/28(金)
11:00~11:50 1 6 11
12:10~13:00 2 7 12
13:20~14:10 3 8 13
14:30~15:20 4 9 14
15:40~16:20 5 10 15

※自社セッションへの参加者動員については、発表会社様ご自身で実施してください。

※発表時間の決定は原則として先着順とします。なお、お申込み数が予定数になり次第、受付を終了させていただきます。

※事務局では司会進行スタッフ(1名:セミナー立ち上げ・クロージングを担当)、受付スタッフ(1名:バーコード読み取りを担当)を用意させていただきます。

※配布資料、回収した名刺の管理等については発表会社様で行ってください。

※発表スケジュール・会場については、申込状況によって、変更する可能性もございます。

※主催者企画で利用することがありますので、予めご承知おきください。

※申込・支払期限、キャンセル料は出展規定に準じます。お支払いは出展ブース料金とともにお手続きください。

※定員に達し次第、申込受付を終了します。

申込・支払期限、キャンセル料は出展規定に準じます。お支払いは出展ブース料金とともにお手続きください。
定員に達し次第、申込受付を終了します。

ブースタイプ指定権

数量限定

本指定権をお申込みいただきますと、コーナー(2面開放)ブースをご用意いたします。
なお、数に限りがありますので受付ができない場合もございます。

ブースタイプ指定権
コーナー(2面開放)ブース指定権
(1~2ブース対象)※1
¥110,000
ダブル(3面開放)ブース指定権
※4ブース出展者のみ対象
¥440,000

1 2面開放をご指定される場合は申込が必要です。

※表示価格は税込となります。

※数に限りがございます。

会場内ストックルームの貸出し

ストックルーム使用に関して

展示スペースを有効活用していただくため、会期中の資料、バックヤードとしてご活用ください。
会期中、会場内に展示物の梱包材、製品パンフレット等を仮置きできるスペースとして、下記の通りストックルームを設置します。

ストックルーム使用に関して
仕様 システムブース仕様、ドア・鍵付
2m2(間口990mm/奥行1,980mm)
利用期間 2023年7月25日(火)9:00~28日(金)17:00
料 金 ¥55,000(税込)/1ルーム(2m2

※ストックルームは出展者の責任において管理してください。

※盗難事故について、事務局は一切の責任を負いません。

※休憩所、喫煙所、展示スペース等としての利用はできません。

※ストックルームの設置場所は事務局が決定します。

※2ルーム以上お申込みの場合もドアは1箇所になります。

外装広告(誘導看板)

来場者へ確実に出展製品、ブース位置をアピール。来場者が必ず通る道に配置します。

外装広告(誘導看板)
設置場所 会場入口、登録所、ホール出入口(予定)
設置期間 2023年7月26日(水)~28日(金)
仕 様 広告面:片面
サイズ:1,200×1,800mm
料 金 ¥440,000(税込)

※価格はデータ支給の価格です。原稿から制作する場合は、別途原稿制作料金がかかります。

スポンサーシップ広告

ホームページバナー広告

本展公式ホームページのトップページに貴社バナーを掲載します。
バナーのクリックにより、貴社のホームページへの集客が可能です。

ホームページバナー広告
お申込み規程
  • ・お申込みは本展の出展者に限らせていただきます。
  • ・受付は規定数に達した時点で締切とします。
    (1出展者当たりのお申込みは上限1枠)
  • ・原稿データから作成をご希望の場合は、料金を別途申し受けます。
  • ・サイズやデータ提出方法はお申込み企業に別途ご案内します。
掲載期間 2023年4月~2023年7月28日(金)(予定)
料 金 ¥440,000(税込)

メール広告(ヘッダー)

延べ15万件のメール配信で出展をPR。
事務局が保有する関連展示会の過去の来場者に向け、会期前に配信する来場動員メールに「注目の出展企業」としてヘッダー広告を掲載します。
展示製品の紹介や、ブースへの誘導効果を高める一助として活用ください。
※データの添付(PDF、画像など)はできません。

メール広告(ヘッダー)
件   数 約75,000件/1回
配 信 先 JMA主催の関連展示会来場者及び業界関係者
掲 載 数 1社につき3回
配信文字数 20文字×3行
料 金 ¥440,000(税込)

GRAPH グラフで見るメンテナンス・レジリエンス

2022年7⽉20⽇(⽔)〜22⽇(⾦)に東京ビッグサイト東4・5・6ホールで開催されたメンテナンス・レジリエンスTOKYO2022の結果報告書を元にしております。

各種結果報告書はこちら
  • 業種別来場登録者数

    業種別来場登録者数グラフ
  • 来場登録者役職分類

    来場登録者役職分類グラフ
  • 来場者の質について満⾜されましたか。

    出展者の多くは来場者の質について満⾜されています
  • 次回の本展示会への出展ご意向をお聞かせください。

    出展を検討する51.7%

REPORT 開催レポート

来場登録者数

メンテナンス・レジリエンスTOKYO 2022/
第8回国際ドローン展/
TECHNO-FRONTIER 2022/
INDUSTRY-FRONTIER 2022/
東京猛暑対策展/
東京労働安全衛生展/
東京騒音・振動対策展
7月20日(水) 7月21日(木) 7月22日(金) 合計
8,399名
晴れ
9,355名
晴れ
10,667名
雨のち晴
28,421名

※来場登録者数:展示会場にて来場者として登録された人数。会期中「1登録」につき1回のみカウント。

会場風景

  • 東京開催会場風景
  • 東京開催会場風景
  • 東京開催会場風景
  • 東京開催会場風景
  • 東京開催会場風景
  • 東京開催会場風景

会場風景

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