インタビュー

interview#03

株式会社小笠原

共同出展:NITTO CERA・川島織物セルコン・リラインス

共同出展で営業面もメリット。九州地域の設計・デザインの方と効率良く会えました。

株式会社小笠原

株式会社小笠原
専務取締役 田中 淳

出展に際してのお立場と役割についてお聞かせください。

出展するかどうかから、どのように出すか、費用はいくらかけるかというところを判断しています。短期的な費用対効果だけではなく、会社としてのイメージアップにつながるか、ということも検討しました。

展示会出展に期待されたことは何でしょうか。

特に今回共同出展している各メーカーの商品の特色を生かして空間づくりをできればと考えていました。当社製品のユニットバス単品を見せるのでは、来場された方は少し物足りないかもしれない。そこで、NITTO CERAさんの洗面器であったり、川島織物さんの絨毯やクロスなど、他のメーカーと一緒に出展することによって、お互いにメリットがあると思っています。
また、私たちの営業先はデザイナーや設計事務所が多いのですが、川島さんはどちらかというとホテルと直につながっているところがあって、営業形態が少し異なります。お互いが少し違う切り口で活動している部分を共有して、互いに新しいお客様と出会えることは、営業面でも非常に有益です。

「九州観光・ホテル・外食産業展」への出展を
決める前の課題にもつながっているのでしょうか。

共同出展した川島織物セルコンさんは比較的知名度のある会社ですが、私たち小笠原という会社はもともとLIXILの代理店で、メーカーとしての知名度はまだまだ低いと思っています。展示会に出展し続けて、知名度アップしていきたいという課題は持っていました。
HCJでは、来場されたお客様からすぐにホテルの入札につながったこともありました。
もともと当社は病院や介護関係のシェアのほうが高いのですが、ホテルは1物件での取引規模が大きいのです。

また、地域的なことでいうと、東京が一番設計事務所やデザイナーが集約されていますが、東京の開発は一旦落ち着くと思っています。沖縄宮古島の下地島空港が今年4月に出来上がり、来年は那覇空港の第2滑走路が出来上がります。そういうものも後ろ盾になっているのかもしれませんが、ホテルのリゾート系と宿泊特化型も含めて、かなり多くあります。
ホテル業界向けも狙い、沖縄・札幌のショールームを今年1月にオープンしており、九州地方は力を入れたいと思っていました。

これから成果が出てくるかとは思うのですが、実際に出展してみていかがでしょうか。

大手鉄道系ホテルも来られましたし、九州ならではの、個別のホテルのオーナー様や福岡の設計会社、大手の出先の設計会社の方など、来場の顔ぶれには満足しています。
当社は設計する人・作る人がターゲットになりますので、ピンポイントで、非常に効率良く会いたい方に来場いただいていると思います。

今後展示会出展を検討している方に何かメッセージをお願いいたします。

展示会に出展し続けることが、企業イメージを強くすると考えています。短期間での勝敗で判断すべきではないのではないかと思います。

貴重なお話をありがとうございました。

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