INCHEM TOKYO 2021

2021年11月17日(水)19日(金) 10:00~17:00

東京ビッグサイト 南展示棟交通アクセス

出展者インタビュー

兵神装備株式会社Interview

兵神装備株式会社

    常務執行役員 営業本部長

    大東 眞二 氏

    企画・管理部 SP企画グループ

    谷本 麻奈実 氏

    ※所属・役職はインタビュー当時

※INCHEM TOKYO 2021 プラントショー出展予定

~展示会で実機を見ていただいてお客様のニーズに応えていきたい~

事務局
はじめに、業務上のお立場・役割をお教えください。
大東氏

営業本部長として販売部門の責任者を担当しています。

谷本氏

「展示」に関わる全てを担当しています。展示会への出展申込から事後対応まで、現場では人・モノの手配や主催者事務局との諸連絡を行います。その他には、営業部門と協力して個別にお客様先に伺ってデモを行う際の準備やデモ機のメンテナンスなども行っています。

事務局
製品のプロモーション活動を広く担当されているのですね。
谷本氏
そうですね。部署としては広告やホームページの制作も行っています。私自身はデモを実際に行うにあたり必要なものを揃えたり、それらをどのように見せたらお客様に分かりやすいか、ニーズに響くような展示方法を検討し、実際に準備をする立場にあります。
事務局
あらためて出展製品に関してお教えいただけますか。
大東氏
当社は産業用ポンプ(ヘイシン モーノポンプ)の製造・販売を事業としています。INCHEM TOKYOでは、「高粘度液を定量移送する」といったポンプの基本性能をご紹介します。
谷本氏
使用用途が多岐にわたります。特定の用途に限ることなくポンプの特性や特長を知っていただくことで、お客様が「当社ではこのように使えるのではないか」とイメージできるようなPRをしていきたいです。
大東氏
これまでもお客様から「このようなものを送ることはできないだろうか」とご相談をいただいて、それに対応してきたという歴史があります。お客様に見てもらい、新しい提案・ニーズをいただきたいです。
事務局
INCHEM(プラントショー)には1972年からご出展いただいています。
大東氏
主として化学業界全般へ広くPRできる展示会であること、また、ポンプメーカーも多く出展されていることはINCHEMの特徴です。

東京国際見本市会場(晴海)での出展が社史にて紹介されている。
事務局
INCHEM TOKYO 2021には8ブースでご出展予定ですね。
谷本氏
展示する機種を増やしていきたいことと、人と人が接するスペースに余裕を持たせたいと考えています。当社が出展している他の展示会と同様のブース規模とする予定です。
事務局
御社ではWeb上にバーチャル製品ショールーム「プロダクトスクエア」も公開されています。そのような取り組みをされる中、リアル展示会に出展する意義をお聞かせいただけますか?
大東氏
やはり「実物を見てもらえる」ことです。実機に触れていただくこともできますし、展示会は機械を見てもらえる良い機会だと思います。
事務局
なるほど。展示会の良さは実機を見てもらえるということであり、来場されるお客様とのコミュニケーションを活発に行えることですね。
事務局
ところで、御社が普段抱えている課題を差し支えない範囲でお教えいただけますか。
大東氏
コロナ禍でテレワークが進み、お客様先への訪問も難しいことがあります。お客様の声を直接聞ける機会として展示会を活用していきたいですね。
展示会は多くのお客様と会えるので効率が良いですし、INCHEM TOKYOは出展会社の多くが当社のお客様でもありますので、来場者だけではなく出展者とも交流できるのはメリットだと思います。
事務局
長年INCHEMに出展いただいておりますが、出展の反響はいかがでしょうか。
谷本氏
想定していなかったお客様が来場されたという話を営業部門から聞きます。当初は「化学プラント向けに何がPRできるか」と考えていましたが、広く様々な用途で使っていただきたいというPRを心掛けていたためか、思ってもいなかった業種のお客様からの引き合いがあったことが出展の効果の一つだと思います。
事務局
御社のショールーム「プロダクトスクエア」(滋賀事業所内)に関してお聞かせください。
大東氏
展示会は通期の開催ではないので、営業としては常設の展示場が欲しいと思っていました。お客様には当社を知ってファンになっていただきたいということで、工場に併設のショールームを作りました。工場をご見学いただくとともに、当社にはどのような製品があってどのようなことができるのか、イメージしていただきたいです。
事務局
「ファン」を増やす取り組みですね。
大東氏
コロナ禍でショールームへなかなかお越しいただけないこともあり、バーチャルでも製品ショールームを始めました。
次はバーチャルで見ていただいた上でオンラインを使った双方向での商談を行うことも視野に入れています。オンラインのメリットを活かしつつ、実物は展示会で見ていただくのが良いかと思っています。
事務局
最近はオンライン展示会が盛んです。リアル展示会の存在意義があらためて問われています。
大東氏
当社のような機械メーカーから見ると、カタログのみで販売ができるわけではなく実物を紹介しなければ買っていただけないのかなと思います。ショールームへのご招待やテスト機の貸し出しもしていますが、展示会は「実物を見る」機会の一つであると考えています。
谷本氏
当社を既にご存知の方、必要な製品が明確なお客様は、WEBやカタログから情報を得ることができます。展示会には「こういうことがしたいけれど、何か使えるものはあるだろうか?」と探すために来場されるお客様が多いと思います。実物を見ながら「こういうことができそうだ」という発見が展示会来場のメリットではないでしょうか。目的はあるけれど何を使ったらよいのか分からない方へ向けて、展示内容を工夫して、お客様の層を広げていくことが出展の意義だと思います。
事務局
最後になりますが、製品を通して実現したいことを教えてください。
大東氏
「卓越した流体技術と創意で世界を支える」が当社の企業理念です。ヘイシン モーノポンプを広くご採用いただき、お客様満足を最大化し、かつ社会へ貢献してまいりたいと考えています。
事務局
本日はありがとうございました!

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