出展のメリット

INCHEM TOKYO 2023は変わります!Introduction

メインテーマ

カーボンニュートラル社会を目指すあなたに〜最新科学工学技術とポテンシャルパートナーとの出会い〜

従来の構成展示会名称を、INCHEM TOKYO に統一。
新たに機能別の出展ゾーンを設けます。
さらに、「企業」×「ベンチャー」×「官」×「アカデミア/学生」のようにあらゆる出会いの場を創出します。

新企画

7つの展示ゾーン

従来の構成展示会名称を一新し、INCHEM TOKYO総称のもと、機能別の出展ゾーンを以下のように新たに設けます。

01
化学プロセス機械
各種反応装置、撹拌機、濾過、乾燥機、熱交換器、蒸留、抽出、晶析、塔槽類、遠心分離機、真空装置、粉粒体機器、ガス発生装置、アクチュエーター など
02
回転機械・配管
コンプレッサー、ポンプ、モータ、バルブ、継手、保温、ライニング、特殊材料、触媒、各種シール など
03
資源・エネルギー
再エネ・創エネ、排熱発電、ヒートポンプ、給熱ボイラー、非常電源、2次電池、水素発生器 など
04
安全・防爆
防爆対応製品(例:通信端末、ポンプ、センサ、照明器具 他)
05
水・環境
環境装置機器(VOC回収、脱臭、集塵、排ガス処理など)、水処理装置、ろ過・分離、フィルター、膜、汚泥処理装置、計測装置 など
06
計装/エンジニアリング
ソフトウェア、プラント設計支援ツール、連続生産プロセス、デジタルツイン
07
保全
状態監視、保全効率化、非破壊検査、耐食材料、塗装、補修材料、ドローン、ロボット、VR装置

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前回ご来場者の声Voice

カーボンニュートラルに関する知見を得ることができ、非常に満足した。

オンラインに比べて探索しやすく、多くの情報を得ることができた。 あらためてリアル開催の展示会は必要と実感した。

会場風景

プラントDXに関連する製品や既存技術では解決できなかった新技術紹介があり、 今後生産現場の改善に活用できる良い機会と感じた。

脱炭素社会に向けて、水素・アンモニアを燃料とする火力発電など最新技術の 知見を得ることができた。

会場風景

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イノベーション創出の場Innovation

前回INCHEM TOKYO 2021では10,803名の来場者がありました。

市場、会社/新製品PR、販促に最適な展示会として、ご活用いただいてきました。
INCHEM 2023では、更に企業規模や業種、産官学を超えた複合的な「イノベーション創出の場」、「出会いの場」としてもご期待ください。

会場風景
前回業種別来場者分類
前回業種別来場者分類グラフ
今回、本展示会を選択された理由は何ですか?
(複数回答)
今回、本展示会を選択された理由は何ですか?グラフ
今回出展の目的・期待に対する満足度をお聞かせください。(抜粋)
新規顧客の開拓グラフ
新規顧客の開拓
新製品のPRグラフ
新製品のPR
展示会場での商談(来場者と)グラフ
展示会場での商談(来場者と)
市場調査グラフ
市場調査
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