INCHEM TOKYO 2021

2021年11月17日(水)19日(金) 10:00~17:00

東京ビッグサイト 南展示棟交通アクセス

講演者・講演テーマ、講演順が変更となる場合がございます。

INCHEM TOKYO 2021 特別講演会

11月19日(金)

(敬称略)

A会場
持続可能な航空燃料(SAF)への挑戦
10:45~11:15 【基調講演】
カーボンニュートラルに向けた航空機燃料に係る取組み
経済産業省 資源エネルギー庁
資源・燃料部政策課 燃料政策企画室長
蓮沼 佳和
2050年カーボンニュートラル宣言を踏まえた、持続可能な航空燃料(SAF)の技術開発支援について、政府の取組方針をご紹介します。
11:50~12:30 2050年Net ZeroにむけたSAFの必要性 日本航空株式会社
ESG推進部 部長
有本 正
JALでは2021-2025年度JALグループ中期経営計画において掲げた、2050年Net Zeroに向けたロードマップに基づき、脱炭素社会を目指す産官学のステークホルダーとの協業により、SAF(Sustainable Aviation Fuel;持続可能な航空燃料)の開発・活用に取り組んでいます。2021年2月には国産初SAFの定期便への搭載、6月には国産SAF 2種類を同時に搭載したフライトを実現しました。これまで国内外で代替航空燃料の国際規格(ASTM D7566)7種類の内5種類の運航実績があり、現在進行中の計画を含め、全体的なNet Zeroに向けた戦略をご紹介します。
13:00~13:40 持続可能な航空燃料への挑戦 ANA ホールディングス株式会社
サステナビリティ推進部
推進チーム
マネジャー
杉森 弘明
航空機からの CO2 排出量抑制の切り札となる、SAF の導入に向けた ANA グループの取り組みをご紹介します。
14:00~14:40 FT合成によるSAF(持続可能な航空燃料)製造技術 東洋エンジニアリング株式会社
SAF製造技術開発プロジェクトマネージャー
小嶋 保彦
NEDO委託SAF製造実証では製造したSAF全量がASTM規格に合格し世界初の商用フライトへの給油を実現した。同実証事業を中心にFT合成によるSAF・合成液体燃料製造の可能性について報告する。
15:00~15:40 持続可能な代替航空燃料(SAF)事業開発と今後の展開 株式会社ユーグレナ
執行役員 エネルギーカンパニー長
尾立 維博
地球温暖化ガス排出削減の観点から㈱ユーグレナは廃食油、微細藻由来油脂等サステナブルな原料からSAF等のバイオ燃料を生産・供給する取組を行っている。本講演ではこれまでの取り組みと今後の展開につきご紹介する。
16:00~16:40 パネルディスカション 「航空燃料の未来」 パネリスト
日本航空株式会社 ESG推進部部長 有本 正
ANA ホールディングス株式会社 サステナビリティ推進部 推進チーム マネジャー 杉森 弘明
東洋エンジニアリング株式会社 SAF製造技術開発プロジェクトマネージャー 小嶋 保彦
株式会社ユーグレナ 執行役員 エネルギーカンパニー長 尾立 維博

モデレーター
株式会社三菱総合研究所 サステナビリティ本部・気候変動ソリューショングループ 河岸 俊輔
B会場
水素サプライチェーンの社会実装
10:45~11:30 【基調講演】
カーボンニュートラルポート(CNP)の形成
国土交通省
港湾局産業港湾課 企画調整官
伊藤 寛倫
 
11:50~12:30 福島水素エネルギー研究フィールドとCO2フリー水素に向けた取組みについて 東芝エネルギーシステムズ株式会社
水素エネルギー事業統括部 事業開発部 フェロー
山根 史之
東芝はCO2フリー水素を利活用するエネルギーシステムを推進している。本講演では、再エネを活用する世界最大級の水素エネルギーシステム(Power-to-Gasシステム)である「福島水素エネルギー研究フィールド」を中心に紹介する。
13:00~13:40 国際水素サプライチェーン構築に向けた取組み 川崎重工業株式会社
水素戦略本部長 常務執行役員
原田 英一
脱炭素社会に向けてCO2フリー水素サプライチェーンの商用化を目指した、豪州の未利用資源から製造された水素を、世界初の液化水素運搬船によって神戸へ長距離海上大量輸送を行う実証プロジェクトの最新状況などを紹介する。
14:00~14:40 カーボンニュートラルに向けたMCH-LOHC法によるグローバル水素サプライチェーンの構築 千代田化工建設株式会社
常務執行役員
井内 摂男
2020年、当社が開発したLOHC-MCH技術で世界初の国際間水素サプライチェーン実証事業が完了しました。講演では、MCH-LOHC法の社会実装へ向けての取組の紹介とともに、さらなる深化とグローバルな将来像を展望します。
15:00~15:40 アンモニアの活用とサプライチェーン 日揮ホールディングス株式会社
サステナビリティ協創部 執行役員
水口 能宏
アンモニアは輸送の容易性および経済性から水素キャリアとして最も有望視されている。燃料アンモニア導入・拡大に向けたサプライチェーン構築、および安定供給に対する取り組みを紹介する。
C会場
化学プラントでのDX導入事例
10:45~11:25 ダイセル式生産革新手法をAIで進化 ~自律型生産システム~ 株式会社ダイセル
社長室長 兼 モノづくり革新センター長
三好 史浩
ダイセル式生産革新手法を進化させた AI 搭載の自律型生産システムについての開発背景や設計思想、生産システムによって実現する働き方の変化をご説明します。
11:50~12:30 スマートメンテナンスに向けた取組み 山九株式会社
プラント・エンジニアリング事業本部 メンテナンス事業部 メンテナンス技術部
専門マネージャー
織田 靖之
設備の高経年劣化やメンテナンス要員の不足等を背景に高度な自主保安が求められている。ヒトを補完するものとして新技術を活用し、安全・品質の向上や業務効率化を可能とする新しいメンテナンス手法を提案する。
13:00~13:40 イミテーションラーニングを用いたAIプラント運転支援サービスの開発 エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社
イノベーションセンター 担当部長
伊藤 浩二

横河ソリューションサービス株式会社
ソリューションビジネス本部コンサルティング2部 部長
高橋 洋
イミテーションラーニングを用いたAIプラント運転支援サービスの開発についてご紹介します
14:00~14:40 プラント業界でのAI活用とその方向性 日本IBM株式会社
グローバルビジネスサービス インダストリアルプロダクツサービス事業部 アソシエイトパートナー
永田 悟
近年のプラント業界におけるAIの活用に関する技術と適用分野・事例を紹介するとともに、IT先端技術が今後どのように活用されていくかについて講演します。
15:00~15:40 世界の先進工場「Lighthouse」に選出された日立製作所大みか事業所の取り組み 株式会社日立製作所
サービス&プラットフォームビジネスユニット 制御プラットフォーム統括本部 シニアストラテジスト
入江 直彦
日立製作所大みか事業所ではIoTを活用した生産改革を実践し、'20/1に世界経済フォーラムより先進工場「Lighthouse」に選出された。これまでの改革経緯と成果および今後の方針について紹介する。

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