出展者インタビュー:株式会社オマツリジャパン

訪日外国人リピーターを増やしたい関係者が
集結、パートナーが見つかりやすい。
スタートアップ企業には大きなチャンスとなる
展示会。

株式会社オマツリジャパン 菅原 健佑 様

株式会社オマツリジャパン 菅原 健佑 様

【事業概要】お祭りに関連したコンサルティング、企画・運営等

Q1.展示会出展に関してのお立場と役割を教えてください。

出展に際しての準備・運営全般およびスタッフのスケジュール調整など展示会に関わる業務全般の責任者です。

Q2.この展示会に出展することを決める前に業務上でどんな課題を感じていましたか?

これまでに数々の自治体や企業が主催するお祭りのコンサルティング・企画・運営までを手掛けてきたことで知名度も上がり、お蔭様で色々な企業や自治体からお声掛けをいただけるようになってきました。本展示会の出展を機に今後のビジネス拡大に向けた新たな出会いの機会にしていきたいという気持ちがありました。
日本では昼間だけでなく夜でも楽しめる観光資源が少ないため、各地域で開催されている「お祭り」はそこに外国人を送客し満足度を高めるための観光資源になるのではないかと思います。
実際にそういったニーズや観光活用の成功事例もあるので、今後多くの地方自治体や地域の有力企業などに知ってもらう必要があります。その中で我々に出来ること(ビジネスとして支援できること)は数多くあります。
日本の文化、歴史を感じて貰う上で、日本の各地で行われている「お祭り」を活かさない手はないと思います。地域性や取り巻く環境も各々違うので観光活用していく上で障壁もありますが、決して乗り越えられない壁ではないと思っています。そういった日本のお祭りを訪日外国人に知ってもらい、訪れ楽しんでもらえるよう、壁を取り払ってあげるというのも我々の仕事であり役割だと思っています。

Q3.この展示会を知ったきっかけは?

弊社は今回で2回目の出展となります。前回の出展を決める以前新規顧客開拓に向けたイベントを色々調べていく過程でインバウンドマーケットEXPOが初開催されることを知りました。
また、既に取引のある企業のご担当者からも「良い出会いがある展示会だ」という話を聞き、出展に向けて準備を進めてきました。

Q4.この展示会を知って出展申込をするまでに何か躊躇すること、障害となることはありましたか?

前述の通り「良い出会い」「新しい出会い」への期待感が十分にあったので、申込みを躊躇することはなかったです。今回は2回目ということで、昨年の初めて出展した時の成果も踏まえ出展を決定しました。

Q5.申込(を決定)する際の最後の決め手は何でしたか?

昨年初めて出展した際に期待した通りのお客様との出会いがあり、具体的な成果を得られたからです。

Q6.実際に出展してみてどうでしたか?(何が役にたっていますか?メリットは何でしたか?)

インバウンドマーケットEXPOという名称からも汲み取れるように、今の観光業界では訪日外国人の数を増やして充実度を高めてリピーターになって貰おうということへの関心が非常に高まっています。さらに観光業界だけでなく幅広い業界で横断的に志向するといった風向きの中で、この展示会は同じ方向性・目的を持った出展者が多数集まってビジネスを展開する場であると思います。
その中でも弊社は観光のイベント企画をメインとしてビジネスをさせていただいているのですが、やはりビジネスパートナーを見つけやすく、シンパシーが合う展示会であるという感じがします。
会期を終え、今回も既にいくつか引き合いをいただいております。逆に我々のほうから働きかけて一緒にビジネスをさせて頂きたいという方々との出会いも多くありました。今後、それらの方々との関係をより深めて行ければと思います。
今回も出展場所が東7ホールというHCJのメイン会場から離れた場所だったので果たして来場者に足を運んでいただけるかといった不安もありましたが、たまたまセミナー会場入り口と休憩所が近かったこともあり、そこに訪れる多くの方に気軽に立ち寄っていただけたことが良かったと思います。
例えば食品関連の企業の場合、実際に商品を持ち込みそこで試食や実演などのデモンストレーションが出来るのですが、弊社の場合は実際にモノをお見せするということが出来ません。そこで我々がどのようなことを提供できるかという点をアピールできるよう、他のメンバーと相談して事前に資料などの準備をしました。その甲斐あって、今回も様々なお客様とコンタクトがとれたのだと思います。

Q7.今後、この展示会に出展しようと考えている方へのメッセージをお聞かせください。

企業の規模・フェイズや目的によって異なるとは思うのですが、弊社のようにこれからビジネスを拡大して行こうというスタートアップ企業やベンチャー企業にとってこの展示会は非常に有益な「機会の場」となるのではないかと思います。
新規顧客の開拓を目的として出展すること自体もちろんメリットがありますが、それ以上に今までお取引が無かった企業様とつながりができることで新規の事業開発のヒントを得られる場でもあると思っています。
実際、色々な方と商談をしていく中で「こういうことは出来ないのか?」というようなことを問われた訳ですが、私は逆にそこがお客様のニーズであると受け止め、我々が今後どういった商品・サービス開発をしていかなければならないということを知ることができました。そのような面から見ても有益なフィードバックが得られる展示会だと思います。

株式会社オマツリジャパン