出展者インタビュー:株式会社吉香

受注にもつながった初出展。インバウンド対応必須のサービス業来場の多さが決め手に

株式会社吉香 岡安 勇 様

株式会社吉香 岡安 勇 様

【事業概要】世界約90の言語にわたる高品質の通訳、翻訳、人材派遣を手掛け、ビジネス・サービス・イベント・映像など幅広い分野でサービスを提供。

*吉香様は、前回の出展の実績を踏まえて、次回インバウンドマーケットEXPO2019への継続出展を決定いただきました。

Q1.展示会出展に関してのお立場と役割を教えてください

出展自体の起案と、この展示会の社内プロジェクトのリーダーとして、全体の進行管理を担当しました。

Q2.この展示会に出展することを決める前に業務上でどんな課題を感じていましたか?

弊社は基本的に通訳、翻訳、人材派遣が主な事業ですが、今回、「通訳コンシェルジュKIKKO」という新しい外国語サービスを出したばかりでして、こちらの商品の認知度がまだまだ低いという状況にあります。より多くの方にこのサービスを知っていただく必要がありました。

Q3.この展示会を知ったきっかけは?

実はインバウンド関連の展示会にもともと出展してみたいと考えておりました。
社内でもそういう声があり、開催時期や来客層、求める規模感を調べたところ、この展示会に行き当たりました。

開催場所や規模から、来客はかなりあるだろうという見込みがありましたので、出展を決めました。

Q4.この展示会を知って出展申込をするまでに何か躊躇すること、障害となることはありましたか?

まず、そもそも弊社がこういった展示会に出るというのが初めてでした。

この展示会自体も(前回は)第1回目ということで、ネックとなったのは、定量的なデータやエビデンスがなかったことです。費用対効果を数字的にあまり読めなかったというところが、少し稟議を上げづらいところではありました。

Q5.障害をどのように解消しましたか?

実は社内に類似の展示会に参加したことがあるという社員がおりまして、その者からヒアリングをしたのと、その他に1名、こういった展示会の運営に携わっていた社員がおりまして、その者からヒアリングを行って、ある程度の見込みを立て、稟議を上げました。

Q6.申込(を決定)する際の最後の決め手はなにでしたか?

インバウンドに対応しなければならない客層(ホテルやレストラン、小売などのサービス業)が来場するというところも決め手になりました。

また、この商品の可能性がどれくらいあるのかということも、この展示会で見ることができると考えました。可能性を探るという意味でも利用させていただきました。

Q7.実際に出展してみてどうでしたか?(なにが役にたっていますか?メリットは何でしたか?)

だいたい来客は約900名くらいでした、名刺については、171社と交換をしました。
その中で、4社は受注。他にも多数商談継続中です。名刺の交換数は予想以上だったという実感があります。「通訳コンシェルジュKIKKO」の広告効果は大きかったと判断していますし、このサービス以外のサービスでも受注できました。

また、お客様の率直な生の声が聞けたというのも、かなり大きなポイントだったかなというところです。サービスの改善につなげていきます。

前回の出展で予想以上に良い実績を挙げられたので、次回の出展に関する社内稟議はスムーズに通過しました。

Q8.今後、この展示会に出展しようと考えている方へのメッセージ

展示会に出展すると、売り上げを気にする部分があると思いますが、それ以外にも様々な効果があります。広告効果もあったり、生のお声を得られたり、何かが変わるきっかけになったりします。営業に行き詰っている等の課題があれば、試しに出展してみるというのは1つの選択肢となるのではないかと思います。