医療・福祉施設のための設備・機器の総合展示会

出展者インタビュー

株式会社トッパン・コスモInterview

加瀬 裕之 氏

目的意識がある来場者と、真剣に対話できました

事務局の積極的な提案に加え、日本能率協会の会員特典も魅力だった

事業概要と出展製品について

トッパン・コスモは、トッパングループの中では、商社という位置付けで、各メーカーと連携しながら製品やサービスを販売しています。今回のHOSPEX Japanでは、介護施設での課題解決につながるカメラを使ったソリューションをメインにご案内することにしました。
そのひとつが、AXI VE見守り代行システムです。目の届かない各居室を介護者に代わって見守り、入居者がつまずいたのか、それとも転倒したのかなどをAIで解析。入居者の安全を確認しながら介護者の業務負担を減らすのが目的です。本サービスは、まだ開発途上なので参考出展としました。
そしてもうひとつが、超小型のコミュニケーションカメラを使ったセキュリティーサービス。室内にいる人の動きを人感センサーで検知し、離れていてもスマートフォンで見守れるようになっています。こちらは、ソニーネットワークソリューションズ株式会社が開発しました。いずれのサービスも弊社との協業を推進中です。

出展の目的は?

弊社では、医療・介護業界という新市場を開拓するという目的がありました。そこで、見守りサービスのターゲットを考えたとき、医療・介護の専門展示会HOSPEX Japanにたどり着いたのです。この展示会の場で、いくつもの商談が成立することまでは考えておらず、さまざまな来場者からの情報収集の場として捉えました。
最初、HOSPEX Japanの中でも、「介護・福祉設備機器開発テクノロジー」というカテゴリーで出展しようと考えていたのですが、事務局から「新たに医療×AI/IoTゾーンができるからこちらにしたらいいのでは?」と提案されたことで、背中を押された気がします。
また、出展は初めてでしたが、弊社は日本能率協会の法人会員でしたので、その特典として出展料の割引きがあったことも決め手となりました。

加瀬 裕之 氏

互いの目的意識が明確だから、じっくり時間をかけて話ができた

出展における効果・成果は?

HOSPEX Japanは、医療・介護の業界やその周辺業界の方々をターゲットにした専門的な展示会です。おかげさまで、我々のブースでは途切れることなく人が来てくれました。さらには、皆さん、目的意識をもっているので、じっくり時間をかけてサービス内容を聞いてくれたように感じました。一方で、来場者からアイデアやアドバイスをもらうこともあり、それぞれがとても参考になり、価値ある専門展だと思いました。

加瀬 裕之 氏

協業パートナー候補とも知り合え、普段聞けないような意見ももらえた

取り引きへと発展しそうな出会いは?

いくつかありましたね。具体的に「見守りサービスを導入したい」といった話や「協業して実証実験ができないか」など、将来に向けた相談もありました。
外国の来場者からは、「今後、情報交換したい」という要望もありました。たまたまかもしれませんが、外国人の来場者は午前中に集中していましたね、不思議なことに。
学生の来場者も多く、彼らは社会に染まっていない分、率直な意見をくれました。こちらが想定しなかった使い方も教えてもらいました。また、「おもしろい、つまらない、すごい」などとダイレクトな反応もとても新鮮でした。
私たちが事業を行ううえで参考になる生の声がたくさん聞けたのは、大きな収穫だったと感じています。

株式会社トッパン・コスモ
事業戦略部 販売促進チーム 課長
チームリーダー
加瀬 裕之 氏
加瀬 裕之 氏

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